[事業コード] 181609
    会計不祥事対応の実務
~SESCの開示検査対応と監査法人対応の視点から~

開催日時・会場

2018年05月30日(水曜日) 13:30~16:30
主婦会館プラザエフ(東京 ・四ツ谷)

受講対象

監査・経理・法務部門他

講 師

アンダーソン・毛利・友常法律事務所 弁護士  三宅 英貴氏

プログラム

 開催にあたって

   証券取引等監視委員会(SESC)の開示検査は、東芝事件発覚の端緒となったことからも分かるように市場監視で存在感を増しつつありますが、その運用実態はあまり知られておりません。また、オリンパス事件以降の監査法人の監査の厳格化の流れにより、会計不祥事の発生時における監査法人対応の重要性も高まってきています。
   こうした状況を踏まえ、本セミナーではSESC在籍時にオリンパス事件の検査に関与し、新日本有限責任監査法人在籍時に東芝事件対応を経験した講師が、開示検査の運用実態や会計不祥事対応のポイントを解説します。
   参加者には、講師が執筆した『Q&A 開示検査と会計不祥事対応の実務』(きんざい)を贈呈いたします。

 プログラム

1.開示制度の基本的枠組みとエンフォースメント
      (1)開示制度の枠組み
      (2)金商法上のディスクロージャー規制
      (3)開示規制違反と課徴金
      (4)開示規制違反とその他の行政処分

2.開示検査の運用と実務
      (1)開示検査の意義と出口
      (2)開示検査の運用の変化
      (3)開示検査の目的
      (4)開示検査の実務
      (5)犯則調査と開示検査

3. 監査法人の不正リスク対応の厳格化
      (1)監査法人の不正リスク対応の傾向
      (2)不正リスク対応基準と実務への影響
      (3)監査法人のガバナンス・コードと不正リスク対応への影響
      (4)東芝事件後の監査品質の向上に向けた取組み

4.東芝事件後の会計不祥事対応の最新実務
      (1)疑義を把握した場合の対応
      (2)会計不祥事の調査体制
      (3)第三者委員会の設置とその留意点
      (4)調査スコープと調査対象期間
      (5)フォレンジック調査の実務
      (6)類似不正の網羅的検証

※ 講師著「Q&A 開示検査と会計不祥事対応の実務」(2018年)金融財政事情研究会発行を当日配布
※講師と同業他社の方のお申し込みにつきましては、お受け致しかねる場合がございます。
   ご了承下さい。

受 講 料

会員:32,400円(本体 30,000円)/一般:35,640円(本体 33,000円)

※公開セミナーに関するお問い合わせやご質問は、「よくあるご質問(FAQ)」をご参照下さい。
※会員価格適用については「正会員・グループ企業(会員価格適用)一覧」よりお調べいただけます。
※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
   お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

担 当

村野(TEL 03-5215-3512 )

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