知財スタッフの相互啓発、異業種交流・人的ネットワーク形成の場

第36期 特許戦略スタッフ会議        2021年5月25日開催

第36期は当面の間「オンライン(Zoom)」と「会場開催」との併用開催として実施いたします(2021年3月現在)。

お申込はこちらからお願いいたします。

開催にあたって

特許戦略スタッフ会議は、知財スタッフの相互啓発と異業種交流を目的として1985年に創設され、今日まで参加メンバーによる活発な研究と議論を積み重ねてまいりました。
30年以上に及ぶ活動が実証するように本会議は、メンバーシップを基本として互いに学び合い、知財マネジメントのあるべき姿を探求する場でございます。
異業種間による情報交換や人的ネットワークの形成、さらには課題究明の絶好の機会として、皆様の本会議へのご参加をご期待申し上げる次第です。

特許戦略スタッフ会議の特長と基本方針

【特長】

1.異業種交流を深めることにより、業種・業態の壁を超えた新しい発想や手法を学ぶことができ、なおかつ社外のネットワークを広げ、パーソナルバリューの向上が図れます。

2.知財マネジメントの新しい流れや考え方、実践方法について、外部ゲストやメンバーによる事例研究で最新の情報を収集できます。

3.情報交換だけでなく、その背景にある実務に直結したノウハウの交換が行えます。また、必要に応じてメンバーの相互訪問も行えます。

【基本方針】  *会合の参加に際してのお願い

1.会議の目的達成のため、可能な限りギブアンドテイクをモットーに参画する。
2.本音ベースの議論を深めるため、互いの守秘義務を遵守する。
3.企業規模、役職、経験に関係なく積極的に参加する。

開催日程

2021年5月~2022年3月(原則として、毎月以下日程の13:30~17:00にオンライン(Zoom)と都内会議室にて開催)

第1回   5月25日(火) 第7回          11月16日(火)
第2回   6月22日(火) 第8回          12月14日(火)
第3回   7月27日(火) 第9回 2022年 1月11日(火)
第4回   8月31日(火) 第10回            2月 8日(火)
第5回   9月21日(火) 第11回            3月 8日(火)
第6回 10月19日(火)  

◆ 第1回例会(基調講演・オリエンテーション)のご案内 <2021年5月25日(火)>

■ 基調講演 (13:30~15:00)
『経営・事業・現場とつながる村田製作所の知財活動
    【ご講演】  株式会社 村田製作所  執行役員 企画管理本部 知的財産部 部長 様

■オリエンテーション・メンバー交流(15:10~17:00)

◆ 第2回例会 <2021年6月22日(火)>

■メンバー討議 (13:30~16:30)
『メンバー各社の知財マネジメントの現状と課題』
    「メンバー交流シート」を活用し、参加メンバーの課題意識を共有するとともに、
課題解決に向けた方策とそのための今後の議論の方向性を考察します。

  全体共有(16:30~17:00)討議内容の全体共有、意見交流メンバー討議 (13:30~16:30)

◆ 第3回例会 <2021年7月27日(火)>

■   ゲスト講演 (13:30~15:00)
『ナブテスコの知財経営戦略におけるIPランドスケープの実践
     【ご講演】  ナブテスコ 株式会社   技術本部 知的財産部 部長 様

■グループディスカッションと全体交流(15:10~17:00)
~講演を受けてグループ内で意見交流

◆ 第4回例会<2021年8月31日(火)>

■   アドバイザー講演:(13:30~15:00)
『(講演内容調整中、仮題)知財で事業に勝つ!
    講師役:大田 恭義氏:ミダスIPパートナーズ 代表(本会議アドバイザー) 』

■グループディスカッションと全体交流(15:10~17:00)
~講演を受けてグループ内で意見交流

◆ 以降、上記日程にて進めてまいります。

開    催

当面の間「オンライン(Zoom)」と「会場開催」の併用開催で進行してまいります。
*会場開催は、東京都内会議室(主に東京・四ツ谷、新橋周辺の会議室)を予定。

参加対象

-知財マネジメントについて明確な問題意識を持ち、積極的な意見交流を希望される方々
-事業会社で知的財産、R&D部門を中心に知財マネジメントに携わる方々
*意見交換のできる方でしたら、お役職は問いません。
*コンサルティング、特許事務所関係の方々のご参加はご遠慮いただいております。

運営幹事/アドバイザー

会議の企画・運営にご参画いただきます。

運営幹事(氏名50音順)
    酒井  顕一郎 氏    オムロン㈱   技術・知財本部 知的財産センタ 事業支援部 部長
    佐藤   健史  氏      ㈱ 日本製鋼所  知的財産部
    下見   明嗣  氏      昭和電工マテリアルズ ㈱    知的財産戦略センタ IP企画推進部                                                                                                              企画・解析G 課長代理
    鷹谷   彩子  氏      日本たばこ産業 ㈱    R&Dグループ 知的財産部 特許第4チーム 次長
ほか、実務家数氏にご依頼中

アドバイザー
大田 恭義 氏    ミダスIPパートナーズ 代表
(元富士フイルム㈱ R&D統括本部メディカルシステム開発センター兼、知的財産本部知財技術部)

合宿研究会・企業、大学・研究機関等の視察見学会(第36期は開催を調整中)

一泊二日にわたる合宿研究会は、人的ネットワーク構築の好機です。異業種各社の知財スタッフが抱える問題や課題について相互に学びあい、知的交流を深めます。
第36期につきましては現在開催を検討中です。
下記は、前期(第35期の紹介です。財スタッフが抱える問題や課題について相互に学びあい、知的交流を深めます。

■ 第35期の第1回合宿研究会(2019年7月5、6日(金・土)開催)では、メンバー自身で作成する『交流シート』をもとに、メンバー各社の知財マネジメントの現状と課題を紹介し合い、共通課題の抽出しや解決方策を探るとともに、今後の研究討議の方向性も探りました。

■ 第35期の第2回合宿研究会(2020年2月下旬開催)では、
①化学D社の研究所と製造拠点の見学と取り組み拝聴~意見交換、
②テーマ別分科会による集中討議を行い、メンバー間の親睦も深まりました。

分科会活動(8月から3月までの全8回の開催を予定)

*テーマ別にグループを編成し、複数回にわたり固定メンバーで集中的に議論します。
*異業種各社の知財スタッフが各々の知見を持ち寄り、自己課題解決の考え方、コンセプト、
具体的対応策を研究・討議します。
*また、中間進捗報告会や最終例会での報告会を実施し、問題意識・研究討議の成果は、
全体で共有いたします。

前期(第35期)の「5つの分科会テーマ」

◆知財組織の活性化・モチベーションアップ(7社7名参加) 
◆知財人財の育成(7社7名参加)
◆知財業務の効率化(8社8名参加)
◆「既存事業強化」のための知財戦略(8社8名参加)
◆「新規事業強化」のための知財戦略(8社8名参加)

第36期のテーマ例:下記のテーマは、これまでの分科会活動や
全体討議での課題意識や討議内容をベースに例示として
掲げたものです

1.知財を通じた「事業」への貢献

◆知財部門の貢献とは
-貢献の見える化、貢献のための連携、成功事例と失敗事例
◆事業の強化・拡大のための活動
-権利活用の成功事例と失敗事例、活用での技術資産の整理法
◆海外拠点、海外子会社の知財管理のあり方
-知財ガバナンス、分散帰属型、一元帰属型
◆海外代理人の選定方法

2.知財を通じた「R&D」への貢献
◆知財に求められる役割と情報の確認
◆知財分析による商品&開発戦略提案
◆知財ポートフォリオから導く出願戦略&活用戦略
◆海外特許網構築と活用
-調査・分析、出願戦略、権利化・活用
◆ケーススタディ
-調査(情報の入手)、分析(提案に結びつける)、提案(分析を情報発信)

3.組織と人材
◆知財人材のあるべき姿とマインド・スキル
-必要とされる知財情報の収集・活用と情報発信
-AIの台頭による知財活動の変化
◆企業競争力を高める技術標準化に必要なこと
-弱みを解消し、強みを増すために
◆事業領域・事業構造の変化と知財戦略
-法的リスクと知財課題
-事業連携、俯瞰的・戦略的に活動できる能力の養成

4.IoT、インダストリ4.0、ビジネスエコシステムと知財活動
◆インテリジェンス機能の向上のために
-必要とされる知財情報の収集・活用と情報発信
-AIの台頭による知財活動の変化
◆企業競争力を高める技術標準化に必要なこと
-弱みを解消し、強みを増すために
◆事業領域・事業構造の変化と知財戦略
-法的リスクと知財課題
-事業連携、俯瞰的・戦略的に活動できる能力の養成

前期(第35期)ご参加企業(順不同)

小糸製作所 / 日本製鋼所 / サントリーホールディングス /リコー /
KDDI /ブラザー工業 / グローリー /日立化成(2名)/
ダイキン工業/中部電力 /日産化学 / オムロン /イビデン /
NTTドコモ /村田製作所(2名)/宇部興産 / 東京エレクトロン /
ポーラオルビスHD / 栗田工業 / キヤノン /カネカ /AGC /
セイコーエプソン / 日本信号 /三井化学 / 帝人 /東洋インキSCHD /
MizkanHoldings /日本たばこ産業 /ナブテスコ /
セントラル硝子 /ニチレイ / 日本電信電話 / 昭和電工 /パナソニック

入会要領および参加費

申込方法

下記のいずれかの方法でお申込みいただけます。

1.下のボタンから必要事項をご記入の上お申込み下さい。

  お申込はこちらからお願いいたします。

2.必要事項をご記入の上、下記担当者宛にEメールにてお申し込みください。
折り返し、例会案内ならびに請求書を送らせていただきます。

申込先

一般社団法人企業研究会  担当: 小野原/民秋
TEL:  080-1393-5593(オノハラ)/  Email: onohara@bri.or.jp

〒102‐0083 東京都千代田区麹町5-7-2 MFPR麹町ビル2階
 ■2021年5月より右記住所に移転    〒110-0015 台東区東上野1丁目13-7 ハナブサビル

*1:ご不明点等ございましたらお気軽にお問い合わせください。
*2:会員企業のご確認につきましては、当会HPの〔正会員一覧〕をご参照ください。

参加費

正会員: 253,000円(本体価格 230,000円+税)
一 般: 286,000円(本体価格 260,000円+税)

・費用は1名分(消費税込)です。
・合宿研究会、その他の特別会合は別途実費ご負担いただきます。
・お支払い時期や分割など、ご希望がございましたらご事情お気軽にご相談ください。