知財スタッフの相互啓発、異業種交流・人的ネットワーク形成の場

第34期  2018年5月29日(火)より開催。

第34期 特許戦略スタッフ会議

開催にあたって

特許戦略スタッフ会議は、知財スタッフの相互啓発と異業種交流を目的として1985年に創設され、今日まで参加メンバーによる活発な研究と議論を積み重ねてまいりました。
30年以上に及ぶ活動が実証するように本会議は、メンバーシップを基本として互いに学び合い、知財マネジメントのあるべき姿を探求する場でございます。
異業種間による情報交換や人的ネットワークの形成、さらには課題究明の絶好の機会として、皆様の本会議へのご参加をご期待申し上げる次第です。

特許戦略スタッフ会議の特長と方針

【特長】

1.異業種交流を深めることにより、業種・業態の壁を超えた新しい発想や手法を学ぶことができ、なおかつ社外のネットワークを広げ、パーソナルバリューの向上が図れます。

2.知財マネジメントの新しい流れや考え方、実践方法について、外部ゲストやメンバーによる事例研究で最新の情報を収集できます。

3.情報交換だけでなく、その背景にある実務に直結したノウハウの交換が行えます。また、必要に応じてメンバーの相互訪問も行えます。

【基本方針】  *会合の参加に際してのお願い

1.会議の目的達成のため、可能な限りギブアンドテイクをモットーに参画する。
2.本音ベースの議論を深めるため、互いの守秘義務を遵守する。
3.企業規模、役職、経験に関係なく積極的に参加する。

開催日程

2018年5月~2019年3月(原則として、毎月以下日程の13:30~17:00に都内会議室にて開催)

第1回 5月29日(火) 第7回 11月13日(火)
第2回 6月26日(火) 第8回 12月4日(火)
第3回 7月6、7日(金・土)合宿研究会 第9回 2019年1月8日(火)
第4回 8月28日(火) 第10回 2月下旬(金・土)合宿研究会
第5回 9月11日(火) 第11回 3月12日(火)
第6回 10月16日(火)  

◆ 第1回例会(基調講演・オリエンテーション・懇親会)のご案内  <2018年5月29日(火)>

■ ゲスト講演 (13:30~15:00)
『データ時代におけるIBMの知的財産戦略
~進化・変化するIPの価値とその対応』
    【ご講演】  日本アイ・ビー・エム㈱  知的財産 第1知的財産担当部長  様

■オリエンテーション・メンバー交流(15:10~17:00)
■懇親パーティー(17:10~18:30)

◆ 第2回例会 <2018年6月26日(火)>

■   ゲスト講演 (13:30~15:00)
『旭化成の知的財産活動
~事業に貢献する知財情報の積極的活用~』
    【ご講演】  旭化成㈱  研究・開発本部 知的財産部長 様

■グループディスカッションと全体交流(15:10~17:00)
~講演を受けてグループ内で意見交流

◆ 第3回例会・合宿研究会 <2018年7月6、7日(金・土)>

■テーマ:  『メンバー各社の知財マネジメントの現状と課題』
                *各社・各自で作成する「メンバー交流シート」に基づいた事例と 知見の交流

◆ 第4回例会<2018年8月28日(火)>

■   ゲスト講演:(13:30~15:00)
『事業戦略と知財戦略  ~IPランドスケープの活用~  』
【ご講演】  デロイトトーマツ フィナンシャルアドバイザリー/知的財産グループ  シニアヴァイスプレジデント  様

■グループディスカッションと全体交流(15:10~17:00)
~講演を受けてグループ内で意見交流

※当日10:30~12:30には下記を開催いたします。奮ってご参加ください。
【チュートリアルコース】知財で事業に勝つ!
~出願推進に積極的な知財部員は、開発部門をダメにする(仮題)~

講師役:大田 恭義氏:ミダスIPパートナーズ 代表(本会議アドバイザー)

以降、上記日程にて進めてまいります。

 

会  場

東京都内会議室(主に東京・表参道「アイビーホール」会議室を予定)

参加対象

-知財マネジメントについて明確な問題意識を持ち、積極的な意見交流を希望される方々
-事業会社で知的財産、R&D部門を中心に知財マネジメントに携わる方々
*意見交換のできる方でしたら、お役職は問いません。
*コンサルティング、特許事務所関係の方々のご参加はご遠慮いただいております。

運営幹事/アドバイザー

会議の企画・運営にご参画いただきます。

運営幹事 (実務家8氏、順不同)
ナブテスコ㈱  技術本部 知的財産部 参事
㈱小糸製作所  知的財産部 知的財産グループ 課長
YKK㈱  法務・知的財産部 知的財産グループ 知財企画管理リーダー
日立化成㈱  知的財産戦略センタ IP開発戦略部 部長代理
㈱カネカ  知的財産部 企画管理グループ 主任
昭和電工㈱  知的財産部 知的財産グループ 情報チームリーダー
パナソニック㈱ エコソリューションズ社 知的財産部 ライティング知財課 主幹
三井化学㈱  知的財産部 業務サポートグループリーダー
アドバイザー
大田 恭義 氏    ミダスIPパートナーズ 代表(元富士フイルム㈱ 知的財産本部知財技術部)

 

合宿研究会

異業種各社の知財スタッフが抱える問題や課題について相互に学びあい、
知的交流を深めます。
一泊二日にわたる合宿研究会は、人的ネットワーク構築の好機です。

■ 第1回合宿研究会(2018年7月6、7日(金・土))では、
メンバー自身で作成する『交流シート』をもとに、メンバー各社の知財マネジメントの現状と課題を紹介し合い、共通課題の抽出しや解決方策を探るとともに、今後の研究討議の方向性も探ります。

■ 第2回合宿研究会(2019年2月下旬開催予定) では、
①研究所、事業所、工場等の見学と取り組み拝聴~意見交換、②時間の制約から解放された中で、テーマ別分科会による集中討議を行うとともに、さらなるメンバー間の親睦も深めて頂きます。

分科会活動(8月または9月から3月までの全7~8回開催)

*テーマ別にグループを編成し、複数回にわたり固定メンバーで集中的に議論します。
*異業種各社の知財スタッフが各々の知見を持ち寄り、自己課題解決の考え方、コンセプト、
具体的対応策を研究・討議します。
*また、中間進捗報告会や最終例会での報告会を実施し、問題意識・研究討議の成果は、
全体で共有いたします。

前期(第33期)の分科会テーマと主な討議項目

◆Aグループテーマ:組織と人材のマネジメント(1グループ10名参加)
-知財教育に関わる課題抽出と課題解決方策
-知財レベルスキル表の作成と育成方法
-実務リーダーが身に着けるべき能力
育成力/提案力/コミュニケーション力・・・など

◆Bグループテーマ:新商品・新事業開発のための知的財産戦略(1グループ11名参加)
-事業企画から事業撤退にいたるまでの知財活動
-アーリーステージでの情報収集と情報活用状
-知財実務で培われた他部署にない知財部員の強み
-ファシリテータの役割と具体的活動事例・・・など

◆Cグループテーマ:事業を強化する知財マネジメント(1グループ12名参加)
-特許ポートフォリオ構築の目的の再確認
-テクニカルな後発企業(フォロワー)の戦略は
クリアランス/出願・権利化・・・
-事業部に喜ばれる知財活動事例・・・など

第34期テーマ例:下記のテーマは、これまでの分科会活動や
全体討議での課題意識や討議内容をベースに例示として
掲げたものです。

1.知財を通じた「事業」への貢献
◆知財部門の貢献とは
-貢献の見える化、貢献のための連携、成功事例と失敗事例
◆事業の強化・拡大のための活動
-権利活用の成功事例と失敗事例、活用での技術資産の整理法
◆海外拠点、海外子会社の知財管理のあり方
-知財ガバナンス、分散帰属型、一元帰属型
◆海外代理人の選定方法

2.知財を通じた「R&D」への貢献
◆知財に求められる役割と情報の確認
◆知財分析による商品&開発戦略提案
◆知財ポートフォリオから導く出願戦略&活用戦略
◆海外特許網構築と活用
-調査・分析、出願戦略、権利化・活用
◆ケーススタディ
-調査(情報の入手)、分析(提案に結びつける)、提案(分析を情報発信)

3.組織と人材
◆知財人材のあるべき姿とマインド・スキル
-必要とされる知財情報の収集・活用と情報発信
-AIの台頭による知財活動の変化
◆企業競争力を高める技術標準化に必要なこと
-弱みを解消し、強みを増すために
◆事業領域・事業構造の変化と知財戦略
-法的リスクと知財課題
-事業連携、俯瞰的・戦略的に活動できる能力の養成

4.IoT、インダストリ4.0、ビジネスエコシステムと知財活動
◆インテリジェンス機能の向上のために
-必要とされる知財情報の収集・活用と情報発信
-AIの台頭による知財活動の変化
◆企業競争力を高める技術標準化に必要なこと
-弱みを解消し、強みを増すために
◆事業領域・事業構造の変化と知財戦略
-法的リスクと知財課題
-事業連携、俯瞰的・戦略的に活動できる能力の養成

前期(第33期)ご参加企業(順不同)

ダイセル/京セラ(2名)/サントリーホールディングス/
ナブテスコ/ライオン/小糸製作所/グローリー/ 栗田工業/
ブリヂストン/三井化学/YKK/日本製鋼所/
日産化学工業/花 王/ 東洋インキSCホールディングス/
KYB/カネカ/ MizkanHoldings/
日立化成/日東電工/旭硝子/パナソニック/荏原製作所/
キヤノン/オリンパス/村田製作所/昭和電工/オムロン/
資生堂/化学及血清療法研究所/武田薬品工業/

 

入会要領および参加費

申込方法

下記のいずれかの方法でお申込みいただけます。

1.下の「申込フォーム」ボタンから必要事項をご記入の上お申込み下さい。
2.必要事項をご記入の上、下記担当者宛にファクスもしくはEメールにてお申し込みください。
折り返し、例会案内ならびに請求書を送らせていただきます。

第34期
参加申込フォーム

申込先

一般社団法人企業研究会  担当: 小野原  ・  福田
〒102‐0083 東京都千代田区麹町5-7-2 麹町M-SQUAREビル2階
TEL:03-5215-3515

*1:詳しい案内もございます。お気軽にお問い合わせください。
*2:会員企業のご確認につきましては、当会HPの〔正会員一覧〕をご参照ください。

参加費

正会員: 226,800円(税込)
一 般: 259,200円(税込)

・費用は1名分(消費税込)です。ただし、合宿研究会、その他の特別会合は別途実費ご負担いただきます。
・お支払い時期や分割など、ご希望がございましたらご事情お気軽にご相談ください。