経営の見える化・経営改革の一体化となったIFRSへの取組み、グローバル化に向けたオペレーティングモデルの構築

第36期 グローバル財務戦略研究会

今期のメインテーマ  :   世界経済後退懸念による多様なリスクに備える財務戦略

開催にあたって

本会合は、業種・業態を超えた事業会社の財務担当部門長やマネジャーが集まり、企業財務をめぐる今日的課題に対する実践施策の探究を目的に、1983年に発足いたしました。月例会では、ゲストやメンバー企業の時流に即したテーマの講演があり、そして質疑応答やグループ討議の時間は活発な議論と本音の意見交換の場として機能しています。ギブ・アンド・テイクまたオフレコの会ならではの、業種を超えた財務パーソンの、人脈形成と活きた体験やノウハウの交流をはかることができます。自社の財務部門のマネジメントや、悩み・課題を抱えたときに役立つ財務パーソンのネットワーク作りを希求しておられる、熱意ある方々の参加を心からお待ちしております。

開催日程(案)

第1回 2019年2月20日(水) 第7回 8月23~24日(金・土) 合宿研究会
第2回 3月27日(水) 第8回 9月18日(水)
第3回 4月10日(水) 第9回 10月16日(水)
第4回 5月15日(水) 第10回 11月13日(水)
第5回 6月12日(水) 第11回 12月4日(水)
第6回 7月10日(水)

幹事体制:(順不同・敬称略)

【代表幹事】

大田研一氏 (株)ポートフォリア 社外取締役
(元 山口大学大学院教授 元 日本電気㈱財務部長)

【運営幹事】

岩本 重和氏   日本製鉄 ㈱ 財務部 部長・海外財務室長
神谷 昌豊氏  ㈱ 日立製作所 財務統括本部  部長代理
荒川 義氏   三菱重工業 ㈱ グローバル財務部  Head of Treasury
大山 達也氏  日本電気 ㈱ 財務部長
益子 統氏     アステラス製薬 ㈱ 経理部 財務グループ リーダー
高塚    要氏     デュポン ㈱ 執行役員 財務部長
坂井  典子氏  ㈱ ベネッセホールディングス 財務部副部長

【アドバイザー】

早瀬 勇 前 金沢星稜大学学長 元 鹿島建設㈱顧問

<テーマ例示>

1.経営環境の変動と財務戦略への影響

①金利上昇への対策、マイナス金利下での工夫
②Fintech による金融サービスと経理財務への影響
③コミットメントラインの活用状況~流動性カバレッジ比率の改訂 に伴う影響~
④財務(資金)業務に関するAIの活用、RPAの導入事例

2.2019 年、資金調達・運用における実務上の課題

①株主還元策 ~策定に当たっての留意点、株価との連関~
②流動性リスク、決済リスクへの対応策
③社債マ―ケットへの効果的なアプローチ手法
④自社株買いの基準と実施状況
⑤PMIの財務指標の考え方、財務的な留意事項
⑥有価証券報告書の保有有価証券の記載について

3.グローバル・グループ財務活動とリスクマネジメント

①アジア新興国でのグローバルキャッシュマネジメントの最新動向
②海外グループ会社管理の課題と具体的取り組み事例
~財務マネジメント、業績評価、地域統括会社(金融子会社)、外貨、クロスボーダーによる資金調達・
管理、ネッテング、経営 幹部の登用や本社のコントロール体制など~
②グローバル、グループ間での資金再配分 ( 地域、通貨 )

4.財務組織の強化とマネジメント・人材育成

①組織上(グローバル)の位置づけ、推進組織体制、責任権限、CFOの役割
②財務業務のアウトソーシング、海外におけるシェアードサービス体制

≪合宿研究会討議 テーマ案≫
①キャッシュフロー経営の推進等の達成目標を社内に浸透させる具体的展開方策と財務の役割
②海外グループ会社の経理財務マネジメントのメンバー各社の対応③M&Aにおける情報管理、
推進体制、投資採算性基準他
④グローバルな財務スタッフの人材育成、確保、キャリアパス、生産性向上
⑤信用リスク管理のメンバー各社の考え方

<グループ討議テーマ案>
①グループ、地域間での資金配分(資金融通、配当、親子ローン) と効率化
②デリバティプ活用の考え方ーへッジ会計、ヘッジポリシー他ー
③金融機関との取引政策
ーガバナンスコード対応、株式持合対応、
ーメガバンク、地銀、外銀とのつき合い方、調達手段・構成の考え方、競争原理
④CCCの活用と改善の取り組み
⑤キャッシュの有効活用、財務経営指標k(kPI)の設定の考え方

①参加対象

    原則として、事業会社の財務、資金、経理部門他の部門長またはマネジャーの方
   (ただし、見識・人格面で会員を代行し得る方の代理出席をすることができる。)
②基本理念

    本研究会の参加メンバーは、ギブ・アンド・テイクをモットーとし、また守秘義務を遵守しながら、
主体的に究活動の成果向上に努める。

③テーマの決定
 メンバーの意見を反映し、最も関心のあるテーマを幹事・事務局で協議の上、適宜設定する。

   入会要領および参加費

正会員:270,000円 (本体価格250,000円)    一  般  :302,400円 (本体価格280,000円)
・費用は1名分です。ただし、合宿研究会、その他の特別会合は別途実費ご負担いただきます。

必要事項をご記入の上、申込ボタンもしくは下記宛てファクスもしくはEメールにてお申し込みください。
折り返し、例会案内ならびに請求書を送らせていただきます。

第36期
参加申込フォーム

 申込先
一般社団法人企業研究会  担当:居代
〒102‐0083 東京都千代田区麹町5-7-2
TEL:03-5215-3516
FAX:03-5215-0951

FAQ

Q1. 見学は可能でしょうか。

入会ご検討中の方に限り、期の途中でも体験参加可能ですので、お気軽にお声掛けください。

Q2. 参加費の分割払いや支払い日の指定はできますか。

はい、可能です。お気軽にご相談ください。

Q3. 会期の途中から参加した場合の参加費はどうなりますか。

既に終了した回数分を月割りで割引させていただきます。

Q4. 財務の実務経験が浅いのですが、参加可能でしょうか。

参加可能です。財務の実務経験が豊富な方に幹事をお願いしており、そういった方々のサポートがございますので安心してご参加ください。

Q5. どのような役職の方が参加しているのでしょうか。

部門長およびマネジャークラスの方が中心となります。当研究会では、企業規模(業種)やお役職に関わらず、対等な立場で議論をしていただいております。

Q6. どのくらいの年齢の方が参加しているのでしょうか。

おおよそ40代後半から50代の方を中心にご参加いただいております。

体験参加(無料)ができますので、是非、お気軽にお声掛けいただければと存じます。
多くの実務家の方のご参加をお待ちしております。