経営の見える化・経営改革の一体化となったIFRSへの取組み、グローバル化に向けたオペレーティングモデルの構築

第35期 グローバル財務戦略研究会

今期のメインテーマ  :   超金融緩和政策転換を見据えた財務戦略

開催にあたって

本会合は、業種・業態を超えた事業会社の財務担当部門長やマネジャーが集まり、企業財務をめぐる今日的課題に対する実践施策の探究を目的に、1983年に発足いたしました。月例会では、ゲストやメンバー企業の時流に即したテーマの講演があり、そして質疑応答やグループ討議の時間は活発な議論と本音の意見交換の場として機能しています。ギブ・アンド・テイクまたオフレコの会ならではの、業種を超えた財務パーソンの、人脈形成と活きた体験やノウハウの交流をはかることができます。自社の財務部門のマネジメントや、悩み・課題を抱えたときに役立つ財務パーソンのネットワーク作りを希求しておられる、熱意ある方々の参加を心からお待ちしております。

開催日程(案)

第1回 2018年2月21日(水) 第7回 8月24~25日(金・土) 合宿研究会
第2回 3月14日(水) 第8回 9月12日(水)
第3回 4月18日(水) 第9回 10月10日(水)
第4回 5月30日(水) 第10回 11月14日(水)
第5回 6月13日(水) 第11回 12月5日(水)
第6回 7月11日(水)

幹事体制:(順不同・敬称略)

【代表幹事】

大田研一 (株)ポートフォリア 社外取締役
(元 山口大学大学院教授 元 日本電気㈱財務部長)

【運営幹事】

武南 勲  新日鐵住金(株) 財務部資金第二室長
磯崎 真也 (株)日立製作所 財務戦略本部部長代理
高橋 俊介 三菱重工業(株) グローバル財務部次長
諏訪原浩二  日本電気(株) 財務部長
高塚 要     デュポン(株) 執行役員財務部長
新井 将高 アステラス製薬(株) 経営推進部課長代理
坪井 伸介 ㈱ベネッセホールディングス 執行役員事業開発本部長 財務部長
萬成 力  ㈱ニフコ  執行役員財務本部副本部長 財務・経理部長

【アドバイザー】

早瀬 勇 前 金沢星稜大学学長 元 鹿島建設㈱顧問

<テーマ例示>

1.経営環境の変動と財務戦略への影響

①金利上昇への対策、マイナス金利下での工夫
②Fintech による金融サービスと経理財務への影響
③コミットメントラインの活用状況~流動性カバレッジ比率の改訂に伴う影響~
④財務(資金)業務に関するAIの活用、RPAの導入事例

2.2018 年、資金調達・運用における実務上の課題

①株主還元策 ~策定に当たっての留意点、株価との連関~
②流動性リスク、決済リスクへの対応策
③社債マ―ケットへの効果的なアプローチ手法
④自社株買いの基準と実施状況
⑤PMIの財務指標の考え方、財務的な留意事項

3.グローバル・グループ財務活動とリスクマネジメント

①アジア新興国でのグローバルキャッシュマネジメントの最新動向
②海外グループ会社管理の課題と具体的取り組み事例
~財務マネジメント、業績評価、地域統括会社(金融子会社)、外貨、クロスボーダーに
        よる資金調達・管理、ネッテング、経営幹部の登用や本社のコントロール体制など~
③グローバル、グループ間での資金再配分 ( 地域、通貨 )

4.財務組織の強化とマネジメント・人材育成

①組織上(グローバル)の位置づけ、推進組織体制、責任権限、CFOの役割
②グローバルな財務、会計、経理スタッフの人材育成・確保、キャリアパス
  ―中長期的な観点から―
③財務業務のアウトソーシング、海外におけるシェアードサービス体制

≪合宿研究会討議 テーマ案≫

①グロ―バル為替リスク管理方針、グループ内配当政策、B/S の為替リスク管理
~リスク管理の対象、ポリシー、ヘッジ割合・手法~
②株主還元策 -配当方針 自己株式取得
③M&Aにおける情報管理、推進体制、投資採算性基準 他

≪グループ討議 テーマ案≫

①信用リスク管理の各社の対応
②資金調達戦略と方針 - 社債発行等の有利子負債の活用等
③財務指標の考え方とマネジメント
④グローバルでのトレジャリー組織のあり方、トレジャリー機能と Finance(保険)業務
⑤デリバティブ活用の考え方 - ヘッジ会計、ヘッジポリシー他 -

 ①参加対象
 原則として、事業会社の財務、資金、経理部門他の部門長またはマネジャーの方(ただし、見          識・人格面で会員を代行し得る方の代理出席をすることができる。)
 ②基本理念
 本研究会の参加メンバーは、ギブ・アンド・テイクをモットーとし、また守秘義務を遵守しながら、主体的に究活動の成果向上に努める。
 ③テーマの決定
 メンバーの意見を反映し、最も関心のあるテーマを幹事・事務局で協議の上、適宜設定する。

   入会要領および参加費

正会員:270,000円 (本体価格250,000円)    一  般  :302,400円 (本体価格280,000円)
・費用は1名分です。ただし、合宿研究会、その他の特別会合は別途実費ご負担いただきます。

必要事項をご記入の上、申込ボタンもしくは下記宛てファクスもしくはEメールにてお申し込みください。
折り返し、例会案内ならびに請求書を送らせていただきます。

第35期
参加申込フォーム

 申込先
一般社団法人企業研究会  担当:居代
〒102‐0083 東京都千代田区麹町5-7-2
TEL:03-5215-3516
FAX:03-5215-0951
*もう少し詳しい案内もございます。お気軽にお問い合わせください。

FAQ

Q1. 見学は可能でしょうか。

入会ご検討中の方に限り、期の途中でも体験参加可能ですので、お気軽にお声掛けください。

Q2. 参加費の分割払いや支払い日の指定はできますか。

はい、可能です。お気軽にご相談ください。

Q3. 会期の途中から参加した場合の参加費はどうなりますか。

既に終了した回数分を月割りで割引させていただきます。

Q4. 財務の実務経験が浅いのですが、参加可能でしょうか。

参加可能です。財務の実務経験が豊富な方に幹事をお願いしており、そういった方々のサポートがございますので安心してご参加ください。

Q5. どのような役職の方が参加しているのでしょうか。

部門長およびマネジャークラスの方が中心となります。当研究会では、企業規模(業種)やお役職に関わらず、対等な立場で議論をしていただいております。

Q6. どのくらいの年齢の方が参加しているのでしょうか。

おおよそ40代後半から50代の方を中心にご参加いただいております。

体験参加(無料)ができますので、是非、お気軽にお声掛けいただければと存じます。
多くの実務家の方のご参加をお待ちしております。