[本セミナーは募集を終了いたしました]

[事業コード] 181561
デジタルトランスフォーメイション時代を見据えた
組織横断の横串マネジメントの考え方と実践

  ※都合により開催中止となりました。

開催日時・会場

セッション-1    2018年05月08日(火曜日) 13:00~17:00
日本出版クラブ会館(東京・飯田橋)
セッション-2    2018年05月09日(水曜日) 10:00~17:00
日本出版クラブ会館(東京・飯田橋)

受講対象

経営企画部門、事業企画部門、研究開発管理部門等のスタッフ、マネジャーの方々

講 師

コーポレート・インテリジェンス株式会社 代表取締役社長  武富 為嗣氏

プログラム

 開催にあたって

― 武富講師からのメッセージ― 
   昨年の中国のネット企業の躍進に見るように、旧来の百貨店、スーパー、コンビニのリアル店舗がサイバー店舗に席巻され、1日で1兆円以上の売上で1億人以上の顧客情報を収集し、リアルとサイバーを融合した事業展開が必須となりました。スマホでの決済や、3次元仮想空間(VR)での買い物がすぐそこに来ています。
   また、自動車業界は、EV化による部品点数の削減や素材の代替、自動運転へのネット企業の参入、ライドシェアによる所有から利用へと構造変化の様相を呈しており、関連企業の9割は事業構造の転換を迫られます。
   この様なインターネットを中心とした技術の進展は、従来の産業構造をドラスティックに転換させる力を内在しており、企業の盛衰が激しくなることが予想されます。スマホでの決済や送金は、銀行の役割の見直しを迫り、楽天がリアル店舗に出店し、グーグルが自動車に進出するように、ネットとリアルの融合が進み、従来の延長線上での企業経営では成り立たなくなってきています。企業環境の急激な変化は経営の発想の転換を求め、企業再生やM&Aを駆使した企業再編のような全社の戦略案件から、全体を俯瞰した戦略を立案しながら財務、マーケティングからサプライチェーンや開発の現場までの知識を総動員して、ネット技術の進展に対応する業務改革による企業変革を迫っております。
   これらの戦略立案や企業変革の遂行には、従来の縦割りの知識体系、運用体系ではなく、高い視点に立って課題を明確にし、財務の視点、技術の視点、業務の視点を取り込んで組織を横串で有機的につなぎ、機動的に運用するマネジメント能力が求められます。
   本セミナーでは現代の企業が抱える最先端の課題をもとに、求められるスキルと体制、横串のマネジメントの基本的な考え方と進め方を解説した上で、技術革新の時代の課題認識を明確にし、実際の経営現場での課題対応についてリードできる人材になることを目指します。
   この機会に経営企画部門、事業企画部門他の方々の積極的ご参加をお薦め致します。

〔主な参加対象者〕
      ①現代の企業が抱えるデジタル社会の最先端の課題とその対応方法である横串のプログラムマネジメントに
         ついてご関心、ご興味のある方。
      ②企画・戦略スタッフ部門の方~目の前にある現代の課題に対応する戦略立案や企業革新を見据えている、
         あるいは実践の途にある企業の方々

 プログラム

■ 5月8日(火)13:00~17:00
   1.企業改革は横串のプログラムマネジメントから <13:00~16:00>
        ① プログラムマネジメントとは
        ② プログラム立案の進め方
        ③ 組織構築と実施のマネジメント

   ★グループワーク : <プログラム&プロジェクトマネジメントゲーム>

   2. 変化の潮流とデジタル破壊 <16:00~17:00>
        ① ネットとリアルの融合
        ② 自動車業界の構造変革
        ③ IoTは、製品開発? それとも?
        ④ デジタル時代の3段階の企業革新
        ⑤ 自社の課題はどこにあるのか? 機会と脅威は?

■ 5月9日(水)10:00~17:00 <12:00-13:00 昼食・休憩>
   3.戦略思考と価値設計 <10:00~12:00>
        ① ポートフォリオと戦略立案
        ② 戦略的収益管理の進め方
        ③ 企業価値向上の集中と選択
        ④ PLからBSへ
        ⑤ 戦略的投資と評価手法
              
   4. イノベーションは全社的視点と横串のマネジメントで <13:00~17:00>
        ① 攻めるべき領域、セグメントの戦略的設定
        ② 市場を意識した開発マネジメント組織の構築
        ③ 開発のシナリオプランニングとビジネスモデルの構想
        ④ デジタル時代の無形資産の評価と開発投資の正当化
        ⑤ 自社技術の評価と内部開発、外部開発の戦略的な判断
        ⑥ システムアーキテクチャとデジタル業務改革

<質疑応答>個別のご質問・ご相談にも対応いただきます。
※ 内容は若干変更する場合もあります。予めご承知おき願います

受 講 料

会員:54,000円(本体 50,000円)/一般:57,240円(本体 53,000円)

※公開セミナーに関するお問い合わせやご質問は、「よくあるご質問(FAQ)」をご参照下さい。
※会員価格適用については「正会員・グループ企業(会員価格適用)一覧」よりお調べいただけます。
※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
   お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

担 当

居代(TEL 03-5215-3516 )