[本セミナーは募集を終了いたしました]

[事業コード] 171929
ビジネス契約実務入門

  ※都合により開催中止となりました。

開催日時・会場

2018年02月02日(金曜日) 13:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

法務部門、総務部門、知的財産部門など関連部門のご担当者

講 師

芝綜合法律事務所 弁護士(日本国及び米国ミシガン州)・弁理士  牧野 和夫氏

プログラム

開催にあたって

   法務部以外の部署の方も契約の仕事を任されるケースが増えています。契約書の専門家でなくても、押さえておくべき基礎知識やリスク・対応について予め理解しておくべきです。
   本セミナーでは、契約書を専門としない方にもご理解いただけるように、初心者向けに(今さら人には聞けない)「契約書の基礎中の基礎」を分かり易く解説いたします。
   平成29年度通常国会で成立し今後施行される予定である「民法債権法改正」の契約実務への影響と、最近増加しているAI・IT関連条項、知財関連の条項(権利の帰属、保証、免責、責任制限等)も、最小限知っていただきたいポイントをご説明します。もちろん、法務部門のみなさんも契約書実務を基礎から確認できますので、奮ってご参加ください。

プログラム

1.契約書の意味 ~失敗例と成功例
      (1)契約書は単なる形式ではない
               ・会社の戦略や意志が染み込んでいる
               ・いざというときに契約書の内容が重要になる
      (2)契約書を締結しておらず後悔した例
      (3)契約書の規定のおかげで損害を回避することができた例

2.契約書の基礎知識
      (1)契約とは何か
      (2)契約の成立要件はなにか
      (3)なぜ契約を締結するのか
      (4)契約と法律の関係(契約書に書いていなくても法律の規定が適用される)
      (5)契約書のタイプ~「交渉型」と「約款型」(民法改正で定型約款の規定ができる)
      (6)契約書の分類~基本契約書、個別契約書、覚書など
      (7)契約締結者として誰が適切か
      (8)契約書と印鑑
      (9)契約書の製本・袋とじ
   (10)印紙税の知識

3.契約書の重要表現と一般条項
      (1)慣用表現と文例
      (2)一般条項の解説 ~不可抗力、残存条項、解除権、契約譲渡の禁止、裁判管轄

4. 民法改正の実務への影響 ~定型約款のルールを中心に

5.各種関連契約書の重要ポイントの解説と交渉方法
      (1)秘密保持契約
      (2)売買契約
      (3)購買契約
      (4)販売代理店契約
      (5)ライセンス契約
               ・ソフトウェア・ライセンス契約のポイント(ドラフトする際の思想を知ることでより深く理解する)
               ・特許ライセンス契約のポイント ~ライセンス料の種類と規定の仕方
               ・権利の瑕疵と権利侵害
               ・ライセンス契約と独占禁止法の適用
               ・知財関連条項のポイント(権利の帰属、保証、免責、責任制限等)

6.AI関連条項の交渉のポイント

受 講 料

会員:34,560円(本体 32,000円)/一般:37,800円(本体 35,000円)

※公開セミナーに関するお問い合わせやご質問は、「よくあるご質問(FAQ)」をご参照下さい。
※会員価格適用については「正会員・グループ企業(会員価格適用)一覧」よりお調べいただけます。
※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
   お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

担 当

公開セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514 )