事業ポートフォリオの再構築、新たな成長ドライバーの獲得、全社中期経営計画のアクションプラン、お客様価値からの成長戦略、戦略本社のあり方、新たなビジネスモデルの構築

第24期  経営革新・構造改革推進コース
グローバルな競争優位の確立と非連続な成長実現
~本社スタッフ部門の戦略機能の強化と企業価値向上への貢献~

開催にあたって

グローバル競争が進む中、国内市場の低迷、マーケットのボーダーレス化など既存の収益モデルの限界を迎え、収益構造改革が大きな経営課題となっております。そのため企業は勝ち残りをかけた事業ポートフォリオ、新たな成長戦略を描かなければなりません。
本コースでは、事業ポートフォリオの再構築や新たな成長ドライバーの獲得、全社中期経営計画のアクションプラン、組織変革、本社機能の見直しやイノベーションの実現にむけて求められるものを見出すため、豊富なケース事例をもとに具体的かつ体系的に学びます。

開催日程

2017年11月~2018年9月(原則として、毎月金曜日13:30~17:00に都内会議室にて開催)

第1回 11月17日(金) 第6回 4月13日(金)
第2回 12月22日(金) 第7回 6月1日(金)
第3回 2018年1月12日(金) 第8回 7月6日(金)
第4回 2月2日(金) 第9回 8月3日(金)
第5回 3月2日(金)~3月3日(土) 第10回 9月14日(金)

運営要領

基本理念

本会議の参加メンバーは、ギブ・アンド・テイクをモットーとし、また守秘義務を遵守しながら、主体的に研究活動の成果向上に努めます。

テーマの決定

メンバーの意見を反映し、最も関心のあるテーマを幹事・事務局で協議の上、適宜設定します。

例会の進行(毎月の例会の進め方)

毎月1回ゲスト講演として、先進企業の実務家を招聘します。(テーマおよびゲストは、幹事・メンバーのご要望をもとに決めます)

コーディネーター(順不同)

*本コースでは、コーディネーターより課題に対するアドバイスをいただけます。本では学ぶことができない、実務上の障害を乗り越えるための方策を学ぶことができます。

蜂谷豊彦氏/一橋大学大学院商学研究科長 一橋大学商学部長

<経歴>
一橋大学経済学部卒業、三菱総合研究所に勤務後、再び一橋大学大学院商学研究科
修士、博士後期を取得。その後、東京工業大学工学部経営システム工学科助手、青山学院大学経営学部助教授、東京工業大学 社会理工学研究科経営工学専攻准教授を経て現在に至る。
<修士論文> コーポレート・テイクオーバーの価値創造効果
<博士課程単位取得論文> 資本コストと投資意思決定
<論文>株式持ち合いの螺旋型ロジック・シフト資本コストの日米比較~企業の投資行動と競争力へのインパクト ~投資戦略の再構築~『分析的推論』の光と影~
<専攻>企業財務論、企業評価論、コーポレートガバナンス

小沢一郎氏/専修大学  経営学部教授

<経歴>
慶応義塾大学工学部機械工学科を卒業後、コニカ(株)にて、事務機の研究開発・研究企画を経て、全社経営企画を14年間担当。コニカミノルタ・ホールディングス経営監査室マネージャー歴任後、退職し現職。国際経営学修士(MBA)、公認内部監査人(CIA)資格取得。2009年、慶応義塾大学より、博士(商学)学位取得。博士学位論文名は、「進化的イノベーションのダイナミクス」

前期(23期)参加企業:(順不同)

JXTGホールディングス/日本電気/富士通テン/富士ゼロックス/オリエンタルランド/ヤクルト本社/PFU/久光製薬/旭化成/東日本高速道路/第一三共ヘルスケア/三井化学/雪印メグミルク/キリン/日野自動車//日本ガイシ/シチズン時計/積水化学/ミナベ化工/大阪ガスケミカル/横浜ゴム/サントリーホールディングス/ヤマハ発動機/荏原製作所/日揮/三菱ガス化学/宝ホールディングス/エヌ・ティ・ティ・データ

研究テーマ

第1回 (ゲスト講演・オリエンテーション)
日時:2017年11月17日(金)13:30~17:00
会場:TKP市ヶ谷カンファレンスセンター(東京・市ヶ谷)
テーマ:ライオンの経営ビジョンと中期計画
~中期経営計画のあるべき姿を考える~
第2回 日時:2017年12月22日(金)
会場:アイビーホール(東京・表参道)
テーマ:中外製薬におけるグローバル展開と戦略的アライアンス
第3回 日時:2018年1月12日(金)
会場:アイビーホール(東京・表参道)
テーマ:イノベーションマネジメント
~スリーエムにみる、イノベーションを育む企業文化と経営管理の実践
第4回 日時:2018年2月2日(金)
テーマ:ジヤトコのグローバル経営と人財育成
第5回 日時:2018年3月2日(金)~3月3日(土)
テーマ:中期経営戦略の実現性をどう担保するか。そのための評価をどうするか。
・戦略目標を実現するための指標をどう設定すべきか
・全体最適と個別最適の調整をどうはかるか
・経営企画機能として経営にどう提案すべきか
第6回 日時:2018年4月13日(金)
テーマ:明治における中期経営計画の達成に向けてのマネジメント
第7回 日時:2018年6月1日(金)
テーマ:下記例示より選定
第8回 日時:2018年7月6日(金)
テーマ:下記例示より選定
第9回 日時:2018年8月3日(金)
テーマ:下記例示より選定
第10回 日時:2018年9月14日(金)
テーマ:下記例示より選定第6回~第10回のテーマにつきましては、以下のテーマ(例示)をもとに選定します。グローバル・グループ経営マネジメント
~本社機能とローカルマネジメント~
・グローバル・グループ経営の仕組み
・本社の役割、権限とローカル、現地経営との最適解
・グローバル意思決定メカニズム

取締役会の実効性評価
・取締役会評価のすすめかた
・取締役会評価の内容、効果、課題

ビジネスアイディアの創出と新事業創出
・アイデアの検証・具現化・実行に移すプロセスの構築
・新事業創造モデルの推進と組織づくり

事業ポートフォリオの再構築・資源再配分の徹底
・事業を評価する定量指標の設計
・将来の事業性を考える定性評価の枠組み
・事業ポートフォリオ・フレームワークの構築

多様性の中で実現する組織変革と組織力強化
~組織イノベーションのありたい姿実現に向けて~
・経営理念、エンゲージメント
・組織風土を尊重した組織開発の取組み

 

前期(第23期)活動経過

第1回 特別講演/オリエンテーション
「日産自動車におけるグローバル経営」
第2回 ゲスト講演/グループ討議
「ルネサスエレクトロニクスにおける企業変革と成長戦略」
第3回 ゲスト講演/グループ討議
「デュポンの企業経営」
第4回 企業見学・合宿研修/TOTO㈱ 滋賀工場見学
「戦略的グループ経営 数字による管理」
A:グループ 戦略的グループ経営ーガバナンスの浸透
B:グループ:成長戦略、ガバナンス、事業管理(KPI、中期計画)
C:グループ:戦略的グループ経営の実現における課題
第5回 ゲスト講演/グループ討議
「キッコーマンの経営計画と経営管理」
第6回 ゲスト講演/グループ討議
「リクルートグループの企業価値向上にむけた成長戦略」
第7回 ゲスト講演/グループ討議
「花王の価値創造経営」
第8回 ゲスト講演/グループ討議
「取締役会の実効性評価」
第9回 ゲスト講演/グループ討議
「オムロンのROIC経営」
第10回 ゲスト講演/グループ討議
「カゴメの業務改革」
第11回 工場見学/ビジネスモデル
「修了オプション研修」

入会要領および参加費

参加対象

経営企画部門、経理部門、海外部門などコーポレートの経営、事業戦略に携わる方々、および事業部門、事業カンパニーの戦略・管理スタッフの方

申込方法

必要事項をご記入の上、下記宛てファクスもしくはEメールにてお申し込みください。
折り返し、例会案内ならびに請求書を送らせていただきます。

申込先

一般社団法人 企業研究会  担当:宇田川敏幸
〒102‐0083 東京都千代田区麹町5-7-2 麹町M-SQUARE 2階
TEL:03-5215-3550
FAX:03-5215-0951~2

*1:詳しい案内もございます。お気軽にお問い合わせください。
*2:会員企業のご確認につきましては、当会HPの〔正会員一覧〕をご参照ください。

参加費

正会員:237,600円(本体価格220,000円)
一般:270,000円(本体価格250,000円)

・費用は1名分(消費税込)です。ただし、合宿研究会、その他の特別会合は別途実費ご負担いただきます。
・お支払い時期や分割など、ご希望がございましたらご事情お気軽にご相談ください。