KPI(重要業績評価指標)マネジメント入門
~KPIマネジメントのレベル診断から新規事業やシェアードサービスのKPIマネジメントのあり方までを体系的に学ぶ~

講 師

キュー・エム・コンサルティング 取締役社長 公認会計士 松原恭司郎 氏

講 師 略 歴

国際会計事務所系コンサルティング会社などを経て1992年に独立。バランス・スコアカード、ビジネスモデル、ERP関連のコンサルティング業務に従事。情報処理システム監査技術者。SBI大学院大学客員教授、東北福祉大学兼任講師、元中央大学大学院特任教授。主な著書に『ROE重視のKPIマネジメント教本』(2016)、『ビジネスモデル・マッピング教本』(2013)、『松原流:戦略マップ/BSC実践教本』 (2010)日刊工業新聞社、『図解「統合報告」の読み方・作り方』(2014)中央経済社などがある。

プログラム

開催主旨

グローバル化やICT(情報通信技術)の急速な進展に伴い、KPI(重要業績評価指標)の重要性が増大しています。本講座では、・「KPIマネジメントの成熟度モデル」を使ったレベル診断 ・KPIの部門展開やシェアードサービスのKPIマネジメントのあり方 ・新規事業のKPIと組織を変革へと導く「トランスフォメーショナルKPI」 ・財務、顧客、業務プロセス、経営資源そしてESGなど視点別KPIのポイント ・KPIの選定方法などKPIマネジメントをうまく廻す方法、について解説します。

プログラム

1.あなたの組織のKPIマネジメントのレベルを診断しよう

(1)KPIの定義
(2)KPIの8つのタイプ(財務と非財務、先行と遅行、マネジメント・レベル別、
アプリケーション/機能別、内部管理と外部公開他)
(3)「KPIマネジメントの成熟度モデル」によるレベル診断

2.バランス・スコアカード(BSC)を使ったKPIマネジメント

(1)戦略マップ/BSCの基本
(2)中期経営計画の策定・運用に戦略マップ/BSCを活用する
3.KPIの部門展開のあり方

(1)BSCのカスケード(展開)機能を活用する

4.シェアードサービスのKPIマネジメントのあり方

(1)BSCのアラインメント(連携)機能を活用する
(2)IT(情報処理)部署の戦略マップ/BSCの例

5.新規事業の創造を支援するKPIマネジメントのあり方

(1)ビジネスモデルの定義と見える化の基本
(2)新規事業の構築にビジネスモデル・マッピング(BM-Map他)を活用する
(3)組織を変革へと導く「トランスフォメーショナルKPI」に注目する

6.視点別のKPIのショーケース

(1)財務に関するKPI
(2)マーケティング/顧客に関するKPI
(3)業務プロセス/サプライチェーンに関するKPI
(4)経営資源/知的資本に関するKPI
(5)ESG(環境・社会・ガバナンス)に関するKPI

7.KPIマネジメントをうまく廻す

(1)KPIの選定法
(2)KPIの達成状況のモニタリングと学習

プログラムについてのご相談、ご質問等は以下担当までご連絡ください。

齋藤(TEL 070-2804-9347 )