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[事業コード] 170188
内部監査実務マスター・コース第8回
対応が急がれるガバナンスとリスクマネジメントの監査
-業務監査では足りない組織運営の監査の方向と実務展開-

  ※本コースの全体プログラムはこちら

開催日時・会場

2018年04月17日(火曜日) 14:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

内部監査、内部統制部門及び監査役室、リスクマネジメント担当部門 他の部門長、マネジャーの方々

講 師

公認会計士・公認内部監査人  藤井 範彰氏 

プログラム

■講義  対応が急がれるガバナンスとリスクマネジメントの監査<14:00 ―16:30>

   子会社や部門の組織活動の監査では、意思決定構造など業務コントロールとは違った見方をしないとうまく全貌を捉えることができません。また業務監査中心の収益部門の監査とは異なり、本社の間接部門の監査でも業務プロセスとは異なる組織的な視点が重要です。このような場合に考えなければいけないのが、ガバナンスやリスクマネジメントの監査です。
   IIAの内部監査の定義でも、組織のガバナンスやリスクマネジメントは、コントロールと並んで重要な監査領域とされています。ですが、多くの企業ではその監査アプローチは未開拓のままです。IIAの内部監査の定義にあるように、組織のガバナンスやリスクマネジメントはコントロールと並んで重要な監査領域とされています。ですが、その監査アプローチは確立されていないことが多く、上場企業でもJ-SOXの全社統制の質問書で済ましている場合があります。
   しかし、昨今の大企業の不正事件はJ-SOXの実効性にも疑問を投げかけており、この領域の監査方法の整備は内部監査の付加価値を底上げするという以上に、内部監査部門の責任として急務と考えられます。ガバナンスとリスクマネジメントはもとより経営的なインパクトが大きいだけでなく、昨今、企業風土への監査対応など不正や不祥事対策という点から注目されています。しかし準拠性監査の延長線上のような方法からうまく脱皮できていない企業もあるようです。
   今回は、子会社や事業部門あるいは本社機能の監査においてガバナンスやリスクマネジメントをどのように捉えて監査するか、その現実的な対応の方法についてわかりやすく解説します。

      1.リスクマネジメントの視点から切り出す監査アプローチ
      2.ガバナンス志向経営監査の着眼点と展開方法
      3.統制環境と組織風土に対する監査対応

■講演をベースとしたディスカッション&総括コメント <16:30 ―17:00>
      ~自由討議・意見交換の中から課題解決のノウハウ、ヒントを探り実践に繋げていただきます~

受 講 料

会員:31,320円(本体 29,000円)/一般:34,560円(本体 32,000円)

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担 当

居代(TEL 03-5215-3516 )