知財スタッフの相互啓発、異業種交流・人的ネットワーク形成の場

第41期 知財戦略スタッフ会議
2026年5月19日 開催(2027年3月まで月イチ開催、年間11会合)

                第41期のお申込は ►► こちら    からお願いいたします。

*会場は、東京四ツ谷周辺の会場を予定

 第41期の開催にあたって

知財戦略スタッフ会議は、知財スタッフの相互啓発と異業種交流を目的として1985年に創設され、今日まで参加メンバーによる活発な研究と議論を積み重ねてまいりました。本会議は40年にわたり、メンバーシップを基本として互いに学び合い、経営に資する知財マネジメントのあるべき姿を探求して参りました。41年目の活動にあたり、激しい環境変化の中、企業経営と持続的発展のために、知財戦略に携わるスタッフ・マネジャ-の役割と知財マネジメントについて、生成AIとも共存共栄、向き合いながらの議論を深掘りしてまいります。異業種間による情報交換や人的ネットワークの形成、さらには課題究明の絶好の機会として、皆様の本会議へのご参加をご期待申し上げる次第です。

 知財戦略スタッフ会議の特長と基本方針

【特長】

1.異業種交流を深めることにより、業種・業態の壁を超えた新しい発想や手法を学ぶことができ、
     なおかつ社外のネットワークを広げ、パーソナルバリューの向上が図れます。

2.知財マネジメントの新しい流れや考え方、実践方法について、外部ゲストやメンバーによる
     事例研究で最新の情報を収集できます。

3.情報交換だけでなく、その背景にある実務に直結したノウハウの交換が行えます。

【基本方針】*会合の参加に際してのお願い

1.会議の目的達成のため、可能な限りギブアンドテイクをモットーに参画する。
2.本音ベースの議論を深めるため、互いの守秘義務を遵守する。
3.企業規模、役職、経験に関係なく積極的に参加する。

 開催日程

2026年5月~2027年3月(原則 13:30~17:00 開催)

第1回  2026年 5月 19日(火) 第7回      11月 17日(火)
第2回        6月  2日(火) 第8回      12月 15日(火)
第3回        7月  7日(火) 第9回  2027年  1月 19日(火)
第4回        8月 18日(火) 第10回       2月 16日(火)
第5回        9月 15日(火) 第11回       3月 16日(火)
第6回       10月 20日(火)  

◆ 第1回例会(基調講演①とオリエンテーション)のご案内 <2026年 5月19日(火)>

■ 基調講演① (13:30~14:45)
 『知財業務における AIの活用」-進化するAIとの共存-』
 【ご講演】鷲田 公一 氏 (弁理士法人 鷲田国際特許事務所 所長/弁理士) 

■オリエンテーション・メンバー交流(15:00~18:00   *第1回例会は18:00終了)

◆ 第2回例会(基調講演②とグループディスカッション)<2025年 6月2日(火)>

■基調講演② (13:30~14:45)
 『日立ハイテクの知財インテリジェンス活動と組織体制の構築』(仮題)
【ご講演】 井上 雄 氏 ㈱日立ハイテク 知的財産本部 本部長/弁理士
            篠原 香里 氏 ㈱日立ハイテク 知的財産本部 知財戦略企画部 主任/弁理士

■基調講演を受けて、グループディスカッション(15:00~17:00)

◆ 第3回例会(ランチミーティング ~ メンバー討議)<2026年 7月7日(火)>

■メンバー討議  『メンバー各社の知財マネジメントの現状と課題:(12:00~18:00
 「メンバー交流シート」を活用し、参加メンバーの課題意識を共有するとともに、
    課題解決に向けた方策とそのための今後の議論の方向性を検討します。   

◆ 第4回例会(ゲスト講演とグループディスカッション)<2026年8月18日(火)>

■   ゲスト講演:(13:30~14:45
『経営戦略を成功に導く知財戦略のあるべき姿と知財部門の期待役割』(仮題)』

 【ご講演】小林 誠 氏 ㈱シクロ・ハイジア 代表取締役CEO

■ゲスト講演を受けて、グループディスカッション(15:00~17:00)

◆ 以降、上記日程にて進めてまいります。

会 場

東京四ツ谷周辺の会場を予定しております。

参加対象

-知財マネジメントについて問題意識を持ち、積極的な意見交流を希望される方々
-事業会社で知的財産、R&D部門を中心に知財マネジメントに携わる方々
*意見交換のできる方でしたら、お役職は問いません。
*コンサルティング、特許事務所関係の方々のご参加はご遠慮いただいております。

運営幹事

実務家数氏による本会議の企画運営およびサポートを頂いております。
現在、依頼中です。
 

企業、大学・研究機関等の視察見学会

視察見学会は、人的ネットワーク構築の好機です。異業種各社の知財スタッフが抱える問題や課題について相互に学びあい、知的交流を深めます。

第41期では、視察見学会を年間1~2回ほど開催予定。

分科会活動(8月または9月から3月までの全7~8回開催)

テーマ・課題意識別にグループを編成し、複数回にわたり固定メンバーで集中的に議論します。
異業種各社の知財スタッフが各々の知見を持ち寄り、自己課題解決の考え方、コンセプト、具体的対応策を研究・討議します。
また、中間進捗報告会や最終例会での報告会を実施し、問題意識・研究討議の成果は、
全体で共有いたします。

参考:前期(第40期)の「3つの分科会テーマ」

分科会1:知財組織と人材のマネジメント (6社6名が参加)
標準業務の圧縮とレア業務の教育・レビュー・バックアップと経験共有/会話を止めない
コミュニケーション設計が、少人数組織の生命線/事業理解と知財価値を説明する力を
持つために・・・

分科会2:新事業/新商品開発のための知財戦略 (7社7名が参加)
知財からの提案を響かせるには/提供情報の使い分け/テーマの選択と集中
優先順位付け、リソース配分、部門連携/他者と共創・契約戦略:共創前の対応・・・など

分科会3:知財価値の見える化について (7社7名が参加)
誰に対して(発明者/知財部門内/事業部門/経営層、投資家)の見える化か、
事業状況等、前提次第で見える化の異なる手法。

今期(第41期)のテーマ例

下記のテーマは、これまでの分科会活動や全体討議での課題意識や討議内容をベースに
例示として
掲げています

1.知財を通じた「事業」への貢献
◆知財部門の貢献とは
ー貢献の見える化、貢献のための連携、成功事例と失敗事例
◆事業の強化・拡大のための活動
ー権利活用の成功事例と失敗事例、活用での技術資産の整理法
◆海外拠点、海外子会社の知財管理のあり方
ー知財ガバナンス、分散帰属型、一元帰属型
◆海外代理人の選定方法

2.知財を通じた「R&D」への貢献
◆知財に求められる役割と情報の確認
◆知財分析による商品&開発戦略提案
◆知財ポートフォリオから導く出願戦略&活用戦略
◆海外特許網構築と活用
ー調査・分析、出願戦略、権利化・活用
◆ケーススタディ
ー調査(情報の入手)、分析(提案に結びつける)、提案(分析を情報発信)

3.組織と人材
◆知財人材のあるべき姿とマインド・スキル
ー必要とされる知財情報の収集・活用と情報発信
AIの台頭による知財活動の変化
◆企業競争力を高める技術標準化に必要なこと
ー弱みを解消し、強みを増すために
◆事業領域・事業構造の変化と知財戦略
ー法的リスクと知財課題
ー事業連携、俯瞰的・戦略的に活動できる能力の養成

4.IoT、インダストリ4.0、ビジネスエコシステムと知財活動
◆インテリジェンス機能の向上のために
ー必要とされる知財情報の収集・活用と情報発信
ーAIの台頭による知財活動の変化
◆企業競争力を高める技術標準化に必要なこと
ー弱みを解消し、強みを増すために
◆事業領域・事業構造の変化と知財戦略
ー法的リスクと知財課題
ー事業連携、俯瞰的・戦略的に活動できる能力の養成

前期(第40期)ご参加企業(順不同)

㈱ アシックス 知的財産部
イビデン ㈱技術開発本部 事業企画部 知財戦略グループ
イビデン ㈱技術開発本部 事業企画部 知財戦略グループ
AGC ㈱知的財産部 知財プロヂュースグループ ライフ・技本チーム 技本ユニット
㈱ NTTドコモ 知的財産部
キヤノン ㈱ 知的財産法務本部 オフィスプリンティング知的財産第一部 課長
小林製薬 ㈱ 法務知財部 知的財産2グループ
小林製薬 ㈱ 法務知財部 知的財産1グループ
住友重機械工業 ㈱ 的財産戦略部 主任技師
DIC㈱ 知的財産センター マネジャー
デンカ ㈱ 新事業開発部門 知的財産部 課長
東京応化工業 ㈱ 知的財産部 課長
東京応化工業 ㈱ 知的財産部 課長補
日東電工 ㈱ 知財企画部 次長
ノリタケ㈱ 技術知財戦略本部 第2知的財産部 第2グループ
パナソニック ㈱ エレクトリックワークス社 知的財産センター 事業知財部
ブラザー工業㈱ 知的財産部
MizkanHoldings 中央研究所 特許チーム チームリーダー
三井金属 ㈱ 知的財産部 主査
㈱村田製作所 知財企画部

 入会要領および参加費

申込方法

下記のいずれかの方法でお申込みいただけます。

1.下の「申込フォーム」ボタンから必要事項をご記入の上お申込み下さい。
2.必要事項をご記入の上、下記担当者宛にEメールにてお申し込みください。
        折り返し、例会案内ならびに請求書を送らせていただきます。

第41期の「申込フォーム」は ►►  こちら    

申込先

一般社団法人企業研究会  担当:  池田(いけだ)・小野原
〒110-0015 東京都台東区東上野1-13-7 ハナブサビル
TEL:080-1393-5595  /  Email:  s-ikeda■bri.or.jp(■を@に変えてご連絡下さい)

*1:ご不明点等ございましたらお気軽にお問い合わせください。
*2:会員企業のご確認につきましては、当会HPの〔正会員一覧〕をご参照ください。

参加費

正会員: 253,000円(本体価格 230,000円+税)
一 般: 286,000円(本体価格 260,000円+税)

・費用は1名分(消費税込)です。
・合宿研究会、その他の特別会合など実施の際は別途実費ご負担いただきます。
・お支払い時期や分割など、ご希望がございましたらご事情お気軽にご相談ください。

まずは無料で体験参加ができますので、是非、お気軽にお越しください。
熱意ある実務家の方のご参加をお待ち申し上げます。