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第2期 ESG/SDGs対応フォーラム(笹谷塾)

開催にあたって

●「持続可能性」新時代の共通言語:SDGs
激しいグローバル的変化の中、Environment(環境)、Social(社会)、Governance(統治)の3要素がESG投資をはじめ、取引先、消費者などの関係者からの注目が高まっています。企業はこの3要素に的確に対処する必要があります。これまでのCSR(企業の社会的責任)を強化し、2015年に国連で策定された2030年を目標とする「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)」を「持続可能性の共通言語」として使いこなし、ビジネスチャンスとリスク管理両面で活用すれば共有価値創造(CSV)戦略になります。

●SDGsトップランナーから学ぶ
昨年暮れに第1回「ジャパンSDGsアワード」が政府より発表されました(伊藤園も特別賞を受賞)。今年はSDGsが本格的に活用される「実装元年」になります。また、東京五輪でも調達などでSDGsが参照され、地方創生でもSDGs未来都市が選定されました。以上を踏まえ、ESG時代におけるSDGs活用の新たな共有価値創造戦略を示します。

●これならわかる、サステナビリティ経営の理論と実践
今や、ESG/SDGsを組み込んだ、サステナビリティ経営を行うかどうかが企業価値(企業ブラン
ディング)を左右します。そして企業のインナーブランディング(社員のモチベーション向上)  にも直結します。
そこで、①CSRの見直しと強化、②SDGsの活用とESGへの対応、③共有価値創造CSVの実践、
④統合報告書での発信のための理論と実践をわかりやすく示します。
グループ討議・事例発表のほか、先進事例見学会も設けます。 CSR、IR、広報、ブランディン
グ、経営企画など幅広い業務の責任者・実務家、そして経営層も対象とします。部署横断的な課
題も多いので、部署間リレーでの参加も歓迎します。

 

開催日程

2018年10月~2019年6月(原則として毎月1回午後に都内会議室にて開催)

第1回 10月16日(火) 第6回 3月12日(火)
第2回 11月13日(火) 第7回 4月9日(火)
第3回 12月4日(火) 第8回 5月14日(火)
第4回 1月15日(火) 第9回 6日11日(火)
第5回 2月12日(火)

ESG/SDGs対応フォーラム(笹谷塾)3つの特徴

塾長からの講義で、自社の成長に活かせます。
参加者同士が問題提起をし合い、日頃の疑問について徹底的に討議ができます。
自社の現状と課題を整理・発表することで、解決に繋がります。

 

参加者同士のネットワーク

同じ課題意識を持った方々が、互いにアドバイスをし合うことで参加者同士のネットワークができます。(多くの場合、1年間の会議終了後も、お互いに連絡をとり合えるようなネットワークが構築されます)
毎回、例会後に有志の懇親会を開催しており、普段では聞くことのできないような話も得られます。

塾長

(株)伊藤園 顧問 笹谷 秀光氏
【略歴】
東京大学法学部卒業。
1977年農林省(現農林水産)入省。外務省出向(1987-1990年在米国日本大使館一等書記官)。農林水産省にて、中山間地域活性化対策、食品流通対策、国際経済交渉等を担当。2005年環境省大臣官房審議官、2006年農林水産省大臣官房審議官、2007年関東森林管理局長を経て、2008年退官。同年伊藤園入社、経営企画部長等を経て2010年―2014年取締役。2014年―2018年4月常務執行役員CSR推進部長。2018年5月より現職。サステナビリティ日本フォーラム理事、日本経営倫理学会理事、グローバルビジネス学会理事、学校法人千葉学園評議員、宮崎県小林市「こばやしPR使」、通訳案内士資格保有(仏語・英語)

【著書】
「協創力が稼ぐ時代」(ウィズワークス株式会社 Nanaブックス・2015年10月刊)/「CSR新時代の競争戦略-ISO26000活用術」(日本評論社・2013年12月刊)/環境新聞ブックレットシリーズ14「経営に生かすSDGs講座」(環境新聞社・2018年4月刊)


例会内容

*講義とグループ討議を通じて塾長より課題に対するアドバイスをいただきます。
本では学ぶことができない、実務上の障害を乗り越えるための方策を学ぶことができます。
前半1時間半は講義(ゲスト講師も予定)
後半1時間半はディスカッションと発表(実践的学びと交流と発信力を養成)
これにより理解を深め、参加者間で交流し「自分こと化」できる実践力をつけます。
前半の「基本シリーズ」は今ESGで押さえておくべき理論をカバーします。
後半の「応用・価値創造実践シリーズ」は豊富な事例と見学を通じ実践と自社へのヒントを探ります。

第1回 【基本シリーズ】
日時:2018年10月16日(火)14:00~17:00
経営環境の激変 ~CSR再考とESG(環境・社会・統治)~
1.企業を取り巻く激動の世界潮流 ―サステナビリティ新時代とESG時代の到来―
2.CSRの変遷―本業CSRとCSVの併用へ
3.グローバル・コンパクトやISO26000によるCSR体系
4.ESG対応とは
第2回 日時:2018年11月13日(火)14:00~17:00
ゲスト:ゴールドマン・サックス証券
社会対応力の強化 ~ESGとCSR~
1.ESG(環境・社会・統治)とCSR
2.G(コーポレートガバナンス)
3.ESG投資の現状と将来予測
4.CSR体系を生かしたESG対応
第3回 日時:2018年12月4日(火)14:00~17:00
ゲスト:住友化学
持続可能性の共通言語の活用 ~ESGとSDGs~
1.SDGsとは何か
2.SDGsの活用 ―ビジネスチャンスとリスク回避―
2.ESG とSDGs
3.SDGsの活用事例 ―ジャパンEとSの対応に必須のSDGs

【応用シリーズ】
第4回
日時:2019年1月15日(火)14:00~17:00
統合報告書のつくり方 ~国際ルールとESG投資の動きを踏まえる~
1.さまざまな国際ルールや考え方の整理
2.財務情報と非財務情報
3.ESG投資への対応と統合報告書
4.参加企業の統合報告書・各種レポートの分析

第5回日時:2019年2月12日(火)14:00~17:00
セイコーエプソン / エプソン販売見学会
共有価値の創造 ~Society5.0とCSV~
1.CSV(共通価値の創造)―経済価値と社会・環境価値の同時実現~
2.価値創造とESG
3.企業の事例(日本・世界) 、フォーチュン誌「世界える企業50選(2016)」
4.参加企業の事例発表

第6回日時:2019年3月12日(火)14:00~17:00
関係者連携の手法~五輪・パラリンピツクや地方創生を例に~
1.SDGsと五輪・パラリンピック
2.SDGs未来都市とは
3.新たな地方創生ビジネス

【価値創造実践シリーズ】
第7回日時:2019年4月9日(火)14:00~17:00
NECネッツエスアイ見学会
チャンスとリスクマネジメント~働き方改革・次世代育成など~
1.働き方改革とCSR/CSV/SDGs
2.次世代育成・女性活躍とESG
3.新たな課題への対応とリスクマネジメント

第8回日時:2019年5月14日(火)14:00~17:00
「発信型三方よし」 ~サステナブル・ブランドとESG発信~
1.サステナブル・ブランドの構築
2.「発信型三方よし」 ―日本型CSVとしてわかりやすく説明
3.パブリックリレーションズとCSR/ESGコミュニケーション

第9回日時:2019年6月11日(火)14:00~17:00
サステナビリティ・マネジメント ~企業価値の向上と社内浸透~ ~まとめ~
1. サステナビリティ・マネジメント ーCSR/CSV/SDGs/ESGの統合化―
2. 価値創造の戦略とストーリー
3. 社内浸透
4. コーポレートブランドの確立で企業価値の向上

入会要領および参加費

申込方法

必要事項をご記入の上、下記宛てファクスもしくはEメールにてお申し込みください。
折り返し、例会案内ならびに請求書を送らせていただきます。

申込先

一般社団法人企業研究会 担当:村野武彦
〒102‐0083 東京都千代田区麹町5-7-2 MFPR麹町ビル2F (旧 麹町M-SQUARE)

【年間】
正会員:248,400円(本体価格230,000円)
一 般:280,800円(本体価格260,000円)
※途中入会の場合は割引でご請求させていただきます。

【一日】(1名分)
正会員:34,560円(本体価格32,000円)
一  般:37,800円(本体価格35,000円)

FAQ

Q1 参加費の分割払いや支払日の指定はできますか。

はい、できます。開催期間中にお支払いいただければ、ご指定の回数の分割払いや請求書の送付日の指定など、柔軟に対応させていただきます。

Q2 会期の途中からの参加は可能でしょうか。

毎回募集を行っていますので、いつでも参加が可能です。