第22期 経理戦略会議

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開催にあたって

昨今、日本企業の多くがグローバル化、成長戦略をすすめるなか、経理・財務部門に求められる役割も激しく変化し、更なる期待が強くなっております。数字を早く正確にまとめることこそが、使命であった時代から、新たな収益拡大への機会への追求、計画、予算編成および業績予測の最適化すなわち、いかに早くPDCA廻し、企業価値の貢献に寄与しなくてはなりません。 当会合は、経理・財務部門の責任者の方々を対象に先進企業の経理・財務部門の変革事例やCFOが考える経営課題の解決策を通じて 経理財務部門の新たな役割について考察してまいります。

開催日程

2021年7月~2022年5月(原則として、毎月1回14:00~17:00 開催)

第1回 2021年7月26日(月) 第6回 12月   日(金)
第2回 8月27日(金) 第7回 2022年1月   日(金)
第3回 9月17日(金) 第8回 2月   日(金)
第4回 10月15日(金) 第9回 3月  日(金)
第5回 11月19日(金) 第10回 5月  日(金)

運営要領

基本理念

本会議の参加メンバーは、ギブ・アンド・テイクをモットーとし、また守秘義務を遵守しながら、主体的に研究活動の成果向上に努めます。

テーマの決定

メンバーの意見を反映し、最も関心のあるテーマを幹事・事務局で協議の上、適宜設定します。

例会の進行(毎月の例会の進め方)

毎月1回ゲスト講演として、先進企業の実務家を招聘します。(テーマおよびゲストは、幹事・メンバーのご要望をもとに決めます)

自主ゼミの開催

1. 自主ゼミとは、ゲスト講演終了後に参加者同士で自由に意見交換をする時間です(1時間程度)。 特に事前準備をしていただく必要はなく、何方でも気軽にご参加いただけます。
2. 意見交換するテーマは、「ゲスト講演に対する感想や疑問点」、あるいは「メンバーのご関心の高い テーマ」などが中心となります。
3. 自主ゼミだけで議論が尽きない場合は、終了後の懇親会(任意参加)の場も是非ご活用ください。
*本会合ではメンバー皆様に自主ゼミを上手く活用いただき、交流の輪を広げ、経理マン同士の連携を積極的に深めていただいております。

第22期幹事体制:(順不同)

・運営幹事:日本製鉄(株)執行役員財務部長
・運営幹事:東レ(株)経理部長
・運営幹事:(株)メルフィス シニアアドバイザー
・運営幹事:日本電信電話(株) 財務部門統括部長
・運営幹事:三菱重工業(株)経営・財務企画部企画グループ グループ長
・運営幹事:理想科学工業(株)経理部長
・運営幹事:東京ガス(株)経理部経理企画グループ
・運営幹事:オムロン(株)グローバル理財本部計画部 経営基幹職・財務会計専門職
・コーディネーター:早稲田大学大学院会計研究科教授(商学博士) 清水孝氏

第21期参加企業

新日鐵住金/東レ/三菱電機インフォメーションネットワーク/日本曹達/日本電信電話/セントラル硝子/共同印刷/三菱重工業/理想科学工業/住友重機械工業/東京ガス/エヌ・ティ・ティ・データ/日本航空電子工業/ニチアス/THK/日立キャピタル/花王/JSP/シチズン時計/デンソー/ライオン/YKK/昭和産業/パナソニック/横河電機/黒崎播磨/ハウス食品/リコー/大阪ガス/資生堂/ベネッセホールディングス/三菱ガス化学/オリンパス/ブラザー工業/日新製鋼/味の素/ヤマハビジネスサポート/積水化学工業/旭化成/江崎グリコ/サントリービジネスシステム/日揮/日清製粉グループ本社/三井E&Sビジネスサービス/オムロン

研究テーマ

経理部門の働き方改革
・労働時間の削減(残業・休日出勤の削減) ・多様な働き方の導入(在宅勤務、サテライトオフィス) ・業務の棚卸 ・業務の属人化への解消 ・成功事例の共有 ・生産性向上
経理部門におけるRPAの導入
・運用・今後の展望
・RPA導入の位置づけ ・RPA導入の流れ、進め方、留意点 ・RPA導入の運用、今後の展望 ・RPAが今後高度化していくなかで求めらる機能、あると便利な機能・RPAとの組み合わせが求められるシステム(OCRなど)・AIを将来的にどのように経理・経営管理に活用するか
経理部員の人材育成および経理部門の組織・構成・方針
・経理人材育成ポリシーの設定、経理人材強化の考え方、目指すスキル ・人材育成のローテション(部門内の異動、経理機能を持つ部門からの異動、グループ会社間の異動 ・経理社員制度の実施(人材データ収集、キヤリアパス)・経理人材の採用(新卒、キヤリア採用、社内公募、他部門からの人事異動等) ・教育・訓練、OFF-JT&OJTの組み合わせ、育成プログラムの実施  ・経理部員のスキル向上施策(勉強会、タスク活動、次世代経理人材の育成)
経理部員以外の経理教育の展開
・社内他部門に対する経理および経理管理教育を効果的に行うには ・社内展開方法 ・経理の知識習得に興味を持たすポイント・経理教育の講師を育成するポイント
シェアードサービスの導入・運用
・シェアードサービスの組織設計・対象業務・サービスメニュー ・シェアードサービス化の導入ステップ ・導入後のマネジメント
グローバルなM&Aへの取り組み
・M&Aの基本的動機、戦略的事業売却、M&Aの実務 ・ポストM&Aにおける実務上の論点、クロスボーダーM&Aのケーススタディ
経営管理制度改革
・現状の経営管理制度の疑問(予算編成の目的化、予算設定の納得性、莫大な管理コスト) ・脱予算経営の実務
IFRS対応の連結経営管理と連結システム
・グループ会社方針の統一 ・事業セグメント管理の対応 ・IFRS対応連結システム

第22期 講演内容/講演者

第1回  日清食品、グローバルカンパニーへの挑戦
1.日清食品ホールディングスの概要
2.日清食品グループの企業理念
3.日清食品グループを取り巻く環境
4.日清グループのグローバル戦略
5.グローバルガバナンス
6.経営管理に必要な人づくり
日清食品ホールディングス株式会社 取締役・CSO 常務執行役員 横山 之雄氏
自主ゼミ運営の説明
第2回  財務部門のグローバル化対応
ビジネスのグローバル化が進展していく中、財務部門が担う役割は、変化しており、多様化する環境に対し一足飛びにその役割を充足していくのは容易でないと考えます。中長期的財務組織の構造改革や人材育成を図り4つの要素によるアプローチで計画的にグローバル財務の有効性を高めていくことが肝要と思料します。財務部門がグローバル化において取り組むべき課題と担うべきあるべき姿について実例を含め紹介・解説します。
株式会社リコー
第3回 三菱商事におけるキャッシュフロー経営と経理体制、経理人材の育成
三菱商事株式会社
自主ゼミ
第4回  アサヒグループにおけるシェアードサービスの取組みと目指すべき方向性
自主ゼミ
第5回 ゲスト講演依頼中 自主ゼミ
第6回 ゲスト講演依頼中  自主ゼミ
第7回 ゲスト講演依頼中 自主ゼミ
第8回 ゲスト講演依頼中 自主ゼミ
第9回  ゲスト講演依頼中 自主ゼミ
第10回  ゲスト講演依頼中 自主ゼミ

入会要領および参加費

参加対象

経理・財務・経営企画部門、もしくは事業部門で経営管理業務に従事されている方

申込方法

お申込はこちらからお願いいたします。

申込先

一般社団法人 企業研究会  担当:宇田川敏幸 〒102‐0083  TEL:080-1393-5594  FAX:03-5215-0951 *詳しい案内もございます。お気軽にお問い合わせください。

参加費

正会員:264,000円(本体価格240,000円) 一 般:297,700円(本体価格270,000円) *費用は1名分(消費税込)です。ただし、懇親会、その他の特別会合は別途実費ご負担いただきます。 *お支払い時期や分割など、ご希望がございましたらご事情お気軽にご相談ください。