R&Dスタッフによる異業種交流、相互啓発、共同研究

第60期  R&Dマネジメント交流会議:
          2026年4月23日(木)開催(2027年3月まで月イチ開催、年間12会合)

 第60期のお申込は→→→  こちら からお願いいたします。

*第60期の開催当初は、会場開催とオンライン(Zoom)との併用開催の予定。
*第3回例会(6/26~6/27(金、土)合宿研究会は、原則会場(静岡県御殿場周辺の施設)開催とします。

開催にあたって

R&Dマネジメント交流会議は、R&Dスタッフの相互啓発と異業種交流を目的として1967年の創設以来、メンバー間の活発な研究と討議を積み重ね、おかげさまで60年目の活動に入ります。 第60期となる今期も、社会課題解決を視野に入れ「事業変革期における新事業創出と持続的発展を実現するR&Dマネジメント」を主題テーマとして活動いたします。 わが国を取り巻く環境はめまぐるしく変化しておりますが、いかなる状況にあってもR&Dは企業の存続と将来に不可欠であり、そのマネジメントの重要性はより一層高まりつつあります。

本会議は、半世紀以上に及ぶ活動が実証するように、メンバーシップを基本に互いに学び合い、R&Dマネジメントのあるべき姿を探求する場でございます。 異業種間による情報交換、人的ネットワークの形成、さらには各自の課題究明の絶好の機会として、熱意ある皆様のご参加をご期待申し上げる次第です。

R&Dマネジメント交流会議の【特長】と【基本方針】

【特長】

異業種交流を深めることにより、業種・業態の壁を超えた新しい発想や手法を学ぶことができ、なおかつ社外のネットワークを広げ、パーソナルバリューの向上が図れます。
R&Dマネジメントの新しい流れや考え方、実践方法について、外部ゲストやメンバーによる事例研究で最新の情報を収集できます。
情報交換だけでなく、その背景にある実務に直結したノウハウの交換が行えます。また、必要に応じてメンバーの相互訪問も行えます。

【基本方針】会合の参加に際してのお願い

1.会議の目的達成のため、可能な限りギブアンドテイクをモットーに参画する。
2.本音ベースの議論を深めるため、互いの守秘義務を遵守する。
3.企業規模、役職、経験に関係なく積極的に参加する。

 

開催日程とプログラム:(毎月以下日程の13:30~17:00に開催、合宿研究会は別)

第1回例会:2026年4月23日(木)13:30~17:00(交流会は18:00まで)

【基調講演】事業変革期における新事業創出
                       ~
その戦略と実行を富士フイルム第二の創業をもとに考える~

        ご講演:中村  善貞  氏     一般社団法人 イノベーションアーキテクト  代表理事
                                             元 富士フイルム ㈱  R&D統括本部 インキュベーションアーキテクト

<ご略歴>富士フイルムにて様々な新規技術・商品・事業の開発に携わった後、研究担当部長および商品部長として同社化粧品事業の立ち上げに貢献。その後R&D統括本部 技術戦略部 統括マネジャー、同 先端コア技術研究所 副所長、イノベーションアーキテクト(特命)として社内外の新規創出に携わる。現在、(一社)イノベーションアーキテクト代表理事。                              

【オリエンテーション(本会議の進め方、運営幹事による課題提示、メンバー交流など)】

           第1回例会は、正式参加ご検討の方の『体験参加(無料)』を承ります(事前予約制)   

 

第2回例会:2026年5月28日(木)13:30~17:00

【基本解説】R&Dマネジメントの「基本的考え方」と「研究企画部門の役割」    
         解説講演:植村 真樹 氏   本会議コーディネータ
                                                     日本化粧品技術者会 東日本支部事務局/R&D戦略・組織活性化アドバイザー
                                                  (元 ㈱ 資生堂  フロンティアサイエンス事業部長、現 日本化粧品技術者会)

【グループディスカッション】わが社における研究企画部門の役割とは?
                                                基本解説を受けてメンバー相互で意見交流し、ありたい姿を検討します。

 

第3回例会:2026年6月26日(金)13:30~   6月27日(土)11:30 

【合宿研究会】メンバー各社におけるR&Dマネジメントの現状と課題    

1泊2日で合宿研究会を行います(静岡県御殿場市周辺での開催を予定)。
合宿研究会では、「メンバー交流シート」を作成し参加メンバーの課題意識を共有するとともに
課題解決に向けた方策・今後の議論の方向性を探ってまいります。

 

第4回例会:2026年7月23日(木)13:30~17:00

【ゲスト講演】R&Dマネジメントと組織風土改革
                     村田製作所での展開事例を交えて~
           ご講演:林  幹生 氏   (一社)京都高度技術研究所 京都市桂イノベーションセンター コーディネータ
                                            元 ㈱村田製作所  技術管理部長


<ご略歴>・・・1987年 村田製作所入社以降、セラミック材料開発、労働組合専従、技術管理部、新規事業立上げを推進。2007年 人事部教育課で全社の人材育成統括、人材育成研修企画。組織風土改革事務局、組織開発を担当。2014年 技術管理部長として、コーポレート開発の予算管理、開発テーマ管理、人材管理などを統括。2023年より現職。京都を中心に産業・科学技術の振興・発展に注力。

【グループディスカッション】研究から開発、事業化へのプロセスとスタッフの役割

                                  メンバー相互で各社の現状と課題を共有し、解決に向けてのヒントを見出す場とします。

 

第5回例会以降は、下記日程にて進めてまいります

第5回例会 2026年8月20日(木) 第 9回例会              12月17日(木)
第6回例会            9月24日(木) 第10回例会   2027年 1月中下旬の(金・土)合宿研究会
第7回例会            10月22日(木) 第11回例会                2月18日(木)
第8回例会            11月19日(木) 第12回例会                3月18日(木)第59期の最終例会
         

*通常例会の時間構成      13:30~15:00 ゲスト講演 or メンバー発表
                                    15:10~17:00  グループディスカッション

*「合宿研究会」や「特別会合」では別途実費をご負担いただきます。
*「企業・大学・研究機関等の視察見学会」の実施も検討しています。
*日程等変更する場合がございます。その際は速やかにご案内いたします。

 

参加対象

-R&Dマネジメントについて明確な問題意識を持ち、積極的な意見交流を希望される方々
-事業会社の研究・技術開発部門を中心にR&Dマネジメントに携わる方々
*コンサルティングや技術仲介・支援関係の方々のご参加は、ご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
*意見交換のできる方でしたら、お役職は問いません。

 

開  催

開催当初は、会場開催(東京都内の会議室)とオンライン(Zoom)の併用開催といたします。
 第3回例会(6/26~6/27(金・土))の合宿研究会より、原則会場開催のみでの進行予定。

 

運営体制 : 本会議の企画・運営に参画頂きます。

【運営幹事】 実務家数氏による企画・運営およびサポートを頂きます。

【コーディネーター】 植村  真樹 氏    日本化粧品技術者会 東日本支部事務局
                                                           R&D戦略・組織活性化アドバイザー                                                                                                             元 ㈱ 資生堂  フロンティアサイエンス事業部長 

【研究協力委員】        髙橋  富男 氏     元 東北大学特任教授 産学連携推進本部 本部長                                                                                                元 住友金属鉱山 ㈱ 研究開発本部 開発企画部長

 

合宿研究会:

第60期は、第3回例会<6/26~6/27(金・土)>、第10回例会<2027年1月中下旬(金・土)>で開催

異業種各社のR&Dスタッフが抱える問題や課題について相互に学び合い、知的交流を深めます。 一泊二日にわたる合宿は、人的ネットワーク構築の好機です。

 

前期(第59期)参加企業:*1社で複数名ご参加の企業もございます。

味の素 ㈱ バイオ・ファイン研究所 兼 研究管理部企画・推進グループ
出光興産 ㈱
先進マテリアルカンパニー機能化学品部 機能材料研究所 研究総括課 主任
AGC ㈱
電子カンパニー 電子部材事業本部 企画室 企画グループシニアマネージャー
AGC ㈱
技術本部 先端基盤研究所 開発推進チーム シニアマネージャー
オリンパス ㈱
技術戦略機能 開発統括 Director
オリンパス ㈱
技術戦略機能 R&Dケーパビリティハブ
オルガノ ㈱
技術開発本部 開発センター企画管理部
花王 ㈱
研究開発部門 研究戦略・企画部 部長
キユーピー ㈱
研究開発本部 グループR&D推進部チームリーダー
キリンホールディングス ㈱
研究開発推進部
シスメックス ㈱
テクノロジーイノベーション本部 テクノロジーイノベーション企画課 係長
積水化学工業 ㈱
社長室 政策調査グループ シニアアドバイザー
積水化学工業 ㈱
R&Dセンター 先進技術研究所 先進技術研究所 企画センター 新領域プロジェクト 課長
センクシア ㈱
研究開発部 開発技術管理グループグループ長
太陽誘電 ㈱
開発研究所 開発企画部
太陽誘電 ㈱
開発研究所 開発企画部 新川崎センターSOLairoLab 担当課長
テーブルマーク ㈱
食品総合研究所 研究企画チーム
テルモ ㈱
人事部 HRBP(CTO管轄 兼 心臓血管カンパニー)部長
東急建設 ㈱
技術研究所 研究支援・推進部 研究企画グループ
東京応化工業 ㈱
開発本部 課長
東京応化工業 ㈱
開発本部 課長
豊田合成 ㈱
開発本部モビリティ開発部 技術企画室 室長
㈱ 日本触媒
R&D統括部 部長
㈱ ファンケル
総合研究所 研究戦略推進室 室長
㈱ ファンケル
総合研究所 研究戦略推進室 研究企画グループ
三菱鉛筆 ㈱
技術企画室 室長
㈱ 村田製作所
技術・事業開発本部 技術管理部 技術管理1課 シニアプロフェッショナル
ヤマハ発動機 ㈱
技術・研究本部 技術戦略部 技術戦略グループ
横河電機 ㈱
マーケティング本部グローバルイノベーションセンター戦略企画部 研究基盤運営課 課長
㈱ LIXIL
技術企画部 部長
㈱ LIXIL
LTH技術研究所 課長

 

第60期主題と研究討議テーマの例示

【第60期の主題】 事業変革期における新事業創出と持続的発展を実現するR&Dマネジメント
                           
【第60期の研究・討議テーマの(継続的)例示】
1.企業競争力を高めるR&D戦略の立案
◆R&Dを方向づけるビジョン、経営戦略とR&D戦略の整合性
◆コア技術の明確化と強化、拡充
◆コーポレート研究と事業部門研究のミッションと連携
◆将来の市場、技術予想とロードマップの作成
◆「選択と集中」の技術ポートフォリオマネジメント
◆R&D部門のグローバル化対応

2.テーマ・マネジメント(探索、推進、評価)
◆テーマ探索の具体的方法とマネジメント
◆コア技術戦略の布石、融合、展開
◆社会トレンドとテーマ設定の方向性
◆テーマの発案と評価、推進のマネジメント
◆研究フェーズと開発フェーズのマネジメントの相違

3.R&Dマネジメントの役割と目的
◆R&Dの目的とイノベーション
◆企業とイノベーション創出
◆R&Dでのリーダーシップとマネジメント
◆勝てるR&D戦略、差別化戦略、知財戦略
◆求められるR&Dマネジメント (経営にインパクトを与える成果を得る仕組みづくりとサポート体制の整備)
◆R&D部門における企画の役割

4.R&D成果の事業化と新規事業創出
◆事業価値を考えたR&D成果の活用
◆R&Dとマーケティング、オープンイノベーション
◆プロジェクト推進とゲート評価
◆研究から開発、事業化へのプロセス、死の谷の克服
◆新規事業創出の要件
◆ビジネスモデルの探求とテーマ創出

5.組織と人材のマネジメント
◆組織を不活性化させない仕組みづくり
◆創造的組織、風土の醸成
◆カオスと秩序のバランス
◆創造的人財の発掘と育成

 申込方法   来期 第60期のお申込は→→→こちら  からお願いいたします。


折り返し、例会案内ならびに請求書を送らせていただきます。

申込先   一般社団法人企業研究会  担当:池田(いけだ)

TEL:080-1393-5595(直通)/Email:   s-ikeda■bri.or.jp(■を@に変えてご連絡下さい)

〒110-0015 台東区東上野1丁目13-7 ハナブサビル *
1:詳しい案内もございます。お気軽にお問い合わせください。
*2:会員企業のご確認につきましては、
当会HPの〔正会員一覧〕をご参照ください。

参加費

正会員:297,000円(本体価格:270,000円+税)
一 般:330,000円(本体価格:300,000円+税)
・費用は1名分(消費税込)です。 ただし、合宿研究会、その他の特別会合を実施の際には別途実費ご負担いただきます。
・お支払い時期や分割など、ご希望がございましたらご事情お気軽にご相談ください。

FAQ  Q1 見学は可能でしょうか。

はい、可能です。担当までご連絡ください。※要予約制

Q2 参加費の分割払いや支払い日の指定はできますか。

はい、できます。開催期間中にお支払いいただければ、ご指定の回数の分割払いや請求書の送付日の指定など対応させていただきます。

Q3 会期の途中から参加した場合の参加費はどうなりますか。

すでに終わった回数分を割引させていただきます。

Q4 R&Dの企画業務・戦略立案、スタッフ業務の実務経験が浅いのですが、参加可能でしょうか。

参加可能です。実務経験豊富な運営幹事・アドバイザーの方々よりサポートをいただいております。安心してご参加ください。

Q5 どのような役職、年齢層の方が参加しているのでしょうか。

マネジャー(課長職層)前後のクラスの方々が中心となりますが、30代前半から40代の方を中心に、20代~60代の方まで幅広い年齢層、様々なお役職の方々が、企業規模やお役職に関わらず意見交換・交流をいただいております。

まずは無料で体験参加ができますので、是非、お気軽にお越しください。 熱意ある実務家の方のご参加をお待ち申し上げます。