環境経営の推進・サステナビリティを追求する実務家による相互啓発と共同研究

第10期 環境マネジメント交流会議

開催にあたって

「環境マネジメント交流会議」は、企業のサステナビリティを追求する環境担当実務家の相互啓発と共同研究の場として開設されました。 地球温暖化防止にむけての低炭素・循環型社会構築の必要性が叫ばれている中、企業には資源効率、環境効率を高めるための技術革新活動、省エネ、エコ生産、エコ商品などによる温室効果ガス削減・環境負荷低減活動、生物多様性への貢献活動などサステナビリティと成長戦略を一体化した取り組みが求められております。 本交流会議では、このような課題認識のもと、同業種・異業種のメンバー同士で知見を出し合い、各社が独自に抱える実務上の課題を解決すべく討議を進めてまいります。 ご関心をお持ちの方は、期を通して途中からでもご参加いただけますので、下記担当までお気軽にお問い合わせください。無料の体験参加もできます。(要予約)

開催日程

2019年3月~10月 (原則として、毎月以下日程の13:00~17:00に都内会議室にて開催)
7月下旬または10月上旬第6回』として見学例会を開催。 計9回例会

第1回 3月15日(金) 第5回 7月5日(金)~6日(土) ※合宿研究会
第2回 4月19日(金) 第7回 8月23日(金)
第3回 5月17日(金) 第8回 9月20日(金)
第4回 6月14日(金) 第9回 10月25日(金)

運営要綱

基本的すすめ方

・研究・討議・運営方法は運営幹事の協力・アドバイスをいただき進めてまいります。
・『問題意識交流シート』を活用してメンバーの抱える課題、問題、悩み、疑問などを 収集・抽出し、 研究
   課題の集約・重点化に活用します。本シートはメンバー全体で 共有します。
・集約・重点化された研究課題は、全体会のゲスト講演、企業ケース選定の際の 参考データ、 後半の
   分科会の討議論点などに反映します。

合宿研究会

研究の掘り下げならびにメンバー間の親睦を図るために、毎期1回郊外で合宿研究会を行います。

守秘義務の遵守

本交流会議での懇談内容、その他一切をメンバー外秘として取り扱うことを全員で徹底します。

参加対象

本社、事業所、工場の環境経営推進部門、環境保全・管理部門の方々で、本交流会議の主旨に 賛同し、知見・情報交流、相互啓発に積極的に参画いただける方。

実務家が企画・運営を主導する体制

本交流会議はテーマ企画・運営において「実務家主導」にこだわりを持っております。環境マネジメントに携わる実務家の方が運営を主導することにより、より実務課題の解決に直結した議論をすることができます。また、実務家同士で同じ悩みを抱えているケースも多く、企業の規模や役職にとらわれずに本音の議論ができます。

幹事体制:(順不同)

【運営幹事】 ※本交流会議のテーマ企画・運営のサポートをいただきます。

AGC(株) 環境安全品質部 シニアマネージャー
三井化学(株)  ESG推進室 主席部員
NTTコミュニケーションズ(株) 総務部 CSR・環境保護推進室 担当課長
アズビル㈱ 環境推進部 課長代理

※上記の皆さまの他、第9期ご参加メンバーにご依頼中

先期(第9期)参加企業:
第9期のご参加企業:22社40名:本社・事業所の環境経営推進・環境安全管理部門 などの部課長及びスタッフの方々
・旭化成㈱  ・AGC㈱  ・㈱カネカ  ・㈱ノーリツ  ・日本たばこ産業㈱ ・大日本印刷㈱
・JSR㈱  ・東京ガス㈱  ・YKK㈱  ・㈱竹中工務店 ・オリンパス㈱
・アズビル㈱  ・ナブテスコ㈱  ・シチズン時計㈱  ・ヤマハ㈱  ・パナソニック㈱
・理想科学工業(株)  ・富士ゼロックス㈱  ・グローリー㈱  ・三井化学㈱
・ ㈱LIXIL ・NTTコミュニケーションズ㈱

第9期(2018年3月~10月)参加メンバーの声
≪全体会について≫
※最先端の取り組みをしている各企業から話を聞くことができて良かった。
※環境優良企業事例が多数紹介されて大変参考になった。
※現在話題になっているプレゼンがあり、参考になった。
※環境先進企業の事例を紹介していただき、情報収集の場として活用できました。

≪分科会について≫
※毎回の分科会でメンバーとディスカッションを通じて内容を深めることができて良かった。
※とても仲良くなり、今後のご相談も出来そうな関係が築けました。
※メンバーの皆さんが大変知識もあり勉強になりました。ネットワークが広がるのが良いですね。
※お互いの悩み相談も含め議論ができ、業務に直結した情報を得ることができました。
※各社のいろいろな意見を聞いたことは大いに参考になった。またメンバーが非常に知見を培っており大きな刺激を得ることができた。
※各社とも同様の課題をかかえていることが理解できました。

 

例会の構成

本交流会議は、原則として開催時間4時間のうち前半が全体会(講演)、後半が分科会(グループ ディスカッション)の構成です。
【気づきを得るための講演】 前半の講演では、メンバーへの新しい気づきの提供、視野の拡大を目的として、注目されている 環境マネジメント関連トピックス・最新企業ケースなどのご講演をいただいています。

研究テーマ

第10期 全体会テーマ・主要論点の例示

・気候変動に対する取り組みとは
・中長期環境ビジョンのの策定と推進体制とは
・CO2ゼロエミッション実現への施策とは
・脱炭素社会に貢献する環境マネジメントとは
・気候変動への適応に貢献する施策とは
・世界中の企業が自然エネルギー100%を目指す時代になすべきこととは
・CO2削減への電力の新たな調達方法とは
・TCFDシナリオ分析の要締とは               など

ほか、分科会活動に資する全体会テーマを設定予定。

実務的な課題を解決する分科会

講演テーマを論点にメンバー各社・各自の問題意識、課題の交流、その後に希望テーマ別 分科会を編成し、課題の研究討議を進めます、活動成果は毎期の最終例会で報告し合い 共有します。

第10期の分科会研究テーマ案  ~例示~

○TCFDへの対応
○「RE100」への参加・実現にむけた取り組み
○2030年―2050年ビジョン策定
○気候変動の一部としての「水リスク」
○資源・廃棄物:循環型社会への対応
○SBTの推進と温暖化の緩和と適応策
○サプライチェーン全体を通じた環境負荷低減
○環境情報開示と外部評価への対応
○再生可能エネルギー導入・利用拡大の動向
○環境教育と環境コミュニケーション・情報発信
○自然資本・生物多様性の取り組みと推進
○海外現法の環境マネジメントと本社の支援・推進体制
○プラスチック課題への取り組み
○その他 トピックステーマ

第10期 例会予定

第1回例会:ゲスト講演・オリエンテーション・交流会

日程  2019年 3月15日(金) 13:00~16:30  ※交流会 16:45~18:00
会場  東京・ 表参道 「アイビーホール」
内容  【ゲスト講演】 13:00~14:30

◇富士通における気候変動に対する取り組み
~中長期環境ビジョン
       「FUJITSU Climate and Energy Vision」における3つの柱を中心に~

◇ゲスト:富士通株式会社 環境・CSR本部長 金光 英之 氏

【オリエンテーション】 本交流会議の進め方の説明、幹事のご紹介
【グループ分かれて情報交換】
【交流・情報交換会】   交流、名刺交換(16:45~18:00)

   ■「第1回例会」は正式入会をご検討中の方の「体験参加」が可能です。
            詳細はPDFパンフレット「P4」申し込みページをご参照下さい■

 

第2回以降例会 プログラム

第2回 4月19日(金)
◇全体会:13:00~14:30
世界中の企業が自然エネルギー100%を目指す時代
 -CO2削減へ電力の新たな調達方法が広がるー
◇ゲスト:公益財団法人 自然エネルギー財団 
    自然エネルギービジネスグループ マネージャー 石田 雅也 氏
◇14:40~17:00  【分科会】
第3回   5月17日(金)
 ◇全体会:13:00~14:30 
大和ハウスグループの“脱炭素社会”に向けた取り組み 
 -自社活動と事業の両面からCO2ゼロへ挑戦- 
◇ゲスト:大和ハウス工業株式会社 環境部長 小山 勝弘 氏
◇14:40~17:00  【分科会】
第4回 6月14日(金)
◇全体会13:00~14:30 

TCFDシナリオ分析の要締
~最新事例分析を踏まえて考える、シナリオ分析の進め方~
◇ゲスト:株式会社 みずほ情報総研
環境エネルギー第2部 シニアコンサルタント
柴田 昌彦 氏
◇14:40~17:00 【分科会】
第5回 7月5日(金)~7月6日(土) 【合宿研究会】
◇それぞれの分科会で持ち寄った宿題、課題を時間をかけて徹底討議
※7月下旬または10月上旬に第6回例会』として見学例会を開催
第7回 8月23日(金) 分科会支援テーマでの講演・スピーカーを調整中
第8回 9月20日(金) 分科会支援テーマでの講演・スピーカーを調整中
第9回 10月25日(金) 分科会研究成果報告 
◇分科会研究成果の報告を受けてグループを超えて意見交流、成果の共有化

入会要領および参加費

申込方法

必要事項をご記入の上、下記宛てファクスもしくはEメールにてお申し込みください。 折り返し、例会案内ならびに請求書を送らせていただきます。

申込先

一般社団法人 企業研究会  担当:事業開発部 事業開発グループ:早瀬
TEL:03-5215-3513  FAX:03-5215-0951 E-mail: hayakan@bri.or.jp
〒102‐0083 東京都千代田区麹町5-7-2 麹町M-SQUARE 2階
※お気軽にお問い合わせください。
参加費 正会員 216,000円 (本体:200,000円) 一 般 237,600円 (本体:220,000円)

  • 上記費用にて1社より2名様(正・副メンバー)の参加が可能です。 ただし、合宿研究会、その他の特別会合は各位 別途ご参加費のご負担いただきます。
  • お支払い時期や分割など、ご希望がございましたらお気軽にご相談ください。

FAQ

Q1 見学は可能でしょうか。

はい、可能です。期の途中、事前にご予約をいただければ、体験参加を承ります。

Q2 参加費の分割払いや支払い日の指定はできますか。

はい、できます。開催期間中にお支払いいただければ、ご指定の回数の分割払いや請求書の送付日の指定など、柔軟に対応させていただきます。

Q3 会期の途中から参加した場合の参加費はどうなりますか。

すでに終わった回数分を割引させていただきます。例えば、本交流会議は全8会合でございますので、第4回例会から途中参加された場合は、参加費は半額となります。

Q4 環境経営部門の実務経験が浅いのですが、参加可能でしょうか。

参加可能です。実務経験豊富な実務家幹事・メンバーに運営のご支援をいただいておりますので、安心してご参加ください。

Q5 どのような役職の方が参加しているのでしょうか。

マネジャークラス(課長クラス)の方が中心となりますが、部長職の方から担当職の方まで様々なお役職の方にご参加いただいております。本交流会議では、企業規模や職位に関わらず等しい立場で議論をしていただいております。

Q6 どのくらいの年齢の方が参加しているのでしょうか。

参加時に年齢のお尋ねはしておりませんため正確には申し上げられませんが、20代後半から40代の方を中心に、20代~50代の方まで幅広くご参加いただいております。また多数の女性メンバーのご参加をいただいております。   まずは無料で体験参加ができますので、是非、お気軽にお越しいただければと存じます。 多くの実務家の方のご参加をお待ちしております。