[事業コード] 181280
ビジネスモデルとSDGs(持続可能な開発目標)

開催日時・会場

2018年07月05日(木曜日) 13:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

国連のSDGsへの貢献を組み入れたビジネスモデルの革新と戦略の策定を検討している企業の
経営企画、IR部門、環境部門など関連部門のご担当者

講 師

キュー・エム・コンサルティング 取締役社長 公認会計士   松原 恭司郎氏

プログラム

 開催にあたって

   ICT(情報通信技術)やグローバル化の急速な進展によって、企業を取り巻く外部環境の変化に柔軟に対応したビジネスモデルを革新し続ける能力の重要性が高まっています。
   またESG要素を考慮した投資が広がりを見せる中で、リスク要因としてではなく、ビジネス機会としてSDGsへの貢献を組み入れたビジネスモデルの革新と戦略の策定について検討が進められています。
   そこで、本講義では、
      1.ビジネスモデルのポイントを確認し、
      2.国連のSDGsに係るムーブメントを理解し、
      3.SDGsへの貢献をビジネスモデルを通じて戦略に連携させるアプローチとパターンを検討します。

 プログラム

1.ビジネスモデルを理解する
      (1)ビジネスモデルの重要性と定義
      (2)ビジネスモデルの見える化
               ・ビジネスモデルの見える化の主なフレームワーク(BMマッピング、BMキャンバス他)
               ・ビジネスモデル・マッピング法
                  (BM-Treeで大局を掴み、BM-Mapで見える化し、BM-DBでパフォーマンスを評価する)
      (3)ビジネスモデルのリファレンスを増やす
               ・ビジネスモデルのパターン(プラットフォーム、シェア、フリー、ロングテール等)

2.SDGsと関連するイニシアチブを理解する
      (1)国連SDGs(持続可能な開発目標)の背景と概要
      (2)関連するキーコンセプトとSDGsとの関係
               ・CSV(共通価値の創造)、TBL(トリプル・ボトムライン)
               ・ESG(環境・社会・ガバナンス)投資
               ・統合報告書とIIRCの「I<IR>フレームワーク」
      (3)SDGsに関連する主なフレームワークの概要
               ・UNGPの「SDG Compass」、「SDG Industry Matrix」
      (4)SDGsに関連するイニシアチブ(グローバルと日本)

3.SDGsを組み入れたビジネスモデルと戦略の構築を考える
      (1)SDGsを組み入れたビジネスモデルの見える化と構造
               ・アウトカム(成果)としてのSDGsを明示
               ・「BM-Map(CSV版)」テンプレートの構造と特徴
      (2)SDGsを組み入れた戦略構築のアプローチ
               ・ポーターのCSV、UNGCの「SDG Compass」他
      (3)SDGsを組み入れたビジネスモデルと戦略のパターンとケース
               ・SDGsに貢献する製品/サービスの開発、バリューチェーン改善・改革、ビジネス・エコシステムの
                   構築

受 講 料

会員:34,560円(本体 32,000円)/一般:37,800円(本体 35,000円)

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担 当

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