『ビジネスモデル思考』入門講座

講 師

キュー・エム・コンサルティング 取締役社長 公認会計士 松原恭司郎 氏

講 師 略 歴

国際会計事務所系コンサルティング会社などを経て1992年に独立。バランス・スコアカード、ビジネスモデル、ERP関連のコンサルティング業務に従事。公認会計士、情報処理システム監査技術者。SBI大学院大学客員教授、東北福祉大学兼任講師、元中央大学大学院特任教授。主な著書に『ビジネスモデル・マッピング教本』(2013)、『ビジネスモデル・マッピング:ケースブック』編著(2014)、『松原流:戦略マップ/BSC実践教本』 (2010)日刊工業新聞社、『IoTを活かすビジネスモデルの見える化と勘所』(2017)Amazon Services International, Inc.などがある。

プログラム

開催主旨

グローバル化やICT(情報通信技術)の進展により、
「ビジネスモデル思考」を持つことの重要性が高まっています。

そこで、講師が提唱する「ビジネスモデル・マッピング法」をベースとして、
■ ビジネスモデルの見える化と分析、改良・革新
■ サービス化、オープン化、IoT(モノのインターネット)に対応する
イノベーティブなビジネスモデルの創造について検討します。

プログラム

1.ビジネスモデルの本質と見える化

・ビジネスモデルの本質
・(事業)戦略とビジネスモデルの違いと関係
・ビジネスモデルの見える化と主要な技法(ジョンソンの「四つの箱」、
オスターワルダーらの「ビジネスモデル・キャンバス」他)

2.ビジネスモデル・マッピング法

・「BM-Tree」で大局を掴む
・「BM-Map」で見える化する
・「BM-DB」でパフォーマンスを評価する
3.ビジネスモデルの改良・革新に参照できるビジネスモデル・パターン

・スライウォッキーの23種のビジネスモデル・パターン
・シェア(シェアリング・エコノミー)、オープン・イノベーション他

4.IoTを活かすビジネスモデルの創造

1)IoTを活かすビジネスモデルの設計法
・IoTの本質を理解するためのキーワード
(「サイバー・フィジカルシステム」、「接続機能を持つスマート製品/SCP」など)
2)IoTを活用したビジネスモデルの創造に必要なマインドセット
・サービス中心の考え方「サービス・ドミナント・ロジック」
・「ビジネス・エコシステム」まで視野を広げる
・「オープン・システム」に向けた変革
3)IoTの特徴を踏まえたビジネスモデル・マッピング
・ビジネス・エコシステムを視野に入れた「価値星座」
・第四のツール「価値星座-Map」
・「BM-Map(IoT版)」のテンプレート

5.ビジネスモデル・イノベーションに有効な考え方と技法

・ベンチマーク、水平思考他

6.Q&Aとまとめ

プログラムについてのご相談、ご質問等は以下担当までご連絡ください。

齋藤(TEL 070-2804-9347 )