ESG2

第1期 ESG対応フォーラム

開催にあたって

「持続可能性」新時代とCSR/CSV/ESG
2020年に東京五輪を迎え、社会・環境面の持続可能性について、重要な節目を迎えています。投資家からの、環境(Environment)社会(Social)ガバナンス(Governance)という、ESGを重視する動きも加速しています。
背景に、全ての国に適用される国連の「持続可能な開発目標」(Sustainable Development Goals:SDGs)、気候変動のパリ協定、コーポレートガバナンス・コードなどが開始されたESG元年(2015年)以降の動きがあります。
これならわかる、サステナビリティ経営の理論と実践
今や、ESG対応を視野においてサステナビリティを経営に組み込んでいけるかどうかが企業価値を左右します。そこで、①社会対応力の強化(グローバルコンパクトや国際標準のISO26000を活用のCSR)、②SDGsの活用、③共有価値創造CSVの実践、④統合報告書などでの発信のための理論と実践を示します。
グループ討議・事例発表のほか、先進事例見学会も設けます。 CSR、IR、広報、ブランディング、経営企画など幅広い業務の責任者・実務家、そして経営層も対象とします。

開催日程

2017年11月~2018年7月(原則として毎月1回午後に都内会議室にて開催)

第1回 11月14日(火) 第6回 4月10日(火)
第2回 12月15日(金) 第7回 5月15日(火)
第3回 1月19日(金) 第8回 6月8日(金)
第4回 2月6日(火) 第9回 7日10日(火)
第5回 3月6日(火)

ESG対応フォーラムの3つの特徴

コーディネーターからの講義で、自社の成長に活かせます。
参加者同士が問題提起をし合い、日頃の疑問について徹底的に討議ができます。
自社の現状と課題を整理・発表することで、解決に繋がります。

 

参加者同士のネットワーク

同じ課題意識を持った方々が、互いにアドバイスをし合うことで参加者同士のネットワークができます。(多くの場合、1年間の会議終了後も、お互いに連絡をとり合えるようなネットワークが構築されます)
毎回、例会後に有志の懇親会を開催しており、普段では聞くことのできないような話も得られます。

講師・コーディネーター

(株)伊藤園 常務執行役員CSR推進部長 笹谷 秀光氏
【略 歴】
東京大学法学部卒業。
1977年農林省(現農林水産)入省。外務省出向(1987-1990年在米国日本大使館一等書記官)。農林水産省にて、中山間地域活性化対策、食品流通対策、国際経済交渉等を担当。2005年環境省大臣官房審議官、2006年農林水産省大臣官房審議官、2007年関東森林管理局長を経て、2008年退官。同年伊藤園入社、経営企画部長等を経て2010年―2014年取締役。2014年7月25日より現職。CSR・環境を担当。サステナビリティ日本フォーラム理事、日本経営倫理学会理事、グローバルビジネス学会理事、通訳案内士資格保有(仏語・英語)
【著 書】
「協創力が稼ぐ時代」(ウィズワークス株式会社 Nanaブックス・2015年10月刊)/「CSR新時代の競争戦略-ISO26000活用術」(日本評
論社・2013年12月刊)/分担執筆・田中宏司・水尾順一編著「三方よしに学ぶ人の好かれる会社」(サンライズ出版・2015年3月刊)

*講義とグループ討議を通じてコーディネーターより課題に対するアドバイスをいただきます。
本では学ぶことができない、実務上の障害を乗り越えるための方策を学ぶことができます。
前半1時間半は講義(ゲスト講師も予定)
後半1時間半はディスカッションと発表(実践的学びと交流と発信力を養成)
これにより理解を深め、参加者間で交流し「自分こと化」できる実践力をつけます。
前半の「基本シリーズ」は今ESGで押さえておくべき理論をカバーします。
後半の「応用・価値創造シリーズ」は豊富な事例と見学を通じ実践と自社へのヒントを探ります。

例会内容

第1回 日時:2017年11月14日(火)14:00~17:00  (終了)
経営環境の激変 ~CSR再考とESG(環境・社会・統治)~
1.企業を取り巻く激動の世界潮流 ―サステナビリティ新時代とESG時代の到来―
2.CSRの変遷―本業CSRとCSVの併用へ
3.グローバル・コンパクトやISO26000によるCSR体系
4.ESG対応とは
第2回 日時:2017年12月15日(金)14:00~17:00
社会対応力の強化 ~ESGとCSR~
1.ESG(環境・社会・統治)とCSR
2.G(コーポレートガバナンス)
3.CSR体系を生かしたESG対応
第3回 日時:2018年1月19日(金)14:00~17:00
ゲスト:オムロン ㈱
サステナビリティ(持続可能性)の共通言語の活用 ~ESGとSDGs~
1.SDGsの活用 ―ビジネスチャンスとリスク回避―
2.ESG とSDGs ―EとSの対応に必須のSDGs
3.SDGsの活用事例
第4回 日時:2018年2月6日(火)14:00~17:00
統合報告書のつくり方 ~国際ルールとESG投資の動きを踏まえる~
1.さまざまな国際ルールや考え方の整理
2.財務情報と非財務情報
3.ESG投資への対応と統合報告書
4.参加企業の統合報告書・各種レポートの分析
5.講義の中間まとめ
第5回 日時:2018年3月6日(火)14:00~17:00
共有価値の創造 ~ESGとCSV~
ゲスト:パナソニック ㈱
1.CSV(共通価値の創造)―経済価値と社会・環境価値の同時実現~
2.価値創造とESG
3.企業の事例(・世界) 、フォーチュン誌「世界える企業50選(2016)」
4.参加企業の事例発表
5.次回向け予習:政府の働き方改革(ESGのEとS)と実践事例
第6回 日時:2018年4月10日(火)14:00~17:00
〈岡村製作所〉見学会
働き方改革とCSR/CSV/SDGs
ーESGのEとS対応ー
第7回 日時:2018年5月15日(火)14:00~17:00
「発信型三方よし」 ~サステナブル・ブランドとESG発信~
1.見学から学ぶ働き方改革の動向とESG
2.社内理解の浸透とサステナブル・ブランドの構築
3.「発信型三方よし」 ―日本型CSVとしてわかりやすく説明
4.パブリックリレーションズとCSR/ESGコミュニケーション
5.新たなビジネスチャンス ー地方創生への応用―
6.次回向け予習:バリューチェーンでの価値創造事例
第8回 日時:2018年6月8日(金)14:00~17:00
〈伊藤園〉工場見学会
バリューチェーンのCSR/CSV/SDGs
ーESGのEとS対応―
第9回 日時:2018年7月10日(火)14:00~17:00
サステナビリティ・マネジメント ~企業価値の向上~ ~まとめ~
1. 見学から学ぶ:バリューチェーンとESG
2. サステナビリティ・マネジメント ーCSR/CSV/SDGs/ESGの統合化―
3. 価値創造の戦略とストーリー
4. オリンピック・パラリンピックへの対応
5. コーポレートブランドの確立で企業価値の向上
6. 講義のまとめ

入会要領および参加費

申込方法

必要事項をご記入の上、下記宛てファクスもしくはEメールにてお申し込みください。
折り返し、例会案内ならびに請求書を送らせていただきます。

申込先

一般社団法人企業研究会 担当:村野武彦
〒102‐0083 東京都千代田区麹町5-7-2 麹町M-SQUARE2F

【年間】
正会員:248,400円(本体価格230,000円)
一 般:280,800円(本体価格260,000円)
※途中入会の場合は月割りでご請求させていただきます。

【一日】(1名分)
正会員:34,560円(本体価格32,000円)
一  般:37,800円(本体価格35,000円)

FAQ

Q1 参加費の分割払いや支払日の指定はできますか。

はい、できます。開催期間中にお支払いいただければ、ご指定の回数の分割払いや請求書の送付日の指定など、柔軟に対応させていただきます。

Q2 会期の途中からの参加は可能でしょうか。

毎回募集を行っていますので、いつでも参加が可能です。