R&Dスタッフによる異業種交流、相互啓発、共同研究


第52期 R&Dマネジメント交流会議

開催にあたって

R&Dマネジメント交流会議は、R&Dスタッフの相互啓発と異業種交流を目的として1967年の創設以来、メンバー間の活発な研究と討議を積み重ね、おかげさまで52年目の活動に入ります。

第52期となる今期は、「新規事業を創出し、企業の成長と持続的発展を実現するR&Dマネジメント」を基本テーマとして活動いたします。

わが国を取り巻く環境はめまぐるしく変化しておりますが、いかなる状況にあってもR&Dは企業の存続と将来に不可欠であり、そのマネジメントの重要性はより一層高まりつつあります。半世紀に及ぶ活動が実証するように本会議は、メンバーシップを基本として互いに学び合い、R&Dマネジメントのあるべき姿を探求する場でございます。異業種間による情報交換や人的ネットワークの形成、さらには各自の課題究明の絶好の機会として、皆様のご参加をご期待申し上げる次第です。

R&Dマネジメント会議の特長と方針

【特長】

異業種交流を深めることにより、業種・業態の壁を超えた新しい発想や手法を学ぶことができ、なおかつ社外のネットワークを広げ、パーソナルバリューの向上が図れます。
R&Dマネジメントの新しい流れや考え方、実践方法について、外部ゲストやメンバーによる事例研究で最新の情報を収集できます。
情報交換だけでなく、その背景にある実務に直結したノウハウの交換が行えます。また、必要に応じてメンバーの相互訪問も行えます。

【基本方針】  *会合の参加に際してのお願い

1.会議の目的達成のため、可能な限りギブアンドテイクをモットーに参画する。
2.本音ベースの議論を深めるため、互いの守秘義務を遵守する。
3.企業規模、役職、経験に関係なく積極的に参加する。

開催日程

2018年4月~2019年3月(原則として、毎月以下日程の13:30~17:00に都内会議室にて開催)

第1回 4月26日(木) 第7回 見学会 10月
第2回 5月17日(木) 第8回 11月15日(木)
第3回 6月22~23日(金・土) 合宿研究会 第9回 12月20日(木)
第4回 7月19日(木) 第10回 2019年 1月10日(木)
第5回 8月23日(木) 第11回 2月1~2日(金・土)合宿研究会
第6回 9月13日(木) 第12回 3月14日(木)

参加対象

-R&Dマネジメントについて明確な問題意識を持ち、積極的な意見交流を希望される方々
-事業会社の研究・技術開発部門を中心にR&Dマネジメントに携わる方々
*意見交換のできる方でしたら、お役職は問いません。

会 場

東京都内会議室

運営体制: 本会議の企画・運営にご参画いただきます(順不同・敬称略)

運営幹事   *氏名略

積水化学工業㈱  LBプロジェクト 事業開発室 企画・営業グループ長
ヤマハ発動機㈱  企画・財務本部 コーポレートコミュニケーション部 企画グループ 主管
㈱村田製作所   技術・事業開発本部 技術企画統括部 技術管理部長
旭硝子㈱   技術本部 商品開発研究所 企画・管理グループ 企画チーム テーマ推進ユニットリーダー
キリン㈱   R&D本部 研究開発推進部 主幹
日本電気㈱   システムプラットフォーム研究所 主任研究員
オリンパス㈱   イノベーション推進室 技術戦略部 部長

アドバイザー

ダイキン工業㈱  テクノロジー・イノベーションセンター 部長
㈱資生堂  フロンティアサイエンス事業部長
トヨタ自動車㈱   未来創生センター T-フロンティア部 グローバル企画室 戦略企画グループ
元キヤノン㈱   材料技術研究所長(企業研究会 研究アドバイザー)
T&M研究会   元日東電工㈱ 技術企画部長(企業研究会 研究アドバイザー)

コーディネーター

東北大学 グローバル安全学教育研究センター 特任教授 高橋 富男

通常例会

13:30~15:00  ゲスト講演orメンバー発表
15:00~16:30  グループディスカッション
16:30~17:00  全体交流

合宿研究会

異業種各社のR&Dスタッフが抱える問題や課題について相互に学び合い、知的交流を深めます。一泊二日にわたる合宿は、人的ネットワーク構築の好機です。

第1回合宿研究会(6月)
メンバー各社のR&Dマネジメントの現状と課題

第2回合宿研究会(2月)
テーマ別分科会による集中討議

見学会

企業の研究所等の視察見学と意見交流を行います。見学会は、見聞を広めると共に人的ネットワークの更なる充実を図ります。

前期参加企業:(順不同) *1社で複数名ご参加の企業もございます。

旭硝子㈱/アサヒグループホールディングス㈱/味の素㈱/出光興産㈱/オリンパス㈱
京セラ㈱/キリン㈱/栗田工業㈱/㈱クレハ/コニカミノルタ㈱/JXTGエネルギー㈱
㈱ジェイテクト/シスメックス㈱/㈱資生堂/昭和シェル石油㈱/積水化学工業㈱
セントラル硝子㈱/ダイキン工業㈱/太陽誘電㈱/㈱タムロン/㈱椿本チエイン
東急建設㈱/東芝テック㈱/東北大学/豊田合成㈱/トヨタ自動車㈱/㈱中北製作所
ナミックス㈱/日本電気㈱/日本特殊陶業㈱/パナソニック㈱/㈱ファンケル/㈱ブリヂストン
三菱ケミカル㈱/三菱マテリアル㈱/㈱村田製作所/森永製菓㈱/ヤマハ発動機㈱/㈱LIXIL

研究テーマ

第52期主題: 新規事業を創出し、企業の成長と持続的発展を実現するR&Dマネジメント
1.企業競争力を高めるR&D戦略の立案
◆R&Dを方向づけるビジョン、経営戦略とR&D戦略の整合性
◆コア技術の明確化と強化、拡充
◆コーポレート研究と事業部門研究のミッションと連携
◆将来の市場、技術予想とロードマップの作成
◆「選択と集中」の技術ポートフォリオマネジメント
◆R&D部門のグローバル化対応

2.テーマ・マネジメント(探索、推進、評価)
◆テーマ探索の具体的方法とマネジメント
◆コア技術戦略の布石、融合、展開
◆社会トレンドとテーマ設定の方向性
◆テーマの発案と評価、推進のマネジメント
◆研究フェーズと開発フェーズのマネジメントの相違

3.R&Dマネジメントの役割と目的
◆R&Dの目的とイノベーション
◆企業とイノベーション創出
◆R&Dでのリーダーシップとマネジメント
◆勝てるR&D戦略、差別化戦略、知財戦略
◆求められるR&Dマネジメント
(経営にインパクトを与える成果を得る仕組みづくりとサポート体制の整備)
◆R&D部門における企画の役割

4.R&D成果の事業化と新規事業創出
◆事業価値を考えたR&D成果の活用
◆R&Dとマーケティング、オープンイノベーション
◆プロジェクト推進とゲート評価
◆研究から開発、事業化へのプロセス、死の谷の克服
◆新規事業創出の要件
◆ビジネスモデルの探求とテーマ創出

5.組織と人材のマネジメント
◆組織を不活性化させない仕組みづくり
◆創造的組織、風土の醸成
◆カオスと秩序のバランス
◆創造的人財の発掘と育成

入会要領および参加費

申込方法

本ページの左側にございます「参加申込フォーム」をクリックして必要事項を入力の上、お申し込みください。
折り返し、例会案内ならびに請求書を送らせていただきます。

申込先

一般社団法人企業研究会  担当:木村・佐藤
〒102‐0083 東京都千代田区麹町5-7-2 麹町M-SQUAREビル2階
TEL:03-5215-3513
FAX:03-5215-0951

*1:詳しい案内もございます。お気軽にお問い合わせください。
*2:会員企業のご確認につきましては、当会HPの〔正会員一覧〕をご参照ください。

参加費

正会員:280,800円(本体価格260,000円)
一般:313,200円(本体価格290,000円)

・費用は1名分(消費税込)です。ただし、合宿研究会、その他の特別会合は別途実費ご負担いただきます。
・お支払い時期や分割など、ご希望がございましたらご事情お気軽にご相談ください。