[事業コード] 172987
本社管理部門、グループ会社監査の基本
-効果的な本社及び子会社監査の留意点と事例紹介-

開催日時・会場

2018年03月30日(金曜日) 10:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

内部監査(監査役室)部門、内部統制、コンプライアンス部門、経営企画部門、CSR担当部門等の
スタッフ、マネジャーの方々

講 師

株式会社ポーラ・オルビス ホールディングス 内部監査室部長
日本内部監査協会講師  CFE(米国公認不正検査士)    吉田 邦雄氏

プログラム

 開催にあたって

〔吉田講師からのメッセージ〕

   本研修セミナーは、本社部門及び国内子会社監査をベースとしたプロの監査人へのスキルアップ講座の位置付けにありますので、ご関心のある方を広く募集いたします。
   昨今のグループ経営時代では、3つのデフェンスライン機能の連携に不備が生ずると、経営トップは事実上、全社統制が困難な状況となります。従って、このような状況下で企業不祥事が発生してしまいますと、経営トップの責任追及/辞任が現実化してきますので、これからは企業集団としての不祥事防止こそ経営トップそして内部監査人が最も関心を持たねばなりません。
   また、会社法上の企業集団内部統制は子会社ガバナンス機能のモニタリングなど、グループ経営戦略上その強化が求められており、相対的に高難易度と言われる本社部門監査において経営戦略に対応する監査ニーズも高まってきております。従って、企業集団としてグループ業績向上に貢献する経営監査の必要が叫ばれる中、本研修ではプロ監査人に必要な本社部門監査及び国内子会社監査の着眼点/留意点を分かりやすくご紹介いたします。
   成果の上がる本社部門監査及び国内子会社監査の監査ノウハウ中心に解説すると共に、監査事例まで詳細にわたりご紹介しますので、皆様の実務に必ずお役立ちできるものと確信いたします。
   なお今回テキストとして提供している「基本的な監査チェックリスト」については、情報提供にとどまらず実務上監査頻度の高い子会社監査事例向けに抽出し、各領域ごとに“実戦的”な 「監査上の重要ポイント」をご紹介する予定です。

 プログラム

◆本社部門監査編
 1.本社部門監査のキーポイント
    ・高難易度監査への対応
    ・本社における子会社管理部門監査の着眼点
 2.経営戦略に対応する監査ニーズ
 3.本社テーマ監査(監査テーマ事例)
 4.HD監査事例(ソフトコントロール監査事例、機能別監査事例)
 5.本社組織別監査のポイント及び「テーマ監査事例」
     ①企画部監査のポイント
        ・方針管理監査事例(方針根拠/管理レベル/納得性)
     ②経理部監査のポイント
        ・J-SOX業務監査事例(ERM構築/不正検知情報提供)
     ③人事部監査のポイント
        ・成果主義制度監査事例(トータル成果主義への移行)
     ④情報システム部監査のポイント

◆ 国内子会社監査編
 1.国内子会社監査のキーポイント
 2.コンプライアンス・リスクの高い子会社の見分け方
 3.書面監査事例
 4.深掘り監査手法
 5.基本的な子会社監査チェックリストと着眼点
      棚卸資産管理、購買・外注管理、販売管理、人事・労務管理、
      個人情報管理、情報システム管理、固定資産管理、物流管理、
      研究開発管理、製造管理、経理、コンプライアンス、孫会社管理他

◆ 意見交換及び質疑応答

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≪ 参考資料≫
◆経営監査ベンチマーク
◆これからの経営監査の方向性
◆経営判断の原則
◆経営監査に必要な人材育成プログラム

※本セミナーは講演範囲が広いため、時間の制約上、やむなく重要ポイント重視にてご紹介予定。
   但し、Q&Aの時間は適宜設けます。

受 講 料

会員:43,200円(本体 40,000円)/一般:46,440円(本体 43,000円)

※公開セミナーに関するお問い合わせやご質問は、「よくあるご質問(FAQ)」をご参照下さい。
※会員価格適用については「正会員・グループ企業(会員価格適用)一覧」よりお調べいただけます。
※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
   お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

担 当

居代(TEL 03-5215-3516 )

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