[本セミナーは募集を終了いたしました]

[事業コード] 172998
利益に繋がる『中国模倣品対策』を実現するために必要な3つのポイント

開催日時・会場

2018年03月20日(火曜日) 13:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

法務部門、知的財産部門、総務部門、監査部門、海外事業管理部門など関連部門のご担当者

講 師

弁護士法人キャスト パートナー 弁護士・弁理士  島田 敏史氏

プログラム

 開催にあたって

   本セミナーでは、調査会社において多数の調査・摘発案件に関与した経験と、弁護士として多数の知財訴訟に関与した経験を有する講師が、単なる法律論だけでなく、現場の実務に基づく具体的な対応方策案を具体例を交えて紹介します。
   利益に繋がる模倣品対策を実施するためには、①正しく模倣対策の意義を理解した上で、②最小のコストで最大の効果を上げる戦略、戦術を取り、かつ③それらを誠実に実行すること が必要です。
   また、中国における代理人は、知識、法的思考力、クライアントのニーズの把握やコミュニケーション能力などが未熟な場合も多く、権利者企業側に相当な知見がないと適切な代理人を選択できない状況となっています。
   本セミナーでは、利益に繋がる模倣品対策を実現するための知見の習得に加えて、中国代理人を適切に選定できることも目的とします。

 プログラム

1.誤ったイメージをなくすことから
      (1)「模倣品がなくなれば売上が上がる」は嘘である
      (2)「模倣品がブランドを傷つけている」は嘘である
      (3)「模倣品の質は劣悪」は嘘である
      (4)「中国人は模倣品が好き」は嘘である
      (5)「摘発しても模倣品の販売は止まらない」は嘘である
      (6)「模倣品の製造元を止めれば模倣品はなくなる」は嘘である
      (7)「模倣品販売業者は巧妙化を進めている」は嘘である
      (8)「どこかに大規模な犯人がいる」は嘘である
      (9)「模倣品はなくならない」は嘘である
      (10)「自社に限っては調査会社に騙されていない」は嘘である

2.模倣対策の意味は?
      (1)模倣品が出る理由
      (2)模倣品をなくすことで得られる利益
      (3)無駄な対策の例
      (4)模倣対策の正しい意味の見つけ方
      (5)必要最低限のコストの考え方

3.模倣品対策の戦略を立てる
      (1)被害状況の把握
      (2)被害の「質」と「量」
      (3)エンフォースメント手段の使い分け
      (4)真正品販売による模倣品排除
      (5)啓蒙による模倣品排除
      (6)広告による模倣品排除

4.模倣品対策の個別戦術例
      (1)効率的な模倣品被害調査の具体例
      (2)警告状送付だけでの解決事例
      (3)行政摘発、刑事摘発におけるコスト削減例
      (4)効率的な水際対策の具体例
      (5)効率的なインターネット上の模倣品対策例
      (6)広告、啓蒙、真正品販売による模倣品排除事例

5.中国調査会社との付き合い方
      (1)中国調査会社の実態
      (2)何をどこまで調査できるのか?
      (3)料金相場
      (4)嘘の報告をするというのは本当か?
      (5)虚偽案件の見抜き方
      (6)正しい調査会社との付き合い方

※講師とご同業の方のご参加はお断りする場合がございます。

受 講 料

会員:34,560円(本体 32,000円)/一般:37,800円(本体 35,000円)

※公開セミナーに関するお問い合わせやご質問は、「よくあるご質問(FAQ)」をご参照下さい。
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※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
   お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

担 当

公開セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514 )