フレームワークで学ぶスタートアップ流の新規事業立案手法

講 師

株式会社アドライト 代表取締役CEO 木村 忠昭 氏

講 師 略 歴

大学院卒業後、大手監査法人に入社し、株式公開支援業務に従事。2008年、イノベーション共創を手掛ける株式会社アドライトを創業。合わせて国内スタートアップ企業へ社外役員就任によるハンズオン支援を行い、うち5社(ユーグレナ、じげん、クラウドワークス、エスエルディー、マネーフォワード)が上場を果たす。アジアやアメリカの海外スタートアップ企業の支援にも積極的で、これまでに20社以上の投資育成を行いうち3社が買収される。これら国内外スタートアップの知見やネットワークを活かし、大手企業のオープンイノベーションにおける一気通貫での事業化支援を得意とする。主要な国立/私立大学との産学連携プロジェクトの支援実績も豊富。東京大学経済学部経済学科、東京大学大学院経済学研究科修士課程卒業。

プログラム

開催趣旨

個人レベルのアイディアを筋の通った会社レベルの事業計画に落とし込むためには、フレームワークを活用するスキルが必要不可欠です。本セミナーを通して、強い“思い”の入ったアイディアを発掘し、顧客課題の深堀りとビジネスモデルの定義を通して、事業化検討のレベルに達する企画案を作成するための手法をインプットすることを目指します。また、新規事業を取り組むうえで解決すべき、以下の人材課題にアプロ−チします。
・新規事業を立ち上げる必要があるが、事業開発経験を有する人材が不足している
・組織的な事由のため、経営層と一体となった新規事業開発を行えていない
・新規事業担当者として必要なマインドと熱量が不足している

プログラム

    1.取り組む顧客課題の定義

・「小さく試して、素早く学習する」リーンスタートアップの方法論を学ぶ(個人ワーク)
・「誰のどんな課題」を解決したいのかを明らかにする(課題定義シート)
・取り組む課題を発表し、参加者および講師からフィードバックを受ける

    2.顧客課題の整理とサービスコンセプト定義

・顧客課題の深堀りのための方法論を学ぶ(バリュー・プロポジション・キャンバス)
・顧客課題の整理および深掘りを行う(個人ワーク)
・解決策のアイディアを出し、サービスコンセプトを定義する(個人ワーク)
・サービスコンセプトを発表し、参加者および講師からフィードバックを受ける

    3.新規ビジネス企画案の作成

・ビジネス企画案の作成のための方法論を学ぶ(リーン・キャンバス)
・収支を含めたビジネスモデルを定義し、新規ビジネス企画案を作成する(個人ワーク)
・新規ビジネス企画案を発表し、参加者および講師からフィードバックを受ける
・学びの振り返りを行う(個人ワーク)

    4.講師からの総括・フィードバック

    5.質疑応答

ご質問・ご相談は以下担当までご連絡ください。

公開セミナー事業グループ 民秋(TEL 03-5215-3514 )