[事業コード] 181298
メキシコ進出・現地法人管理における法務・リスクマネジメント

開催日時・会場

2018年04月04日(水曜日) 13:30~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

法務部門、監査部門、海外事業部門、経営企画部門など、本テーマにご関心のある方

講 師

真和総合法律事務所 パートナー弁護士  高橋 大祐氏

プログラム

 開催にあたって

   米国調査会社ユーラシア・グループが今年1月に発表した2018年の世界10大リスクの4位に、「メキシコ」が挙げられました。昨年からの米国トランプ政権の施策や、本年に控えるメキシコ国内の大統領選などを背景に、リスクに対する認識が高まったことが一因にあります。
   とはいえ安価で質の高い労働力、拡大するマーケット、地理上・貿易協定上の優位性などの魅力も存在し、多くの日本企業がメキシコに進出しています。海外子会社管理・グループ内部統制が強く要求される現在、日本の親会社・本社においても、現地法人の法的・地政学的リスクを正確に把握し、メキシコビジネスに関与・支援することが強く求められています。
   そこで本セミナーでは、①米国との貿易関係リスク ②国内の政治的リスク ③会社のガバナンス上のリスク ④労務リスク ⑤腐敗リスク ⑥競争法リスク ⑦麻薬カルテルリスク という形にメキシコ進出・現地法人管理における法務・地政学上のリスクを整理するとともに、その対処方法について解説を行います。

 プログラム

1.米国との貿易関係リスクの分析と対策
        -NAFTA再交渉の動向と影響、米国税制改革の概要と影響-

2.メキシコ国内の政治的リスクの分析と対策
        -メキシコ大統領選の動向と影響、外資法等による日系企業保護の範囲と射程-

3.メキシコ現地法人の設立・運営・再編における論点と対策
        -委任状実務と公証人制度の日墨間の相違をふまえて-

4.メキシコ労務リスクの動向と対策
        -現地労働規制の最新動向、労働組合の交渉実務、労使紛争の現状を中心に-

5.メキシコ腐敗リスクの動向と対策
        -2016年腐敗防止関連法制度改革の概要と対処策を中心に-

6.メキシコ競争法リスクの動向と対策
        -競争法の概要・執行状況と対応策を中心に-

7.メキシコ麻薬カルテル問題の動向と対策
        -現地マネロン対策規制の最新動向、従業員の安全対策を中心に-

※講師とご同業の方のお申し込みはお断りする場合がございます。

受 講 料

会員:34,560円(本体 32,000円)/一般:37,800円(本体 35,000円)

※公開セミナーに関するお問い合わせやご質問は、「よくあるご質問(FAQ)」をご参照下さい。
※会員価格適用については「正会員・グループ企業(会員価格適用)一覧」よりお調べいただけます。
※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
   お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

担 当

公開セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514 )

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