【アーカイブ】
    業務効率を高める『仕事時短スキル』養成講座

   

動画配信時間

 90分

演習が多く含まれております。
動画内で講師が「動画を止めて」と発言をした後は再生を止めて演習を始めてください。
演習が終わり次第、再生を再開してください。

演習時間を含めると120分~150分程の受講時間となります。

視聴期間

2週間

受講対象

『仕事時短スキル』の向上に関心のある方

講 師

株式会社ヒューマンパワー・リサーチ 森真一 氏

プログラム

本セミナーは企業研究会で開催している「業務効率を飛躍的に向上させたい人のための『仕事時短スキル』養成講座」を、アーカイブ配信用に収録した内容です。

 【開催にあたって】
各企業とも労働時間の削減が大きなテーマになっています。しかし、労働時間を画一的に短くするというかつての“時短”ではなく、重要なのは、業務プロセスの効率化と社員のモチベーションを両立させ、単位時間の生産効率を高めていくことです。

本セミナーでは、「仕事のスピードアップによる生産効率の向上」に主眼を置き、具体的・実践的な手法を講師の体験を交えながら解説します。

 【プログラム】
1.はじめに

2.なぜ仕事の時短が必要なのか

3.ヒューマンエラーの防止
(1)ヒューマンエラー(人的ミス)の3分類
・認知ミス
・判断ミス
・行動ミス
(2)ヒューマンエラー(人的ミス)の防止対策
・心構え
・ツールの活用

4.仕事時短術の準備
(1)仕事の分類
・定型業務(ルーチンワーク)
・非定型業務
・報連相業務(報告・連絡・相談)
・企画業務
(2)仕事の棚卸しシートを作成する(個人ワーク)
(3)時短できる仕事を考える(個人ワーク)
(4)仕事時短シートを作成する(個人ワーク)

5.仕事時短術の実践
(1)やることリストの活用(アイビーリーの25,000ドルのアイディア)
・時間を記録して分析する(ピータードラッカー流時間管理術)
・細切れ時間の活用(専用の仕事を用意する)
(2)フォーマットの活用(仕事を型にはめる)
・企画書、報告書、議事録、その他
・TTP(できる人のやり方を徹底的にパクる)
(3)報連相の効率化
・結果報告「PREP法(結論・理由・具体例・結論)を使う」
・途中経過報告(企画書・報告書は60%の完成時点で報告)
・メール連絡(定型文の用意・すぐに返信する)
・電話連絡(用件を整理してから電話する)
(4)すぐに着手する(鉄は熱いうちに打て)
(5)デッドライン(締切日)を早く設定する
(6)タイムパフォーマンスの価値観
(7)自分にしかできない仕事を明確にする

6.仕事時短術の水平展開
(1)ベクトルを合わせるための施策
(2)タイムパフォーマンスの価値観を共有するための施策
(3)信賞必罰を徹底するための施策

≪アーカイブ配信ご利用に際してのご案内≫

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     ◎アーカイブ配信お申込の前に、以下URLにて必ず動作確認をしてください。
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                  ※視聴が出来ない方は本セミナーをご利用いただけません。

                 URL   https://deliveru.jp/pretests/video
                 ID       livetest55
                 PASS  livetest55

受 講 料

会員:22,000円(本体 20,000円)/一般:24,200円(本体  22,000円)

※会員価格適用については「正会員・グループ企業(会員価格適用)一覧」よりお調べいただけます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。

担 当

セミナー事業グループ 民秋(TEL 070-2625-4687 )