【オンライン研修】Newビジネス創出のための「製品・サービス企画およびコンセプトメイクのスキルアップ」  

本研修はWEB会議システムを利用して開催いたします。

■プログラム■

1.「製品・サービス企画力」とは?「コンセプト力のある人」とは
 1)コンセプトとは何か?
 2)コンセプト力とは業種、専門、分野に限らず必要なコアスキル
 3)コンセプトづくりとは、分析するのではなく、独自の視点で統合すること
 4)自分の好き、嫌い、心の声を聴く力が大事
 5)日常生活、仕事、学習の中でのコンセプト力の鍛え方

2.製品・サービスコンセプトとは何か?
 1)製品・サービスコンセプトの背景文脈の認識、問題意識
 2)自分の独自の観点、強みを生かした発想
 3)周辺要素との関連性、文脈性(コンテキスト)
 4)多面的なアイデア発想の重要性
 5)コンセプト仮説、原型づくり

3.デザインシンキングを活用した製品・サービスコンセプト
 1)デザインシンキングとは
 2)誰を狙うか―ターゲット顧客
 3)どのシーンか?―顧客の状況とニーズ
 4)惹きつける魅力の構造―製品・サービスコンセプト
 5)コンセプトの提供スタイル―製品の提供形態

4.アイデアソン手法を活用して顧客提供価値を企画する
 1)顧客にとっての価値とは何か
 2)5つの視点での顧客経験価値(感覚、感情、思考、行動、共感)
 3)顧客のコストを徹底分析する
 4)価値のバランスのとり方
 5)アイデアソンとは
 6)アイデアソンの進め方、ルール

5.観察(観る)調査によるコンセプト仮説の検証
 1)何を調査するべきか?(顧客、競合製品・サービス、社会トレンド)
 2)顧客の価値観、行動と潜在的ニーズをつかむ
 3)共通体験から気づく自己実現的、情緒的、機能的ベネフィット
 4)タウンウォッチング手法とは

6.「対話(聴く)」と「読む」調査によるコンセプト仮説の検証
 1)「対話(聴く)」調査によるコンセプト仮説の検証
  ・「対話」の重要性
  ・対話による調査方法
 2)「読む」調査によるコンセプト仮説の検証
  ・文献調査とは、メリット、デメリット、アクセス方法

7.コンセプトメイクに顧客やパートナーを巻き込む方法
 1)タウンウォッチングの結果のプレゼンテーション(5チーム)
 2)インターネットを使ったテストマーケティグ、口コミ
 3)デモパネル、サンプル、モデルを使った調査
 4)コンセプトワークショップへの顧客、パートナーの巻き込み

8.コンセプト表現方法
 1)キャッチコピーとは。コピーライティングの重要性
 2)コンセプトを短いワンワードで表現する
 3)コラージュによる表現方法
 4)スケッチによる表現方法
 5)試作品による表現方法(機能施策、モックアップ)

9.自分独自のコンセプト表現方法
 1)競合と何が異なるのか?
 2)独自性をマッピングする“ポジショニングマップ”
 3)異なる業界との競合
 4)コンセプト表現の基本定石
 5)効果的な表現方法
  ⅰ試作品をつくる
  ⅱストーリーをつくる

講 師

株式会社ニューチャーネットワークス 代表取締役 上智大学経済学部・グローバル教育体系非常勤講師 ヘルスケアIoTコンソーシアム 理事 高橋 透氏

講 師 略 歴

上智大学経済学部経営学科卒業後、旭硝子株式会社入社。セラミックスのマーケティング、消費財の新商品開発、広告宣伝を担当。その後大手コンサルティング会社を経て、1996年に経営コンサルティング会社“ニューチャーネットワークス”を設立し、代表取締役を務める。2010年より上智大学非常勤講師(コンセプトメイク、グローバルベンチャー)。2016年より「ヘルスケアIoTコンソーシアム」理事。
主な訳書、著書に「デジタル異業種連携戦略」 (著、中央経済社、2019年11月) 「技術マーケティング戦略」(著、中央経済社、2016年)「勝ち抜く戦略実践のための競合分析手法」 (著、中央経済社、2015年)「90日で絶対目標達成するリーダーになる方法」(著、 SBクリエイティブ、2014年) 「GE式ワークアウト」(デーブ・ウルリヒ他著、共訳、日経BP、2003年) 「ネットワークアライアンス戦略」(共著、日経BP、2011年) 「事業戦略計画のつくりかた」(著、PHP研究所、2006年 )、「図解でわかる・技術マーケティング」(共著、JMAM、2005年)、「研究開発テーマの評価と中止/撤退判断の仕方」 (共著、技術情報協会編、2021年)、「共同研究開発の進め方、契約のポイント」(共著、技術情報協会編、2020年)などがある。日本能率協会「JMA MANAGEMENT Vol.8 No.5」に『「デジタル異業種連携」を成功させるために』寄稿。技術情報協会「月刊 研究開発リーダー」など寄稿多数。
日経BP社プレミアムサイトに5年間、日経産業新聞WEB「企業マネジメント最新トレンド」へコラム執筆。弊社コラムサイト「グローバル・エイジ」にてコラム執筆多数。

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(一社)企業研究会 民秋(たみあき)
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