第18期 これからの経営監査を考える会

 お申込はこちらからお願いいたします。

内部監査部長の視点からリスクマネジメントの確立と内部統制の整備、運用ノウハウをメンバー相互に交流 ➢第18期は2022年8月25日(木)に開講します。

開催にあたって

内部監査部門は、内部統制やリスク・マネジメントに係る問題点を洗い出し、その有効性評価に基づく改善提案を通して戦略目標の達成を図り、企業価値の向上に貢献して企業の成長に資する役割を担っています。企業活動がネットワーク化する中で内部監査部門もまた、内部統制やリスク・マネジメントに対応して改善提案能力を高め、その役割を達成するように求められています。監査部門長は優れた内部監査人を育成し、内部監査の品質を高めることにより、期待に応えてゆく必要があります。本会では、『企業の成長に資する内部監査の役割』を目標に、監査部門長のための課題解決の場としてメンバー相互の交流を通じて、各社の課題解決につながる知恵とアイデアを共有し、実践に繋げていきます。当期開催にあたり、上述活動趣旨に賛同いただける熱意ある方々の参加を心からお待ち申し上げます。

当会合における 『経営監査』 とは

「経営監査」とは、企業の内部者が当該企業の最高経営者層または取締役会などのために 当該企業の内部統制、リスク・マネジメントおよびコーポレートガバナンスの状況について ステークホルダーに対する経営責任が果たされているかどうかを客観的に判断し 必要に応じて改善提案を行うとともに、改善提案実行のための協力をする行為である。  

当研究会の3つの特徴

異業種企業の内部監査部門の責任者が集い、実務の中から得た体験・知見・ノウハウを交流します。
メンバー間の信頼関係に基づく人的ネットワークを築き、情報交流の中から自社の課題解決のヒントを共有します。
運営幹事/研究協力委員/アドバイザーの方々からの示唆を通じ、新たな視座や日頃の課題の解決への糸口を得ることができます。

開催期間と例会の構成

開催期間  毎年8月~6月(全11回)原則として月1回 木曜日13:30~17:00

①第1回例会 2022年8月25日(木)13:30~18:00 *お時間枠を変更する可能性があります。

<基調講演>      「コーポレートガバナンスと内部監査」~攻めと守りの両面から

青山学院大学大学院 教授  蟹江 章 氏

<メンバー発表>      「損保ジャパンのカルチャー監査の取組み」

損保ジャパン株式会社 内部監査部長  杉原 英之 氏

<オリエンテーション> <メンバー討議>

■ 開催要領 ■

年間スケジュールは下記の通りです。

■開催日時:2022年8月~2023年6月

第1回 8月25日(木) 第6回 2023年1月26日(木)
第2回 9月26日(月) *月曜日開催です 第7回 2月9日(木)
第3回 10月27日(木) 第8回 3月23日(木)
第4回 11月17日(木) 第9回 4月27日(木)
第5回 12月22日(木) 第10回 5月11日(木)
第11回 6月22日(木)

※原則として月1回開催。13:30~17:00
※開催日程・時間については変更の可能性がございます。予めご了承ください。
※毎例会の詳細は事前にメールでご案内致しております。
※講師都合等で日程を変更する場合もございます。予めご了承願います。

■運営方式:オンライン配信(Zoom)
*現在の状況を鑑み、原則オンラインでの開催といたします。
今後、コロナが収束した際には、開催方法を変更させていただく場合もございます。

■ 例会の構成(例示) ■

■13:30~15:30 【ゲスト講師またはメンバーによる講演と意見交換】

・先進企業の内部監査部門責任者による経営監査のケーススタディ
・研究者、公認会計士、コンサルタントによる最新理論 ・動向の紹介

■15:40~17:00 【講演をたたき台とした意見交換とディスカッション】

・ゲスト講演を受けて自社事例を交えた意見交換
・経営・業務監査実例とノウハウの交流
・個別特定テーマによる分科会活動

■ 研究協力体制 ■  ※順不同

【運営幹事】※期の途中で、増員するケースもございます。

吹田 光生 氏 キヤノン㈱  経理本部 主席
浜田 和子 氏 J.フロント リテイリング㈱  取締役 監査委員会委員
安田 順司 氏 ㈱ブリヂストン BSJP内部監査部門長
野上 清彦 氏 ㈱松屋 グループ監査室長

【アドバイザー】

武田 和夫 氏 共立女子大学 ビジネス学部 教授

【研究協力委員】

大山 勝理 氏 キヤノン㈱  元 経営監理室長
松本茂外志 氏 シンバイオ製薬㈱ 社外取締役
                            日本監査役協会 監査実務相談員、中外製薬㈱ 前 常勤監査役、元 監査部長
吉田 邦雄 氏 経営倫理実践研究センター(BERC) 上席研究員
                            ㈱ポーラ・オルビスホールディングス  前 内部監査室部長
芹沢  清 氏 ㈱共和コーポレーション 取締役 常勤監査等委員
                            中外製薬㈱ 前 監査部長
西岡  隆 氏 ㈱アミューズ 前  経営監査室部長

■ 研究テーマの例示 ■

Ⅰ.内部統制・監査を巡る関連テーマ、トピックス
(1) 企業価値向上とESG、SDGsなど非財務活動の推進
(2) サイバーセキュリティ管理と内部監査の機能
(3) コーポレートガバナンスコードに関連した実務の影響について
(4) 監査等委員会、監査委員会、監査役会の各々の設置会社の内部監査のあり方

Ⅱ.内部監査部門の運営
(1) 監査手法・マニュアル・ツールの活用
(2) 監査業務でのIT化事例(RPA、CATT)とモニタリングの高度化
(3) 関係他部門(法務部門、内部統制部門、リスクマネジメント委員会等)間の連携
(4) 監査役(関係会社監査役を含む)、外部監査人と内部監査部門の連携
(5) 内部監査部門の人材育成の在り方
(6) グループ会社のガバナンス強化と内部監査のレベルアップ、 親・子会社の連携と役割分担、
派遣監査役制度など

Ⅲ.経営監査業務の推進
(1) 経営に資する内部監査の仕組みづくり
(2) 中期・年度監査計画の策定方法
(3) GRC、ERMによる監査テーマの選定方法と監査手法
(4) CSA実施企業の実態運用の事例紹介、内部監査への応用
~グループ全体のモニタリング機能をいかに強化すべきか~
(5) 品質(内部、外部)監査と評価の考え方
(6) 継続的モニタリング、アシュアランスの実践
(7) スリーディフェンスのすみわけ、連携による内部統制機能の強化
(8) 監査業務のアウトソーシング、コソーシングの展開
(9)往査時のインタビュー内容、具体的質問項目、自己評価シート項目など

Ⅳ.経営監査、業務(テーマ)監査の事例紹介
(1) 経営戦略展開と連動した攻めの経営監査事例 ~経営監査が促す企業改革~
(2)コロナ禍に対応した監査態勢や手法について
(3) 本社スタッフ部門、管理間接部門の監査事例
(4) コンプライアンス監査の効率性と網羅性・効果測定
(5) 会計不正と粉飾決算(有価証券報告書)の発見と調査
(6) M&A、合弁、アライアンスに係る監査事例
(7) テーマ監査のケーススタディ ・ 品質問題への社内対応と監査の具体的すすめ方

 

■ 第17期 参加企業一覧 ■ ※順不同

キヤノン ㈱ 花王 ㈱  J.フロント リテイリング ㈱  生化学工業 ㈱
㈱ ブリヂストン ㈱ 松屋 旭化成 ㈱  味の素 ㈱ アステラス製薬 ㈱
アンリツ ㈱ ㈱ 内田洋行 エーザイ ㈱ AGC ㈱ ㈱ 大塚商会
大塚ホールディングス ㈱  沖電気工業 ㈱  オムロン ㈱
㈱ オリエンタルランド オリックス ㈱ キッコーマン ㈱ キリンホールディングス ㈱
KDDI ㈱ ㈱ 神戸製鋼所 コマツ 参天製薬 ㈱ サンデンホールディングス ㈱
サントリー食品インターナショナル ㈱ サントリーホールディングス ㈱
JX金属 ㈱ ㈱ 資生堂 ㈱ スタートライン ㈱ SUBARU 住友商事 ㈱
生化学工業 ㈱ セイコーエプソン ㈱ 積水化学工業 ㈱ ㈱ セゾン情報システムズ
ソフトバンク ㈱ 損害保険ジャパン ㈱ SOMPOひまわり生命保険 ㈱ 第一三共 ㈱
大正製薬 ㈱ 大同特殊鋼 ㈱ 中部電力 ㈱ ㈱ ティーガイア テルモ ㈱
電源開発 ㈱ 東海旅客鉄道 ㈱ 東京ガス ㈱ 東ソー ㈱ TOTO ㈱
東邦ガス ㈱ 東洋紡   ㈱ 凸版印刷 ㈱ 長瀬産業 ㈱  日産化学 ㈱
日清オイリオグループ ㈱ 日東紡績 ㈱ 日本ガイシ ㈱ 日本化薬 ㈱
日本たばこ産業 ㈱ パーソルホールディングス ㈱ ㈱ パルコ
㈱ バンダイナムコアミューズメント ㈱ プラネット ㈱ ブリヂストン
㈱ ポーラ・オルビスホールディングス マツダ ㈱ ㈱ みずほ銀行
㈱ ミスミグループ本社 ㈱ 三井E&Sホールディングス ㈱ Mizkan Holdings
三菱鉛筆 ㈱ ㈱ 三菱ケミカルホールディングス 三菱ケミカルホールディングスグループ
㈱ 明電舎 持田製薬 ㈱ 矢崎総業 ㈱ ライオン ㈱ 理想科学工業 ㈱ YKK ㈱

■ 運営要領 ■

■基本理念
本研究会の参加メンバーは、ギブ・アンド・テイクをモットーとし、また守秘義務を遵守しながら、 主体的に研究活動の成果向上に努めていただきます。テーマの決定メンバーの意見を反映し、最も関心のあるテーマを幹事・事務局で協議の上、適宜設定します。

入会要領および参加費申込方法本ウエブサイト左上の「参加申込フォーム」より必要事項を入力いただき、お申し込みください。 折り返し、例会案内ならびに請求書をお送り申し上げます。
 お申込はこちらからお願いいたします。

■参加対象
内部監査部門の責任者およびマネジャー

■申込先 一般社団法人 企業研究会  担当:鈴木
〒102‐0083 東京都台東区東上野1-13-7 ハナブサビル
TEL:03-5834-3920(代表)

■参加費
正会員:258,500円(本体価格235,000円)  一般: 297,000円(本体価格270,000円)
・費用は1名分です。
・その他の特別会合を実施する場合には別途実費をご負担頂く場合がございます。
・会員企業のご確認につきましては、当会HPの〔正会員一覧〕をご参照ください。

FAQ

Q1. 例会見学は可能でしょうか。

入会ご検討中の方に限り、期の途中でも体験参加可能ですので、お気軽にご連絡ください。

Q2. 参加費の分割払いや支払い日の指定はできますか。

可能です。お気軽にご相談ください。

Q3. 会期の途中から参加した場合の参加費はどうなりますか。

ご入会月から計算させて頂きます。具体的な金額は事務局に直接ご相談ください。
尚、「これからの経営監査を考える会」は年間参加が基本であり、
一例会ごとのいわゆる「スポット参加」はお受けしていませんのでご了承ください。

Q4. 内部監査の実務経験が浅いのですが、参加可能でしょうか。

参加可能です。
内部監査の実務経験が豊富な運営幹事・研究協力委員はじめメンバー全体でサポート致します。

Q5. どのような役職の方が参加しているのでしょうか。

部門長クラスの方が中心となります。 企業規模や業種に関わらず、監査部門長として
『経営に資する内部監査』にするために
対等な立場で議論を展開しています。
Q4.とも関連しますが「部門長ではあるが、監査業務は初心者」という方も多くおられます。

Q6. 当日代理参加は可能でしょうか。

可能ですが、例会中はメンバー討議がありますので、主登録者に準じるお立場の方でご参加でお願いします。

★上記以外にご不明な点などございましたら、お気軽にご連絡ください。