[本セミナーは募集を終了いたしました]

[事業コード] 171777
事業投資・撤退、M&Aのための事業価値評価
-「DCF法」の基本・留意点、「資本コスト」の整理と「事業計画の読み方」-

開催日時・会場

2018年03月08日(木曜日) 10:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

経営企画・経理・海外事業・新規事業開発・事業管理(投資・撤退)部門等ご担当の方

講 師

株式会社クリフィックスFAS マネージング・ディレクター  竹埜 正文氏

プログラム

 開催にあたって

   事業投資・撤退、M&Aの経営意思決定の局面において、定量的な価値判断として、「事業価値評価(バリュエーション)」が行われます。一方、事業価値評価にあたっては、対象事業あるいは取引についての理解は勿論のこと、多様な評価手法の特徴や、評価結果の読み方についての理解も欠かせません。また、DCF法で用いられる「資本コスト」は、投資・撤退、M&Aの投資判断を決める要素でもあり、「資本コスト」の概念と実際のレベル感の理解が重要であるといえます。
   本講座では、投資判断、事業価値評価における主要な手法の特徴と活用方法、「資本コスト」の整理を含む評価の基本について、“最近の事例”も参照しつつ、平易に解説します。また、経営判断で一般的に用いられる「DCF法」による評価については、計算手順から「事業計画の読み方」等の留意点まで、具体的な演習、ケース・スタディーも交えて理解を深めて頂きます。

プログラム

〔1〕事業投資・撤退と価値算定(バリュエーション)
          1.バリュエーションの必要性
          2.株主・資本市場の視点
          3.投資・撤退基準と資本コスト
          4.買収価格の会計への影響
          5.最近の投資撤退【事例検討】 ~バリュエーションの視点を交えて
          6.海外投資の判断

〔2〕投資判断の基本
          1.投資判断の基本 【ケース・スタディー】
          2.投資関連指標の比較
               (1)回収期間法 (2)現在価値法(NPV) (3)内部利益率法(IRR)
          3.資本コストとは何か
               (1)概念の整理  (2)CAPMによる推計  (3)加重平均資本コスト (4)【事例検討】

〔3〕事業価値評価の基本
          1.事業価値評価の基本 【ケース・スタディー】
          2.バリュエーション手法の整理 ~特徴と留意点
               (1)コスト・アプローチ
               (2)インカム・アプローチ
               (3)マーケット・アプローチ
               (4)その他
          3.総合評価のポイント ~複数の評価手法の結果の読み方
          4.プレミアム・ディスカウント

〔4〕DCF法による評価と留意点
          1.基本手順の確認
          2.計算手順
               (1)キャッシュフロー推計 (2)割引率推計 (3)事業価値計算 (4)株主価値計算
          3.評価事例
          4.DCF法の留意点
          5.【演習】 DCF法を実際に使ってみる
          6.“事業計画の読み方”と検討のポイント
          7.【ケース・スタディー】 DCF法・倍率法による総合的な評価

※「〔4〕演習」では電卓を使用しますので、セミナー当日ご持参ください。
※副教材として、講師著『数字の意味がキチンとわかる!株式価値評価入門』(中央経済社)を
   当日ご参加者に配付いたします
※講師とご同業の方はご参加頂けない場合がございます。予めご了承ください。

受 講 料

会員:41,040円(本体 38,000円)/一般:46,440円(本体 43,000円)

※公開セミナーに関するお問い合わせやご質問は、「よくあるご質問(FAQ)」をご参照下さい。
※会員価格適用については「正会員・グループ企業(会員価格適用)一覧」よりお調べいただけます。
※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
   お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

担 当

上島(TEL 03-5315-3516 )