環境経営の推進・サステナビリティを追求する実務家による相互啓発と共同研究

第9期 環境マネジメント交流会議

開催にあたって

「環境マネジメント交流会議」は、企業のサステナビリティを追求する環境担当実務家の相互啓発と共同研究の場として開設されました。 地球温暖化防止にむけての低炭素・循環型社会構築の必要性が叫ばれている中、企業には資源効率、環境効率を高めるための技術革新活動、省エネ、エコ生産、エコ商品などによる温室効果ガス削減・環境負荷低減活動、生物多様性への貢献活動などサステナビリティと成長戦略を一体化した取り組みが求められております。 本交流会議では、このような課題認識のもと、同業種・異業種のメンバー同士で知見を出し合い、各社が独自に抱える実務上の課題を解決すべく討議を進めてまいります。 ご関心をお持ちの方は、期を通して途中からでもご参加いただけますので、下記担当までお気軽にお問い合わせください。無料の体験参加もできます。(要予約)

開催日程

2018年3月~10月 (原則として、毎月以下日程の13:00~17:00に都内会議室にて開催)
7月27日(金)第6回』として見学例会を開催。 計9回例会

第1回 3月16日(金) 第5回 7月6日(金)~7日(土) ※合宿研究会
第2回 4月20日(金) 第7回 8月24日(金)
第3回 5月18日(金) 第8回 9月21日(金)
第4回 6月15日(金) 第9回 10月19日(金)

運営要綱

基本的すすめ方

・研究・討議・運営方法は運営幹事の協力・アドバイスをいただき進めてまいります。
・『問題意識交流シート』を活用してメンバーの抱える課題、問題、悩み、疑問などを 収集・抽出し、 研究
   課題の集約・重点化に活用します。本シートはメンバー全体で 共有します。
・集約・重点化された研究課題は、全体会のゲスト講演、企業ケース選定の際の 参考データ、 後半の
   分科会の討議論点などに反映します。

合宿研究会

研究の掘り下げならびにメンバー間の親睦を図るために、毎期1回郊外で合宿研究会を行います。

守秘義務の遵守

本交流会議での懇談内容、その他一切をメンバー外秘として取り扱うことを全員で徹底します。

参加対象

本社、事業所、工場の環境経営推進部門、環境保全・管理部門の方々で、本交流会議の主旨に 賛同し、知見・情報交流、相互啓発に積極的に参画いただける方。

実務家が企画・運営を主導する体制

本交流会議はテーマ企画・運営において「実務家主導」にこだわりを持っております。環境マネジメントに携わる実務家の方が運営を主導することにより、より実務課題の解決に直結した議論をすることができます。また、実務家同士で同じ悩みを抱えているケースも多く、企業の規模や役職にとらわれずに本音の議論ができます。

幹事体制:(順不同)

【運営幹事】 ※本交流会議のテーマ企画・運営のサポートをいただきます。

旭硝子(株) 環境・安全・品質部 シニアマネージャー
(株)竹中工務店  CSR推進部 副部長
三井化学(株) コーポレートコミュニケーション部 CSR-G 主席部員
NTTコミュニケーションズ(株) 総務部 CSR・環境保護推進室 担当課長
㈱LIXIL 品質・EHS本部 EHS推進部 主査
※上記の皆さまの他、第8期ご参加メンバーにご依頼中

先期(第8期)参加企業:
第8期のご参加企業:25社43名:本社・事業所の環境経営推進・環境安全管理部門 などの部課長及びスタッフの方々
・旭化成㈱  ・旭硝子㈱  ・㈱カネカ  ・㈱ノーリツ  ・㈱NTTドコモ ・・大日本印刷㈱
・JSR㈱  ・武田薬品工業㈱  ・東京ガス㈱  ・YKK㈱  ・㈱竹中工務店 ・オリンパス㈱
・アズビル㈱  ・ナブテスコ㈱  ・シチズン時計㈱  ・ヤマハ㈱  ・パナソニック㈱
・理想科学工業(株)   ・㈱ニチレイ  ・富士ゼロックス㈱  ・グローリー㈱  ・三井化学㈱
・大塚製薬㈱ ・ ㈱LIXIL ・NTTコミュニケーションズ㈱

第8期(2017年3月~10月)参加メンバーの声
≪全体会について≫
※先進的な取り組みをご紹介いただき大変参考になりました。講師の方とも名刺交換をさせていただき人脈も広がりました。
※環境活動、SDGsやSBTのセミナーなど、近年話題となっているテーマについての考え方、各社の取り組 み状況が大変参考になりました。
※質疑応答の時間も議論が活発で、非常にやる気のあるメンバーが集まっている有意義な活動であることがわかりました。

≪分科会について≫
※交流会議外での相談も出来たので非常に役に立った。
※SDGs分科会では、各社の取り組み状況、課題、今後の方針、動向を含めて参考になりました。
※企業や業界を越えて、各社どのような悩みがあるのかということを共有でき、今後社外への働きかけをする際の参考になると感じました。
※社外交流の場で異業種から気付かされる点も多かった。同じ悩みを持つ仲間から建設的な意見交換ができて大変よかった。

 

例会の構成

本交流会議は、原則として開催時間4時間のうち前半が全体会(講演)、後半が分科会(グループ ディスカッション)の構成です。
【気づきを得るための講演】 前半の講演では、メンバーへの新しい気づきの提供、視野の拡大を目的として、注目されている 環境マネジメント関連トピックス・最新企業ケースなどのご講演をいただいています。

研究テーマ

第9期 全体会テーマ・論点の例示

・燃料転換、再生エネルギー、資源有効活用
・中長期環境ビジョンの策定と推進体制
・環境戦略・施策の社内承認方法
・事業・部門の目標・活動との一体化、意識向上
・グローバル環境マネジメント
・生物多様性と企業の関わり
・廃棄物削減策の活性化、スコープ3
・環境コミュニケーション(内部、外部)、評価方法、効果向上策
・環境教育の手法と課題、事業
・環境変化との一体化、人材育成
・環境貢献度評価指標、他機関評価、NPO/NGOへの対応
・環境リスクマネジメント─ガバナンス、安全
・化学物質管理─法規制、管理体制、人材育成 ・水資源の保全

実務的な課題を解決する分科会

講演テーマを論点にメンバー各社・各自の問題意識、課題の交流、その後に希望テーマ別 分科会を編成し、課題の研究討議を進めます、活動成果は毎期の最終例会で報告し合い 共有します。

第9期の分科会研究テーマ案  ~例示~

中長期環境ビジョンの策定と推進
資源・廃棄物・循環型社会への対応
SBTの推進と温暖化の緩和と適応策
SDG/sの活用
サプライチェーンを通じた環境負荷低減
環境情報開示と外部評価への対応
再生可能エネルギー導入・利用拡大の動向
環境教育と環境コミュニケーション・情報発信
水リスク(水のサプライチェーンマネジメント)
自然資本・生物多様性の取り組みと推進
海外現法の環境マネジメントと本社の支援・推進体制

第9期 例会予定

第1回例会:ゲスト講演・オリエンテーション・交流会

日程  2018年 3月16日(金) 13:00~17:00  ※交流会 17:10~18:30
会場  東京・ 表参道 「アイビーホール」
内容  【ゲスト講演】 13:00~14:30

『住友化学のサステナビリティへの取り組みと気候変動問題への対応』
・住友化学の発祥と経営理念
・サステナビリティ/SDGsへの取り組み方針
・スミカ・サステナブル・ソリューションの推進
・気候変動問題への対応と今後の課題
-メンバーとの対話-

ゲスト:住友化学株式会社  レスポンシブルケア部
気候変動対応  担当部長 河本 光明 氏

【オリエンテーション】 本交流会議の進め方の説明、幹事のご紹介
【グループ分かれて情報交換】
【交流パーティー】   懇親交流、名刺交換(17:10~18:30)

   ■「第1回例会」は正式入会をご検討中の方の「体験参加」が可能です。
            詳細はPDFパンフレット「P4」申し込みページをご参照下さい■

第2回以降例会 プログラム

第2回 4月20日(金)
【全体会】 13:00~14:30
◇全体会:13:00~14:30
日立グループ環境長期目標「日立環境イノベーション2050」
  ~「低炭素社会」の実現に向けて~  (仮題)
◇ゲスト:株式会社 日立製作所
      CSR・環境戦略本部企画部部長代理  長岡 康範◇14:40~17:00  【自由交流&分科会】
第3回   5月18日(金) 【全体会】 13:00~14:30 
ナブテスコ株式会社におけるSBT、CDP、CDP Waterへの取り組み』 (仮題)
◇ゲスト:同社 ものづくり革新推進室 環境安全部 参事 山岡 達也氏  王 氏◇14:40~17:00  【分科会】
第4回 6月15日(金) 【全体会】
『倫理としての CSR から戦略としての ESG へ』 仮題)
◇ゲスト:株式会社 大和総研 調査本部 主席研究員 河口 真理子◇14:40~17:00 【分科会】
第5回 7月6日(金)~7月7日(土) 【合宿研究会】
◇それぞれの分科会で持ち寄った宿題、課題を時間をかけて徹底討議※7月27日(金)に第6回例会』として見学例会を開催
第7回 8月24日(金) 分科会支援テーマでの講演・スピーカーを調整中
第8回 9月21日(金) 分科会支援テーマでの講演・スピーカーを調整中
第9回 10月19日(金) 分科会研究成果報告 
◇分科会研究成果の報告を受けてグループを超えて意見交流、成果の共有化

入会要領および参加費

申込方法

必要事項をご記入の上、下記宛てファクスもしくはEメールにてお申し込みください。 折り返し、例会案内ならびに請求書を送らせていただきます。

申込先

一般社団法人 企業研究会  担当:事業開発部 事業開発グループ:早瀬
TEL:03-5215-3513  FAX:03-5215-0951 E-mail: hayakan@bri.or.jp
〒102‐0083 東京都千代田区麹町5-7-2 麹町M-SQUARE 2階
※お気軽にお問い合わせください。
参加費 正会員 216,000円 (本体:200,000円) 一 般 237,600円 (本体:220,000円)

  • 上記費用にて1社より2名様(正・副メンバー)の参加が可能です。 ただし、合宿研究会、その他の特別会合は各位 別途ご参加費のご負担いただきます。
  • お支払い時期や分割など、ご希望がございましたらお気軽にご相談ください。

FAQ

Q1 見学は可能でしょうか。

はい、可能です。期の途中、事前にご予約をいただければ、体験参加を承ります。

Q2 参加費の分割払いや支払い日の指定はできますか。

はい、できます。開催期間中にお支払いいただければ、ご指定の回数の分割払いや請求書の送付日の指定など、柔軟に対応させていただきます。

Q3 会期の途中から参加した場合の参加費はどうなりますか。

すでに終わった回数分を割引させていただきます。例えば、本交流会議は全8会合でございますので、第4回例会から途中参加された場合は、参加費は半額となります。

Q4 環境経営部門の実務経験が浅いのですが、参加可能でしょうか。

参加可能です。実務経験豊富な実務家幹事・メンバーに運営のご支援をいただいておりますので、安心してご参加ください。

Q5 どのような役職の方が参加しているのでしょうか。

マネジャークラス(課長クラス)の方が中心となりますが、部長職の方から担当職の方まで様々なお役職の方にご参加いただいております。本交流会議では、企業規模や職位に関わらず等しい立場で議論をしていただいております。

Q6 どのくらいの年齢の方が参加しているのでしょうか。

参加時に年齢のお尋ねはしておりませんため正確には申し上げられませんが、20代後半から40代の方を中心に、20代~50代の方まで幅広くご参加いただいております。また多数の女性メンバーのご参加をいただいております。   まずは無料で体験参加ができますので、是非、お気軽にお越しいただければと存じます。 多くの実務家の方のご参加をお待ちしております。