[本セミナーは募集を終了いたしました]

[事業コード] 181279
KPI(重要業績評価指標)マネジメントとSDGs・ESG

開催日時・会場

2018年05月17日(木曜日) 13:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

経営企画部門、経理財務部門、CSR部門、IR部門、サステナビリティ部門などの関連部門のご担当者

講 師

キュー・エム・コンサルティング 取締役社長 公認会計士  松原 恭司郎氏

プログラム

 開催にあたって

   ROE経営への関心もありKPIマネジメントの導入や改良に踏み切る組織が増えています。さらに機関投資家のESG(環境・社会・ガバナンス)を重視した投資が広がりを見せるなかで、非財務情報/KPIのマネジメントとステークホルダーへの開示の重要性が増してきました。
   1)KPIマネジメントの基本を押さえた上で、
   2)戦略マネジメントにおけるKPIの取り扱いについて解説し、
   3)CSV(共通価値の創造)やSDGs(持続可能な開発目標)戦略の下でのKPIマネジメントのあり方
について、関連するフレームワークを紹介しながら検討します。

 プログラム

1.KPIマネジメントの基本を確認する
     (1)KPI(重要業績評価指標)とは
               ・定義、メリット他
     (2)KPIの8つのタイプ
               ・財務と非財務、遅行と先行、ハードとソフト他
     (3)KPIのPDCAサイクルをうまく廻す
               ・KPIと目標値の設定、KPIのモニタリング他

2.戦略レベルのKPIマネジメントの特徴を押さえる
     (1)戦略ストーリーの構築から始める
               ・戦略は仮説のセットである、戦略をストーリーで語る
     (2)戦略マネジメント・システムの主流である戦略マップ/BSC(バランス・スコアカード)を活用しよう
               ・四つの視点、戦略マップのテンプレート、戦略目的を決めてからKPIを設定する他
     (3)3つの戦略タイプの選択で差別化を図る
               ・ローコスト、顧客親密性、製品/サービスの革新性
     (4)戦略マネジメントのPDCAサイクルの特徴を押さえる
               ・戦略の部門展開、シェアードサービスとの連携、戦略修正のためのダブルループ学習他
     (5)ステークホルダーへの戦略とKPIの開示
               ・IIRCの「国際統合報告フレームワーク」における取扱い他

3.SDGs・ESG投資に資するKPIマネジメントの方向性を考える
     (1)SDGs・ESGに係る新たな動きを理解する
               ・関連するキーコンセプト(CSR、CSV、TBL他)の概要
               ・国連の「SDGs(持続可能な開発目標)」の概要と、ESG投資や企業戦略との関係
               ・関連する主要なフレームワーク(GRI他の「SDG Compass」、経産省の「価値協創のための
                   統合的開示・対話ガイダンス」など)の概要
     (2)戦略マップを活用したSDGsの事業戦略への組み込みとKPIマネジメント

※講師とご同業の方はご参加頂けない場合がございます。

受 講 料

会員:34,560円(本体 32,000円)/一般:37,800円(本体 35,000円)

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担 当

公開セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514 )