人と企業の真の国際化に対応する人事パーソンのためのフォーラムです。

第23期 グローバル人事戦略研究フォーラム<オンライン対応>

 

第23期は今般のコロナウイルス感染拡大による『出張規制』や『社外会合参加規制』等の現状を踏まえまして、当面オンライン開催とさせていただきます。

お申込はこちらからお願いいたします。

開催にあたって

ビジネスのボーダレス化が進行し、グローバル経済の様相が日々刻々と変化している現在、日本企業にとって、人と企業の国際化に真摯に取り組むことが喫緊の課題となっております。複雑化、多様化するグローバル情勢に加え、コロナ禍により、経営、マネジメントの在り方が大きな転換を迫られております。本フォーラムでは、開設以来、人事パーソンがグローバル市場のビジネス環境に適応し、変化と多様化に対応すべく、先進企業事例の講演、研究者・コンサルタントの最新知見の共有、メンバー間での情報・意見交換とネットワーキングを継続して参りましたが、環境が激変している今だからこそ、企業の枠を超えた知見の交換、ネットワーキングが大きな意味を成すと考えます。今期はオンライン運営に比重を置いて参りますが、ネットワーキング、意見交換が充分にはかられるよう、運営の工夫を進めて参ります。意欲的かつ熱意あるメンバーの御参加をお待ちしております。

開催日程

2021年12月~2022年9月(原則として毎月1回水曜日14:00~17:00に開催)
※3月以降の開催日程・時間は講師のご都合、その他事情により変更となる場合がございます。予めご了承下さい。

第1回 12月22日(水) 第6回 5月18日(水)
第2回 1月26日(水) 第7回 6月22日(水)
第3回 2月24日(木) 第8回 7月27日(水)
第4回 3月17日(木) 第9回 8月24日(水)
第5回 4月20日(水) 第10回 9月14日(水)

今期(第23期)予定内容

第1回例会:(基調講演/オリエンテーション/情報交換会)

「日立の事業変革とグローバル人財戦略」
・日立の事業変革
・事業変革に対応したグローバル人財戦略
・具体的施策について~グローバル共通人財マネジメント基盤/多様な人財のアサイン・活用(Diversity&Inclusion)/企業文化の醸成/ジョブ型人財マネジメントの展開とニューノーマルを前提とした新たな働き方/人財部門のトランスフォーメーション
・ステークホルダーとの人財戦略コミュニケーション

株式会社日立製作所 人材統括本部 HRストラテジー・コミュニケーション部長 鈴木直行氏

第2回例会:(ゲスト講演/グループディスカッション)

「アフターコロナ時代のグローバル人事のあり方の展望」

・COVID-19がグローバル人事に与えた影響
・仕組みパワーの活用
・対面に頼らず影響力を発揮するリーダーシップ
・「いつでもどこでも働ける」は可能か
・アフターコロナの時代のグローバル人事に求められるもの(仮説)

<概要>
COVID-19や世界情勢の変化によって、不可逆だと思われていたグローバリゼーションの脆弱性やリスクが明らになり、グローバリゼーションの再考・停滞、ナショナリズム・リージョナリズムが進む可能性が出てきている。
喫緊の課題としては、国を跨ぐ人の移動が制限され、グローバルでの人材マネジメント(GHRM)に制約が生じつつある。
しかし、モノ、カネおよび情報といった他の経営資源は、変わらずグローバルレベルでやり取りがなされており、ビジネス自体のグローバリゼーションは維持されている。
GHRMに新たに加わる制約や機会について整理しつつ、現在生じている変化・事象の紹介とその先の展開に関する仮説について論じてみたい。

デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 執行役員 パートナー
Human Capital部門共同責任者 岡本 努氏
デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 執行役員 パートナー
古澤 哲也氏

第3回例会:(ゲスト講演/グループディスカッション)

「脱優等生が創るニッポンの未来」
慶應義塾大学先端生命科学研究所所長 慶應義塾大学環境情報学部 教授 冨田 勝氏

基本理念

本フォーラムの参加メンバーは、ギブ・アンド・テイクをモットーとし、グローバル人事に関する情報交換、課題の共有を積極的におこなう。

テーマの決定

メンバーの意見を反映し、最も関心のあるテーマを幹事・事務局で協議の上、適宜設定する。

ゲストの招聘

フォーラムメンバーによる発表と併せて、テーマに応じて最適の外部ゲストを招聘する。

クローズド会合のルール

当会議での懇談内容、その他一切をメンバー外秘として取り扱うことを全員で徹底する。

参加対象

原則として、各企業の海外人事担当者。(1社2名登録制。毎例会に2名で参加可能。テーマによって代理参加者の派遣も可能)

幹事体制:(順不同、敬称略)

・運営幹事:岩谷産業株式会社 総務人事部 部長 (東京担当)
・運営幹事:オリンパス株式会社 グローバルHRプログラムマネジメントシニアマネジャー
・運営幹事:テルモ株式会社 人事部 国際人事 リーダー
・運営幹事:日清食品ホールディングス株式会社 人事部 主任
・運営幹事:株式会社みずほフィナンシャルグループ
            グローバルキャリア戦略部 グローバル化推進チーム 調査役

22期(前期)参加企業:(順不同)

あおぞら銀行/岩谷産業/SMBC日興証券/NTTデータ/大阪ガス/オリンパス/オルガノ/
グローリー/興和/サトーホールディングス/山九/JSR/ENEOS/JX石油開発/住友重機械工業/住友電気工業/住友林業/積水化学工業/ゼブラ/ソフトバンク/大気社/大日本住友製薬/ダイフク/大和ハウス工業/帝人/テルモ/東京エレクトロン/東レ/凸版印刷/トランス・コスモス/日清食品ホールディングス/日清製粉グループ本社/日本ハム/日本ガイシ/日本通運/日本特殊陶業/ハウス食品グループ本社/不二製油グループ本社/ブラザーインターナショナル/ブリヂストン/古河電気工業/ベネッセコーポレーション/みずほフィナンシャルグループ/安川電機/ヤマハ/ヤマハ発動機/UACJ/ユニ・チャーム/横河電機/LIXIL/理想科学工業/ロッテ/YKK

参加者の声

『コロナ禍での貴重なコミュニケーションの場』
住友電気工業株式会社 人事部 労政部 IT推進グループ

グローバル人事施策に関し、先進的な取り組みをされている企業や、第一線で活躍されている専門家の方々から、取り組みやトレンドについて様々なお話を伺うことができ、大きなインプットを得ることができました。
また毎回参加企業の人事担当者の皆さまと様々な議論をさせて頂く事で、課題解決のヒントや新たな課題意識の発見があると共に、
刺激を得ることができ、コロナ禍でコミュニケーションの機会が少ない中で大変貴重な場となっております。

『気付きの場』
ソフトバンク株式会社 組織人事統括部グローバル人事課

グローバル人事のみならず、各人事分野のプロフェッショナルの方からの講演は大変有意義な内容であり、社内の各人事施策検討に活用することができます。
また、他社との意見交流会を通じ各社のコロナ禍での取り組みや施策を建てつける前のヒアリング等もさせていただいており、貴重な意見交換の場となっております。

『垣根をこえた交流の場』
古河電気工業株式会社
ビジネス基盤変革本部 戦略人事部 人事1課

人事における「グローバル」は良くも悪くもキャッチーであり、
ややもすれば言葉や施策が先行してしまいがちではありますが、
自社の「グローバル」のあるべき姿を考える上で重要な気づきを、
本フォーラムで得ることができました。参加企業の皆様とのグループディスカッションにおいては、各々のプラクティスを、時には失敗談も含め、とてもオープンに意見交換をさせて頂き、非常に参考になりました。

研究テーマ

事業戦略に連動したグローバル人材の採用・育成・キャリアパス

  • グローバルレベルでの要員計画、要員管理のあり方
  • グローバルマネージャーの選抜研修
  • 日本本社へのグローバル人材の採用・逆出向
  • グループ、グローバルでのコア人材キャリア開発プランの作成
  • タレントマネジメント
  • 国際間異動
  • サクセッションプラン

グローバル人事制度・システム

  • 現地法人、駐在員事務所におけるローカルスタッフのマネジメント
  • グループ・グローバルでの人事管理と活用、情報共有の仕組み
  • グローバルグレーディング
  • ローカルスタッフの処遇、報酬体系に対する本社からのガバナンス、
    グローバルでの報酬スキーム統一、日本人駐在員の給与、処遇制度等について
  • 海外現法における経営層のローカル化施策

グローバル人事に関する諸問題

  • グループ・グローバルでのミッション、ビジョン、バリューの共有化
  • ダイバーシティ・マネジメント
  • HRテクノロジーの活用
  • 海外におけるリスクマネジメント
  • 新興国でのマネジメント
  • 本社と人事のグローバル化
  • 海外法人に対する日本本社からのガバナンス

入会要領および参加費

入会資格

・本フォーラムの主旨に賛同し、積極的な参加を希望するグローバル人事担当者の方々。
・原則的にご入会は事業会社のグローバル人事・人事担当者の方に限定させていただいております。(参加者が営業対象者となる企業・業種の方の入会は原則お断りしております。)

オンライン開催について

●本研究会は従来は会場での開催を原則としておりましたが、今般のコロナウイルス染拡大による『出張規制』や『社外会合参加規制』等の現状を踏まえまして、当面オンライン開催とさせていただきます。(オンライン・会場参加によりご参加費用に変更はございません。)
ツールはZoomを使用することを原則と致します。

■Zoomご利用に際しての留意事項
●受講に際して送付されたURLのみをご利用下さい。
●受講用のURL、ID、パスワードの転送等には十分ご留意ください。
●受講に際してはご参加各位の属する企業・事業体規約の順守・承諾及びご自身の責任でのご利用をお願い致します。

申込方法

下記申し込みフォームから必要事項をご記入の上、お申込み下さい。
まずは体験参加いただき、その後正式参加についてご検討いただければと存じます。
※ご講演部分のみの体験参加はお断りさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。

お申込はこちらからお願いいたします。

 申込先

一般社団法人企業研究会  担当:宇田川 敏幸
〒110-0015 東京都台東区東上野1丁目13番7号ハナブサビル
e-mail:udagawa@bri.or.jp
TEL:080-1393-5594
*もう少し詳しい案内もございます。お気軽にお問い合わせください。
*お問い合わせの際は、①メール②お電話の順でお願い致します。

参加費

正会員 264,000円(本体240,000円)
一 般 297,000円(本体270,000円)
・上記の参加料で例会ごとに1社2名様までご参加いただけます。
・分割請求(2分割、月割など)やお支払い時期のご相談についても承りますので、お気軽にご相談ください。

FAQ

Q1見学は可能でしょうか。

入会ご検討中の方に限り、期の途中でも体験参加可能ですので、お気軽にお声掛けください。

Q2 参加費の分割払いや支払日の指定はできますか。

はい、可能です。お気軽にご相談ください。

Q3 会期の途中から参加した場合の参加費はどうなりますか。

既に終了した回数分を月割りで割引させていただきます。

Q4 グローバル人事の実務経験が浅いのですが、参加可能でしょうか。

参加可能です。グローバル人事分野の実務経験が豊富な方に運営幹事をお願いさせていただいており、そういった方々のサポートがございますので安心してご参加ください。

Q5 どのような役職の方が参加しているのでしょうか。

マネジャークラス(課長クラス)の方が中心となりますが、部長クラスの方から担当者の方まで様々なお役職の方にご参加いただいております。当フォーラムでは、会社やお立場に関わらず、対等な立場で議論をしていただいております。

Q6 欠席した場合、どのような扱いになりますか?

登録メンバーの方のご出席が難しい場合は、代理参加の方のご派遣をご検討ください。
代理参加が難しい場合は、例会資料を後日お送りいたします。

Q7 例会以外の情報交換のツールはありますか?

メンバー限定のメーリングリストで『グローバル人事』に関する情報交換がいつでも可能です。

 

まずは体験参加ができますので、是非、お気軽にお声掛けいただければと存じます。
多くの実務家の方のご参加をお待ちしております。