2021年9月27日(月) 第35期スタート!
新規事業0905

第35期 新規事業開発担当幹部交流会議

 参加お申込みはこちらからお願い致します。
  *入会ご検討中の方を対象に、第1回例会(9/27)への「体験参加」も承っております。

【開催にあたって】
本交流会議は、企業で新規事業開発を担当、推進されている幹部・リーダーの方々を対象とした異業種交流会です。
毎月の定例会では、新規事業開発をめぐる先進企業の成功・失敗事例や、今日的トピックスに関する具体的な講演を
題材に、講師を囲んでのインタラクティブな討議を行い、そのエッセンスを毎回自社に持ち帰ることができます。
新規事業開発に役立つ発想や知識を得ていただけることは勿論、コロナ禍で外部との接触機会が大きく制限される中
新規事業という同種業務に携わるメンバー同士の信頼と協力関係をベースとした様々な交流を通じ、新規事業開発の
足掛かりとなる人脈を形成する場としても、大いにご活用いただけます。
是非とも意欲的かつ熱意ある皆様のご参加をお待ち申し上げます。

*正式参加をご検討中の方は【体験参加(見学)】も可能です。正式入会前に会合の雰囲気をご覧になりたい方は
事務局(090‐6797‐1801/担当:カミジマ)までお気軽にお問合わせください。

第35期プログラム

第1回例会:9月27日(月)13:00~17:30/オンライン(Zoom)

<基調講演とグループ討議・オリエンテーション>第1回:矢野氏写真 (002)
 『予測不能な時代:DXからハピネス・トランスフォーメーション(HX)へ』  

【講 師】株式会社日立製作所 フェロー
              株式会社ハピネスプラネット 代表取締役 CEO 矢野 和男 氏

略歴 1984年早大修士卒。日立製作所入社。1993年単一電子メモリの室温動作に世界で初めて成功し、ナノデバイスの室温動作に道を拓く。2004年からビッグデータ解析とウエアラブル技術を先行研究。開発した多目的AI「H」は、物流、金融、流通、鉄道など分野に適用され、産業分野へのAI活用を牽引した。身体運動から幸福感を定量化する技術を開発し、2020年に株式会社ハピネスプラネットを設立。2020 IEEE Frederik Phillips Awardなど国際的な受賞多数。著書『データの見えざる手』に続き、2021年『予測不能の時代』を上梓。博士(工学)。IEEE Fellow。東京工業大学大学院特定教授。

 

第2回例会:10月22日(金)10:00~16:45(12:00~13:00昼食休憩)/オンライン(Zoom)

<ゲスト講演とグループ討議/ 有志情報交換会>
Nittoにおけるオープン・イノベーションを活用した新規事業創出』第2回:日東電工 表氏写真 (002)

【講 師】日東電工株式会社 エグゼクティブフェロー
                                                                 表 利彦 氏(元・専務執行役員)

略歴 「1983年日東電工株式会社入社。2001年回路材事業部 技術統括部長、02年同事業部長。06年全社技術部門基幹技術センター長、09年執行役員副CTO全社技術部門長、11年取締役上席執行役員全社技術部門長CTO、13年取締役常務執行役員CTO全社技術部門長、15年専務執行役員CIO経営インフラ統括部門長 IT統括部長、17年専務執行役員CIO経営インフラ統括部門長 調達統括部長 業務改革推進部長、18年専務執行役員技師長を経て、2021年6月よりエグゼクティブフェロー、現在に至る。

 

第3回例会:11月16日(火)13:00-18:00 /オンライン(Zoom)

<オンライン見学会、事例紹介と意見交流  / 有志情報交換会>
NEC Future Creation Hub創設に込めた想い ~新規事業創造へ向けた顧客との共創~』
   ・施設創設の背景、FCHのコンセプトおよび共創機能としてのポイントについて
   日本電気株式会社 IMC本部 NEC Future Creation Hub センター長 野口 圭 氏article_thum03

『Future Creation Hub オンライン見学会』
(衛星画像データの利活用、最新顔認証技術、dotData(データ分析)などを予定)

『NECの新事業開発への取組み』(事例紹介と意見交流)
   ・ビジネスイノベーションユニット(BIU)におけるリーンスタート
      アップやデザイン思考を
活用した新事業開発への取り組み概要
   ・2013年ユニット創設から現在に至るまでの変遷、今後の課題等

 

開催日程

   *全12回 定例会:13:00~16:30 / 有志情報交換会:16:45~18:00 を予定

第1回 9月27日(月) 第7回 2月22日(火)
第2回 10月22日(金) 第8回 3月15日(火)
第3回 11月16日(火)見学会 第9回 4月12日(火)
第4回 12月14日(火) 第10回 5月17日(金)
第5回 1月11日(火) 第11回 6月14日(火)
第6回 2月1日(火) 第12回 7月12日(火)

   *本交流会議は従来、会場での開催を基本としていましたが、コロナ禍により2020年10月以降、オンライン(Zoom)開催と
    しています。今期(2021年9月~2022年7月)におきましても、当面の間は、原則、オンライン
での開催を予定しています。
    今後、コロナウイルス感染拡大が沈静化した暁には、
開催方法を変更させていただく場合もありますので、ご了承ください。

開催要領

【参加対象】
   新規事業開発、研究・技術開発部、技術・事業企画部、マーケティング部等において、新規事業を
   担当、推進されている幹部・リーダーの方々

【研究テーマ】
   メンバー各社が抱えている課題、問題意識を反映し、最も関心のあるテーマを幹事・事務局で協議、
   例会の講演内容や、合宿研究会における研究・討議テーマとして決定します。

【定例会の流れとグループ討議の特徴】
   毎月の定例会では、新規事業開発をめぐる先進企業の成功・失敗事例や、今日的トピックスに関する
   具体的な講演を題材に、講師を囲んでのインタラクティブな討議を行い、そのエッセンスを毎回自社
   に持ち帰ることができます。一般的なセミナー(講演+質疑応答)と異なり、原則、講師にも後半の
   グループ討議に加わっていただく特徴的なスタイルで運営しています。

【有志情報交換会】(新企画)
   例会終了後(16:45~18:00)のオンライン情報交換会。コロナ禍における社外との接点構築に向け、
   メンバー間の更なる交流を図ります。

   (1)「トピックス紹介部屋」:
               持ち回りの話題提供者が自身の関心事を紹介し、自由なスタイルで意見交換を行います。
     ◇テーマ例:企業トピックス(事業戦略、新製品発売等)、社会情勢、技術トレンド、書籍紹介など
   (2)「業務課題相談部屋」:
               特定メンバー(自薦・他薦を問わず)の業務課題や問題意識について、意見交換を行います。
     ◇テーマ例:新規事業推進組織のあり方、他社との協業の進め方、○〇事業の△△に関する課題など

幹事体制:(順不同/2021年6月現在)

  コーディネーター:
   合同会社SNパートナーズ    代表取締役(元・富士フイルム(株)新規事業開発本部フェロー)
  運営幹事:
   静岡県プロフェッショナル人材戦略拠点    サブマネージャー(元・旭化成㈱ 研究・開発本部シニアマネージャー) 
   オリンパス㈱                          CTO統括室技術戦略グローバルダイレクター
   アサヒグループ食品㈱            研究開発本部研究開発企画部長
   宇部興産㈱                             化学カンパニー医薬事業部医薬研究所プロジェクトマネジメントG主席部員
   帝人㈱                                      グローバル戦略管掌補佐
  研究協力委員:
   合同会社MOTT                      代表社員(元・ ㈱リコー グループ技術開発本部)

前期(第34期)参加企業:(順不同/2021年6月現在・27社33名)

   味の素㈱/アルプスアルパイン㈱/宇部興産㈱/㈱サンマーク出版/シチズン時計㈱/㈱東芝/東芝テック㈱
   日本ポリプロ㈱/富士電機㈱/㈱カネカ/川崎重工業㈱/㈱資生堂/㈱ジェイテクト/㈱ダイセル
   太陽ホールディングス㈱/日本電気㈱/日本ペイント・インダストリアルコーティングス㈱/古河電気工業㈱
   旭化成㈱/オリンパス㈱/帝人㈱/アサヒグループ食品㈱/花王㈱/㈱リコー  

参加メンバーの声

「本音で相談ができる社外の仲間との『出会い』と『共創』の場」
    本交流会議には、各社の新規事業開発に携わっておられる幹部の方々が多く参加されています。特徴的なのは、新規事業立ち
    上げのポイント、成功に導くプロセスと言った座学に留まることなく、実際に新規事業を創出された講師を招聘してご講話を
    いただいた後に、経験豊富な幹事のファシリテーションによるグループディスカッションを通じて、自社の枠を超えた気づき
    が得られることにあります。新規事業開発と言っても実に様々なアプローチがありますが、“新しい収益の仕組みを構築する
    こと” と捉えれば、そこに携わっておられる方々の意識や熱い思いに大差はなく、非常に活発な議論が展開されています。
    私は5年間参加を継続していますが、本交流会議を通じて本音で相談できる社外の仲間が増え、実際にここでの出会いを契機
    とした共創が生まれたこともあります。皆様の積極的なご参加をお待ちしております。

                                                                                                               帝人㈱ グローバル戦略管掌補佐「自らのセンスを磨き、社内説得の武器を得る」
    新規事業のネタがない、技術の棚卸しができない、新規事業がなかなか立ち上がらない、立ち上げたが前に進まない、失敗し
    たが次につながらない、組織・風土改革がうまくいかない、人材が集まらない・育たない、、、、など、新規事業に携わって
    いる方々は多くの問題意識を持っています。私も同じ悩みを抱えて、8年前に本交流会議に参加して以降、現在まで継続参加
    しています。本交流会議では1年を通して様々な事例や、環境動向、新たな考え方の気づきが得られ、毎回、自社に持ち帰る
    情報がいっぱいです。得られる知識と人脈は自分の武器になりセンスを磨くことにつながっていると感じています。

                                                                       オリンパス㈱ CTO統括室技術戦略グローバルダイレクター


第35期研究テーマ(例示)

  ■経営環境、時代の変化への洞察と魅力的なテーマの探索
  ■明言化されない真の市場・顧客ニーズの読みと商品・事業構想
  ■経営首脳の思いとの意思統一、社内との意思統一、戦略の整合化
  ■コアコンピタンス・コア技術の定義 ~他社との差別化の源泉は?~
  ■組織としてイノベーションを生み出すための仕掛け(体制・仕組と運用)
  ■事業化の壁をどう超えるか
     ~開発、事業化のスピードアップと「GO/ STOP判断」のタイミング
  ■異業種・異分野との“共創”によるイノベーション
  ■自前主義、独自性担保とオープン・イノベーションとのバランス
  ■新規事業人材、優秀なマーケッターの質的・量的強化に向けた方策、他

前期(第34期)活動経過

第1回   「新市場を生み出す新商品開発戦略
   ~テプラ、ポメラほか、市場開拓型の独創的な商品開発へのチャレンジ」
   ㈱キングジム 代表取締役社長
第2回   「NECにおける自社保有技術による新事業創出の取り組み、事業化の壁の越え方」
   日本電気㈱ ビジネスイノベーションユニットコーポレート・エグゼクティブ
                     兼 研究・開発ユニットコーポレート・エグゼクティブ
第3回   「リクルート流グローバル経営と新規事業を創造し続ける仕組み」
   ㈱リクルートホールディングス 取締役 兼 顧問
第4回   「メンバー交流セッション①」
   *メンバー交流シートによる問題意識の共有、テーマ別ディスカッション
第5回   「Covid19パンデミックによる、この1年間の新規事業推進観点の変化を探る」
   合同会社SNパートナーズ 代表取締役 品川 幸雄 氏(元・富士フイルム㈱ 新規事業開発本部フェロー)
第6回   「スリーエムの経営とイノベーション
   ~イノベーションを育む企業文化、制度・仕組みと全社的イノベーション・マネジメント体制」
   スリーエム ジャパン㈱ 代表取締役社長
第7回   「デンソーの価値創造プロジェクト ~イノベーションに向けた新たな試み~」
   ㈱デンソー 技術企画部 上級キャリアエキスパート
第8回   「獺祭の挑戦 ~山奥から世界へ~」
   旭酒造㈱ 代表取締役会長
第9回   「チャランケ物語 富士フイルム変革「敗戦」記 ~ミドルが仕掛ける企業変革」
   戦略人材開発研究所 代表 神谷 隆史 氏(元・富士フイルム㈱ 人事部長)
第10回  「メンバー交流セッション②」
   *テーマ別ディスカッション
第11回  「データサイエンスによる企業価値の変革とデータ活用人材の育成」
   ㈱ブレインパッド アナリティクス本部 データ活用人材育成サービス部長 奥園 朋実 氏
第12回  「日本ゼオンにおける光学樹脂開発と事業展開」
   ゼオン化成㈱ 代表取締役会長(元・日本ゼオン㈱ 専務取締役)

参加要領

申込方法

  参加お申込みはこちらからお願い致します。
   *入会ご検討中の方を対象に、第1回例会(9/27)への「体験参加」も承っております。

参加費

   正会員:319,000円(本体価格290,000) /  一 般:352,000円(本体価格320,000円)
   *消費税込み、費用は1名分です。会期中に合宿研究会や懇親会を開催した際は、別途実費を
      ご負担いただきます。
   *分割(二分割など)、お支払時期等、ご希望がありましたらお気軽にご相談ください。

お問合せ

   一般社団法人企業研究会  担当:上島(かみじま)正弘
   TEL:090-6797-1801(直通)/E-mail:kamijima@bri.or.jp

FAQ

Q1 正式参加の前に見学することは可能でしょうか?

はい、可能です。入会ご検討中の方には、会期の途中でも体験参加(見学)をお受けいたします。

Q2 会期の途中から参加した場合の参加費はどうなりますか?

既に終了した回数分を月割りで割引いたします。

Q3 業務都合で出席できない場合、代理出席は可能ですか?

はい、可能です。通常の例会は、その日の講演内容を受けてのグループ討議がメインの「1話完結型」ですので、テーマごとの代理出席が可能です。同じ方に継続的に出席いただいた方が、人脈形成の観点等から効果的ですが、
業務都合等で出席できない場合は、代理出席者を積極的にご調整ください。