■2018年7月20日(金)、21日(土)
合宿研究会を行い、各グループでテーマの深堀りを行いました。
懇親会では他グループのメンバーとも交流を図りました。
終了後は、サントリー東京・武蔵野ブルワリーを見学して、美味しいビールを堪能してきました。
◆次回予定
8/24(金)ゲスト講演「ESGインデックスにおける企業評価の考え方(仮)」
FTSE Russell アジアパシフィック ESGヘッド 岸上 有沙氏
2018年07月31日(火) 発信
■2018年7月20日(金)、21日(土)
合宿研究会を行い、各グループでテーマの深堀りを行いました。
懇親会では他グループのメンバーとも交流を図りました。
終了後は、サントリー東京・武蔵野ブルワリーを見学して、美味しいビールを堪能してきました。
◆次回予定
8/24(金)ゲスト講演「ESGインデックスにおける企業評価の考え方(仮)」
FTSE Russell アジアパシフィック ESGヘッド 岸上 有沙氏
2018年06月22日(金) 発信
2018年05月11日(金) 発信
■2018年5月11日(金)
15年目のキックオフはニューラルの夫馬さんをゲストお迎えして、ESG投資の最新動向をお話しいただきました。
◆内容
1.ゲスト講演
ESG投資家から評価される企業とは?
~ダボス会議「Global 100」を題材に~
(株)ニューラル 代表取締役社長 夫馬 賢治 氏
・投資家はなぜESG情報を求めるのか?
・Global100
・今後のテーマ:TCFD、WDI
2.分科会紹介クロストーク
進め方、参加して得られることなど、各グループの幹事さんに熱く語っていただきました。
3.分科会
今期は以下の6グループです。これから1年間、各社の取組みを共有しながら、それぞれのテーマを深堀をしていきます。
A. CSRの基本
B. 現場と実践事例に学ぶCSR
C. CSRの社内浸透
D. SDGsの経営/事業への適用
E. CSR経営実践企業の研究
F. 社外評価とレポーティング
◆次回予定
6/22(金)
事例紹介:富士フイルムホールディングスの新CSR計画
~CSR経営の実践と2030年への重点課題~
同社 経営企画部CSRグループ マネージャー 北本 政嗣氏
2018年03月14日(水) 発信
■2018年3月9日(金)
分科会のまとめと成果発表会を行いました。
今期の分科会は以下の通り。
A:CSRの基本
B:CSR実践事例研究
C:CSRの社内浸透
D:社外評価とレポーティング
E:マテリアリティ×SDGs
F:CSR経営実践企業の研究
それぞれ個性あふれるスライドと発表スタイルで、1年間の活動内容を共有しました。
◆メンバーの気づき(抜粋)
・社会課題の解決というCSR活動には企業の壁はない!
・SDGs、真の目的を見失わずに実践
・サプライチェーンまでのサステナビリティの重要性を再認識
・CSRの基本は貫く思いの強さと、人材を育て生かす工夫
みなさん1年間お疲れさまでした。来期は5/11(金)からスタートします。
2018年02月09日(金) 発信
2018年01月12日(金) 発信
2017年12月12日(火) 発信
■2017年12月8日(金)
ESGをテーマにCSR推進フォーラム・IR実践フォーラムの合同例会を行いました。
◆内容
【講演1】
ESG投資の実際と企業評価の視点
アムンディ・ジャパン ESGリサーチ部長 近江 静子氏
・ESGインテグレーション
・ESG分析の基準、レーティング
・責任投資運用プロセス
【講演2】
ESG評価、格付けの仕組み
MSCI ヴァイスプレジデント 鷹羽 美奈子氏
・ESGはリスクファクター
・ESG KEY ISSUESとは
・ESGリスクエクスポージャーとマネジメント
【事例紹介】
コニカミノルタのESGコミュニケーション
同社 経営企画部 IRグループリーダー 部長 冨野 昌彦氏
・ESGへの取組みの特徴:環境経営の例
・IRにおけるESG情報発信への取組み
・ESG情報発信の課題と施策
◆次回予定
2018年1月12日(金)CSRサイト相互評価のワークショップを行います。
2017年11月20日(月) 発信
2017年11月20日(月) 発信
■2017年11月10日(金)
◆メンバー発表
「尾瀬リブランディングプロジェクト」
東京電力ホールディングス株式会社
ソーシャル・コミュニケーション室
政木さん、杉村さん
◆アジェンダ
・背景、コンセプト
・取組み事例
・統合報告書
◆次回予定
12/8(金)ESGをテーマに「IR実践フォーラム」と合同例会
2017年11月01日(水) 発信
Fグループ(これからのCSR研究)のメンバー有志でCSR経営を実践する関西企業2社の見学ツアーを行いました。
■日時 2017年10月24日(火)
■見学先
・ダイキン工業「テクノロジー・イノベーションセンター」
・シスメックス「テクノパーク」
詳細はこちら*当会機関紙BuisinessResearch誌 2018年1・2月号より抜粋