【アーカイブセミナー】
   ハラスメント窓口担当者が身につけておくべき極意

 パワハラ予防・対策のスペシャリストが実際に現場で使用する「ヒアリングシート」を公開しながら、ハラスメント窓口担当者の「在り方(思考)」と「やり方(手法)」のポイントを解説します。 

動画配信時間

 125分

演習が含まれております。
演習では、再生を止めてお取組みください。
演習が終わり次第、再生を再開してください。

演習時間を含めると135分~150分程の受講時間となります。

視聴期間

2週間

受講対象

ハラスメント担当窓口担当者

講 師

湯澤社会保険労務士事務所 代表・社会保険労務士 株式会社プロセスデザインコンサルティング 代表取締役 湯澤悟 氏

プログラム

 【開催にあたって】
2020年6月(中小企業は2022年4月)のパワハラ防止法施行(義務化)により、ハラスメント相談窓口を設置したものの「これまでに実際にハラスメントの相談対応をしたことがないので漠然とした不安がある(どのように対応すればよいのかわからない)」というハラスメント相談窓口担当者も少なくないのではないでしょうか?

一方で、その不安を解消するために、マニュアル通りのロールプレイングで練習をしても、その内容しか覚えていないため、残念ながら現場で通用しない(応用が利かない)ケースが殆どです。ハラスメント問題は「白黒ハッキリする定型の問題」ではないため、その意図・本質的問題解決(支援)には、法的思考力も大事ですが、ハラスメント問題解決(支援)に向けた汎用性のある仕組みと考え方(型)が必須になります。

そこで今回、パワハラ予防・対策のスペシャリストが実際に現場で使用する「ヒアリングシート」を公開しながら、ハラスメント窓口担当者の「在り方(思考)」と「やり方(手法)」のポイントを解説します。

※本セミナーは「ハラスメント」の中でも「パワハラ」に焦点を絞った内容となります。

 【プログラム】
1.セミナーの流れ
2.セミナーチェックイン
3.セミナーの目的
4.パワハラ防止法のポイント再確認
5.パワハラの現状
6.厚生労働省ハラスメント実態調査報告書等から
7.相手の異変にいち早く気付くための心得等
8.ハラスメント窓口担当者に求められること
9.ハラスメント窓口担当者としての心構えと視点(実体験も踏まえて)
10.NG言動例、聴くとき等のポイント
11.ハラスメントの相談対応にあたっての心得等
12.相談対応(調査)と注意点のQ&A
13.本日のセミナーのまとめ

≪アーカイブ配信ご利用に際してのご案内≫

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                 URL   https://deliveru.jp/pretests/video
                 ID       livetest55
                 PASS  livetest55

受 講 料

会員:35,200円(本体 32,000円)/一般:38,500円(本体  35,000円)

※会員価格適用については「正会員・グループ企業(会員価格適用)一覧」よりお調べいただけます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。

担 当

セミナー事業グループ 民秋(TEL 070-2625-4687 )