インテグリティ理論によるコンプライアンスの拡充
 ※英語での講演可能

講師

中山国際法律事務所 代表弁護士 国際化支援アドバイザー 中山 達樹 氏
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開催にあたって

ESG投資やSGDsが声高に叫ばれる中,コンプライアンス体制の整備が急務です。
そんな中、手垢のついた「コンプライアンス」の限界を感じ、新たに「インテグリティ」を導入する企業も増えています。

しかし、インテグリティの内実や倫理・道徳との違いはあまり認識されていません。

そこで、インテグリティ理論を深く学びコンプライアンスを専門とする国際弁護士が、インテグリティ理論がコンプライアンスの分野でどう寄与するかにつき、経験を踏まえて丁寧に解説をします。

 

プログラム

1.コンプライアンスの限界
 (1)「お仕着せ」のコンプライアンスーコンプライアンスの言語的限界
 (2)拡大解釈の限界-ESG投資/SGDsで要求されるコンプライアンスレベル

2.「インテグリティ」とは?
 (1)日本におけるインテグリティの発展と最近のインテグリティ再評価
 (2)インテグリティの現状-世界と日本の比較
 (3)「インテグリティ」の真の意味とは?-「完全性」の意味するところ

3.コンプライアンスとインテグリティの違い
 (1)コンプライアンスとインテグリティは表裏一体? その違いは?
 (2)「手垢のついた」コンプライアンスからの卒業-会社理念との親和性など

4.倫理・道徳とインテグリティの違い
 (1)個人におけるインテグリティ-倫理・価値基準と切り離して
 (2)組織としてのインテグリティ-インテグリティの語義から

5.インテグリティを導入した場合のメリット
 (1)「コンプライアンスの防波堤」として作用/社内コミュニケーションの活発化
 (2)コンプライアンスが「クリエイティブ」な仕事に

6.インテグリティを導入する場合のポイント
 (1)自発的な思考リーダーシップ涵養
 (2)愛の反対は無関心
 (3)違和感の共有から  など

ご質問・ご相談は以下担当までご連絡ください。

(一社)企業研究会 齋藤 太郎 (TEL 070-2804-9347 )