新規事業開発キーマンの相互啓発、意見交換、共同研究フォーラム

第17期 新規事業開発リーダー養成フォーラム

第17期は、2021年7月16日(金)にスタートしました。
(途中入会ご検討中の方を対象に、体験参加も承っております。)
 お申込はこちらからお願いいたします。

開催にあたって

○ 経済環境の変化に伴い、市場の成熟速度がこれまで以上に速くなり、既存事業においてもスピード感のある対応が求められています。一方でひとつの事業のライフサイクルは短くなってきており、戦略的な視点で中長期的に新しい事業の種蒔き、育成を行うことが重要になっているのではないでしょうか。

○しかし、新規事業を開発するには、既存事業とは異なる価値観、ものの見方・考え方が必要であり、開発を進めるためのスキル・勘所の体得に加え、人脈・ネットワーク構築が必須となり、それらは一朝一夕にはいかないとの悩みも多く聞かれます。

○ 本フォーラムは、新規事業開発リーダーの養成を目的に、必要な素養を身に付け、また、人脈・ネットワークを形成し得る「場」として、活発な研究・交流活動を行っています。新規事業創出へ向けての意志・情熱をお持ちの方々の積極的なご参加を切にお願い申し上げます。

本フォーラムの4つの特徴

【ゲスト、メンバーによる事例講演】
様々な業界、業種の企業の新規事業に対する取り組みを知ることで、既存事業とは異なるものの考え方、見方、解決策のヒントが得られます。

【ディスカッションによる生の情報交換】 
グループに分かれ、テーマについての課題の共有と成功・失敗を交え議論を行うことで、幅広い視点、発見、気づきが得られます。

【専門家による集中講義とワークショップ】
新規事業の開発を進めるうえでの必要な素養、スキル、ポイントを2カ月連続の講義により身に付けられます。

【人脈形成・ネットワークの構築】
新規事業の足掛かりとなる人脈の形成、社内では聞くことのできない悩みについて話し合えるネットワーク構築の場となります。

開催日程

2021年7月~2022年3月(原則として、毎月以下日程の13:30~17:00に都内会議室にて開催)

第1回 7月16日(金) 第7回 12月16日(木)
第2回 8月23日(月) 第8回 1月13日(木)
第3回 9月9日(木) 第9回 2月10日(木)
第4回 9月30日(木) 第10回 3月10日(木)
第5回 10月21日(木) 第11回 3月31日(木)
第6回 11月18日(木)

参加対象:

企業の新規事業部門ご担当の方で、部長、課長、マネジャークラスの方、またはそれに次ぐ方で、相互啓発に積極的に参加いただける方。

前期(16期)参加企業:(2021年2月現在・順不同)

㈱ダイセル/三菱ケミカル㈱/ヤマハ発動機㈱/ヤマハ㈱/グラムス㈱/㈱トクヤマ/㈱クラレ/
ハウス食品グループ本社㈱/㈱ブリヂストン/㈱リコー/ポリプラスチックス㈱/㈱ジェイテクト/
宇部興産㈱/日本電気㈱/日本精工㈱/双葉電子工業㈱/NECソリューションイノベータ㈱/
出光興産㈱/㈱日本製鋼所/ブラザー工業㈱/東日本高速道路㈱/JFEエンジニアリング㈱/
ナミックス㈱/SBイノベンチャー㈱

研究テーマ

◆新規事業開発における企画・戦略
1. 経営環境、時代の変化への洞察と変化に合わせた魅力的なテーマの探索
2. 事業コンセプトの創造と事業構想の描出
3. 自社の強みの掌握と事業ドメインの設定
4. シーズとニーズの目利きとマッチング
5. コア・コンピタンスの見極めと再定義
6. 収益力のあるビジネスモデルの構築
7. 戦略・企画の立案(常なる仮説・検証の繰り返し)
8. 事業スピードと製品・事業寿命の観点からの戦略

◆新規事業開発における事業化の進め方
9. マーケットニーズのくみ取り方
10. 存在しないマーケットの探索
11. 人とモノの手当とマネジメント
12. 価値ある情報の収集と活用
13. 効率的な社外連携の仕方(他社との連携、オープンイノベーション、社外人材の巻き込み方)
14. 産官学連携
15. アライアンス・M&A戦略とマネジメント
16. ステージごとの評価・修正と撤退について
17. 事業撤退のタイミング

◆新規事業開発における人と組織
18. 「目利きのできる」リーダーの育成、採用
19. ビジョンと現場の方向性をいかに合わせるか
20. 起業的風土の醸成、新しいものを作るDNAの伝承
21. イノベーションを生み出すプロセス・仕組み(組織としての設計、人の評価と運用など)
22. 組織運営・マネジメント
23. トップ、社内外とのコミュニケーション

第1回例会:(基調講演・オリエンテーション・メンバー紹介)

7月16日(金)13:30~17:00
オンライン(Zoom)
■基調講演:「突破するHonda ジェットエンジン成功の秘密」

【講演概要】
「いつかは空へ」-この想いを胸に、Hondaは1986年から航空機用小型ガスタービンエンジンの研究を続け、2003年12月にHF118エンジンを搭載したHonda Jet実験機の初飛行を成功させました。そして2013年12月には、HF118の技術をベースにGE社と共同で開発した「HF120」エンジンの米国型式認定を取得し、念願の航空エンジン事業への参入を果たしました。本講演では、Hondaの航空エンジンが事業化に至るまでの軌跡について、独自開発の苦労話、志や価値観を共有したGEとの共同開発・事業化のエピソード等も含め、ご紹介します。HF120が搭載されたHondaJetは、小型ジェット機カテゴリーにおいて4年連続で世界第1位となりました。
  講師:㈱本田技術研究所 先進パワーユニット・エネルギー研究所 兼
本田技研工業㈱ 航空エンジン事業部 フェロー
輪嶋氏

第2回例会:(ゲスト講演とグループ討議)

8月23日(月)13:30~17:00
オンライン(Zoom)
■講演:「ダイキン工業におけるスタートアップ協業の取り組み ~CVC投資の実践~」
  講師:ダイキン工業㈱ テクノロジー・イノベーションセンター 副センター長 兼 CVC室長
三谷氏

第3回例会:(ゲスト講演とグループ討議)

9月9日(木)13:30~17:00
オンライン(Zoom)
■講演:「日本ゼオンにおける光学樹脂開発と事業展開」
  講師:ゼオン化成㈱ 代表取締役会長(元・日本ゼオン㈱ 専務取締役)
大島氏

第4回例会/第5回例会:(集中講義と体験演習1・2)

9月30日(木)13:00~17:00【第4回例会】/10月21日(木)13:00~17:00【第5回例会】
オンライン(Zoom)
講演:「”未来洞察”を活用した新規事業アイデア・戦略の創出方法 【未来イシュー編】/【スキャニング編】」

【集中講義セッションの狙い】
VUCA時代を背景に、未来社会を起点に新規事業の機会を発見する取り組みが増えています。本セッションでは、全2回にわたり、その起点となる未来社会を洞察する為の方法論や各企業の取り組み事例を紹介するとともに、体験演習(*)を通じて、新規事業アイデアや戦略の創出方法について考えていきます。
*「オンラインホワイトボード」を使ったブレインストーミングを行い、リモートワーク下におけるアイデア創発のあり方を考えるきっかけにしていただきます。
  講師:㈱日本総合研究所 未来デザイン・ラボ プリンシパル  粟田 恵吾 氏
粟田氏

申込方法

お申込みはこちらからお願いします。

お問合せ

企業研究会  担当:上島(かみじま)
TEL:090-6797-1801(直通)/Email:kamijima@bri.or.jp
*入会をご検討中の方は、【体験参加(見学)】が可能です。
(体験参加後に正式入会いただく場合も、正規の参加費を申し受けます。)

参加費

正会員:302,500円(本体275,000円)
一 般:341,000円(本体310,000円)
*お支払い時期や分割など、ご希望がございましたらご事情お気軽にご相談ください。