技術経営1

第43期 新しい技術経営を考える会

お申込みは下記から可能となっております。

お申込はこちらからお願いいたします。

開催にあたって

グローバル化による経済不安連鎖の常態化、地球規模の災害・環境不安、翻って、少子高齢化・財政赤字など課題先進国として難問山積の我が国において、技術経営の舵取りは決して容易ならざることと存じます。

一方で、AI、IoT、DX等、技術の飛躍的進展によるVUCA、社会的大変革期を迎え、本当は新しい時代に合った新しい事業の種まきと育成が、まさに肝要であるかと存じます。

今期は、「イノベーションを創造するR&D」という原点を見据え、先の見えない時代を切り拓くしたたかで軸のぶれない、一方で変えるべきところは迅速に変化し続ける、不易流行の技術経営について、さらに議論と研鑽を深めて参りたいと存じます。

当会議は、立場を同じくする企業の研究・技術開発担当役員・部門長が一堂に会し、業種・規模・企業特性などを越えたメンバー間の信頼と協力関係を基盤に、これまでの固定概念にとらわれない新しい発想からの議論と交流をはかり、もってその成果を自社の取り組みに反映する、かけがえのない相互啓発・意見交換・共同研究の場として、過去40年にわたって継続的な活動を進めてまいりました。

このたび、新たに第43期一年間の活動をスタートするにあたり、本趣旨にご賛同いただく熱意ある方々のご参加を、切にお願い申し上げる次第です。

開催日程

2022年5月~2023年4月(原則として毎月火曜日16:30~19:00 または 17:00~19:30にて開催)

第1回 5月24日(火) 第7回 11月15日(火)
第2回 6月14日(火) 第8回 12月13日(火)
第3回 7月12日(火) 第9回  1月17日(火)2023年
第4回 8月23日(火) 第10回 2月21日(火)
第5回 9月13日(火) 第11回 3月14日(火)
第6回 10月18日(火) 第12回 4月18日(火)

オープニング例会

第1回例会:(全体会:基調講演/オリエンテーション)

基調講演 「大変革時代におけるイノベーション創出に向けたR&Dマネジメント」
東京大学 総長特別参与 工学系研究科教授 坂田 一郎氏
日    時 5月24日(火)17:00~19:30
開催方式 Zoom:オンライン

第2回例会:(全体会:講演/メンバー交流&知見交換)

講    演 共創で創る未来 ~価値創造の仕掛けと求められる人財~
オムロン(株)イノベーション推進本部 インキュベーションセンタ長 竹林 一
日    時 6月14日(火)17:00~19:30
開催方式 Zoom:オンライン

第3回例会:(全体会:講演/メンバー交流&知見交換)

講    演 小惑星探査機『はやぶさ2』における技術開発/結集と困難を乗り越えるマネジメント
宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所 宇宙機応用工学研究系教授 久保田 孝 氏
日    時 7月12日(火)17:00~19:30
開催方式 Zoom:オンライン

第4回例会:(全体会:講演/メンバー交流&知見交換)

講    演 脱炭素社会の実現に向けて重視される製品・技術開発の視点
 SGSジャパン株式会社  認証・ビジネスソリューションサービス
 ESGアドバイザリー アドバイザー 池原 庸介
 (前:WWFジャパン 気候・エネルギーグループ長)
日    時 8月23日(火)17:00~19:30
開催方式 Zoom:オンライン

参加企業/幹事体制 (順不同、敬称略)

【運営幹事/研究協力委員  企業】

アルプスアルパイン(株)
(株)東芝
富士フイルム(株)
アキ・インターナショナル
日本電気(株)

【前期参加企業】

アルプスアルパイン /東芝 /富士フイルム /フジクラ /古河電気工業 /富士電機
/アキ・インターナショナル /日本電気 /東芝 /豊田合成 /日立システムズ /カネカ
/村田製作所 /ジェイテクト /キユーピー /理想科学工業  /シチズン時計
/戸上コントロール/ 戸上電機製作所 /テルモ /資生堂 /ニチレイ /旭化成ホームズ
/東芝テック /京セラ /ナミックス /日本ゼオン /清水建設 /日本軽金属 /旭化成
/フジクラ /日本化薬/ 大阪ガス /ブリヂストン /東急建設 /オリンパス /日産化学
/THK /アサヒグループホールディングス /出光興産 /日本製鋼所
/ナブテスコ /帝人 /日本山村硝子 /コニカミノルタ /ポーラ化成工業
/東京ガス /デンカ /日立造船 /花王 /森永製菓 /エーザイ /アズビル

研究テーマ ※例示

1.AI、IoT、DX、VUCA時代、社会大変革期のR&D戦略
・経営理念・ビジョンとR&D戦略・技術ロードマップの整合
・モノからコトへ、ソリューションビジネス、システム思考の技術開発への転換
・競争力の源泉としての “コア技術” の確立と重点事業領域の見極め
・技術をコアにした新しいビジネスモデルの構築、コンセプトデザイン、知財戦略
・R&Dグローバル化の戦略と研究所の現地化(新興国市場対応、リバースイノベーションなど含めて)
・事業・ビジネスモデルを意識したR&Dと出口戦略
・何を提供するかからスタートする技術後追いの事業アプローチ
・オープンイノベーション、CVC、VCと新たな技術・知財戦略

2.イノベーション創出のための仕組みとマネジメント
・新分野探索、未来への種まきの仕組みとマネジメント
・R&Dの見える化と管理のブラッシュアップ
・テーマ(企画、推進、評価、撤退)マネジメント
・ニーズとシーズのマッチング、マーケティング
・R&D成果の事業化の仕組みとマネジメント
・協創、創発、オープン化、ネットワーク化の仕組みとマネジメント
・R&D活性化と生産性向上の仕組みとマネジメント
・事業のライフサイクルの見極めと次に繋げる仕込み・打ち手・成功体験の払拭

3.人、組織、風土とCTOの役割
・イノベーション人材、また、プロデューサー型人材の採用・発掘・育成・意識改革
・創造的風土・文化の醸成、改革
・未来予測、技術・事業の目利きとCTOとしての役割・戦略
・R&Dと事業・営業との連携、マーケティングの強化
・グローバル最適なR&D組織・体制(日本中心・自前主義脱却、マトリクス運営など)
・グローバル化・人材流動化時代のR&D人事(採用、育成、評価処遇など)
・ダイバーシティ・多様性の推進とマネジメント

4.トピックスその他
・環境・資源エネルギー分野あるいはグローバル(イスラエル、インド、ロシアなど)最新技術の動向
・国際標準化への取り組み
・先の見えない時代(シンギュラリティ、競争環境変化、自然災害、政治、金融、法改正など)の技術経営
・デザイン思考、感性、物語、また、リベラルアーツ、歴史、宗教など、技術以外のテーマ

運営要領

基本理念

本会の参加メンバーは、ギブ・アンド・テイクをモットーとし、また守秘義務を遵守しながら、主体的に研究活動の成果向上に努めます。

テーマの決定

メンバーのご希望、社会的ニーズを反映し、最も関心のあるテーマを幹事・事務局で協議の上、
ご案内いたします。

ディスカッション

本会の運営は、識見豊かなメンバー相互の意見交換を主体とし、ギブ・アンド・テイクの協力
関係を基調とする。またテーマによっては、少人数でグループ討議を行い、議論の掘り下げを
行います。

ゲストの招聘

メンバーのご希望、社会的ニーズを反映し、最適なゲストを招聘し、講演と懇談を行います。

守秘義務の遵守

当会議での懇談内容、その他一切をメンバー外秘として取り扱うことを全員で徹底いたします。

参加対象

企業の研究・技術開発部門、研究所、事業部・カンパニーで研究・技術開発を担当される、役員・最高幹部またはそれに次ぐ方で、相互啓発に積極的に参加いただける方。

入会要領/参加費

■開催方法につきまして
安全な開催が可能となるまでオンラインツールの利便性を活かし原則オンライン開催といたします。
状況により全12回例会がオンライン開催となる場合もございます。
使用するオンラインツールは、『Zoom』を原則と致します。
オンライン・会場開催によるご参加費の変更はございません。

■体験参加制度につきまして:
第1回例会はご入会検討中の方を対象に、正式申込前にフォーラムの雰囲気をご覧いただく「体験参加」を承ります。ご希望の方はお申込み時にその旨をご教示ください。お願い原則として1社1名様となります。全体会のみの聴講はご遠慮ください。全体会後のオリエンテーション・交流対話にご参加頂ける方に限らせて頂きます。

申込方法

お申込はこちらからお願いいたします。

※申し込みフォーム内受理メールCC」欄に秘書役の方のメールアドレスをご入力いただければ幸甚です。

一般社団法人企業研究会  担当:早瀬(ハヤセ)/染谷(ソメヤ)

早瀬携帯:080-1393-5598    早瀬E-mail:hayakan@bri.or.jp

会員企業のご確認につきましては、当会HPの〔正会員一覧〕をご参照ください。

参加費

正会員:297,000円 (税込)  /本体価格270,000円
一 般:335,500円(税込) /本体価格305,000円

・費用は1名分です。ただし、その他の特別会合を開催の際は、別途実費ご負担いただきます。

・お支払い時期など、ご希望がございましたらご事情お気軽にご相談ください。