[事業コード] 181265
R&D現場のための『技術企画』の進め方

開催日時・会場

2018年05月09日(水曜日) 10:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

製造企業の経営者、技術・開発部門長・マネージャー・リーダー、技術者・研究者、技術・開発企画スタッフ
特に、下記の課題認識をお持ちの方  
 ・自社の未来へ向けた新たな技術を企画したい。企画活動を実践したい
 ・自社の技術マネジメントの考え方・進め方を見直したい・進化させたい
 ・未来を担う中核となる技術者、研究者を育成したい、成長を加速させたい
 ・技術企画を組織として継続的に取り組むためのプロセスをつくりたい

講 師

株式会社ケミストリーキューブ 代表取締役  平木 肇氏

プログラム

 開催にあたって

   『技術企画』は、これまで培われた自社の技術を踏まえつつ、未来を見据えた骨太な技術を生み出すための重要な取り組みであり、その過程で企業の未来を担う技術者、研究者の成長を加速する組織活動です。
   しかし、多くの企業では、自社が保有する技術の整理や可視化に終始している、個別の事業や製品のための単発の要素テーマ企画にとどまっている、企画が属人化していて組織的な取り組みになっていないなど技術企画が十分機能していない状況に悩みを抱えています。
   本セミナーでは技術者、研究者が主体となって取り組み、未来を担う技術と人材を生み出すための技術企画をテーマに、組織的に取り組むための進め方とポイントについて、ケミストリーキューブが開発した実践手法をもとに、事例を交えて解説します。

 プログラム

1.『技術企画』のコンセプト
      (1)ものづくり企業を取り巻く変化
      (2)イノベーションの時代におけるR&Dへの期待
      (3)事業戦略⇒製品戦略⇒技術戦略の誤り
      (4)製品企画と技術企画の違い
      (5)技術企画は個別の要素開発テーマ企画ではない
      (6)技術企画は「2軸」の組織活動
      (7)学習サイクルとしての技術企画

2.『技術企画』のフレームワーク
      (1)技術をどう捉えるか ~技術の5階層モデル~
      (2)技術創造のモデル ~リニアモデルとUモデル~
      (3)技術企画の鍵は、技術をどう定義するか
      (4)技術企画の実践プロセス
      (5)自社技術の構造化 ~自社技術に対する理解を深める~
      (6)未来のイノベーションを構想する3つのアプローチ
      (7)分野を横断して技術が複合した「機能」を定義する
      (8)技術創造の戦略シナリオを描く

3.人を育てる組織活動としての『技術企画』
      (1)技術企画は、技術者、研究者が一皮むける最高の場
      (2)活動における2つの難所 ~迷いの森と統合の山~
      (3)企画チームの変化とリーダーシップの関係
      (4)「やってみる」組織文化をつくる ~経営者の役割~
      (5)大切にしたい7つのマインド

4.実践事例の紹介

※講師とご同業の方のご参加はお断りする場合がございます。

受 講 料

会員:41,040円(本体 38,000円)/一般:45,360円(本体 42,000円)

※公開セミナーに関するお問い合わせやご質問は、「よくあるご質問(FAQ)」をご参照下さい。
※会員価格適用については「正会員・グループ企業(会員価格適用)一覧」よりお調べいただけます。
※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
   お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

担 当

公開セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514 )

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