[事業コード] 171250
KPI(重要業績評価指標)マネジメントとESG投資

開催日時・会場

2018年02月14日(水曜日) 13:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

経営企画部門、経理財務部門、CSR部門、IR部門、法務・総務部門などの関連部門のご担当者

講 師

キュー・エム・コンサルティング 取締役社長 公認会計士  松原 恭司郎氏

プログラム

開催にあたって

   ROE経営への関心もありKPIマネジメントの導入や改良に踏み切る組織が増えています。さらに機関投資家のESG(環境・社会・ガバナンス)を重視した投資が広がりを見せるなかで、非財務情報/KPIのマネジメントとステークホルダーへの開示の重要性が増してきました。
      1)KPIマネジメントの基本を押さえた上で
      2)戦略マネジメントにおけるKPIの取り扱いについて解説し
      3)CSV(共通価値の創造)やSDGs(持続可能な開発目標)戦略の下でのKPIマネジメントのあり方
について、関連するフレームワークを紹介しながら検討します。

プログラム

1.KPIマネジメントの基本を確認する
      (1)KPI(重要業績評価指標)とは
               ・定義、メリット他
      (2)KPIの8つのタイプ
               ・財務と非財務、遅行と先行、ハードとソフト他
      (3)KPIのPDCAサイクルをうまく廻す
               ・KPIと目標値の設定、KPIのモニタリング他

2.戦略レベルのKPIマネジメントの特徴を押さえる
      (1)戦略ストーリーの構築から始める
               ・戦略は仮説のセットである、戦略をストーリーで語る
      (2)戦略マネジメント・システムの主流である戦略マップ/BSC(バランス・スコアカード)を活用しよう
               ・四つの視点、戦略マップのテンプレート、戦略目的を決めてからKPIを設定する他
      (3)3つの戦略タイプの選択で差別化を図る
               ・ローコスト、顧客親密性、製品/サービスの革新性
      (4)戦略マネジメントのPDCAサイクルの特徴を押さえる
               ・戦略の部門展開、シェアードサービスとの連携、戦略修正のためのダブルループ学習他
      (5)ステークホルダーへの戦略とKPIの開示
               ・IIRCの「国際統合報告フレームワーク」、通産省の「価値協創ガイダンス」における取扱い他

3.CSV、ESG投資に資するKPIマネジメントの方向性を考える
      (1)CSVやESG投資に係る主なコンセプトを整理する
               ・「CSV(共通価値の創造)」、「CSR(企業の社会的責任)」、「トリプル・ボトムライン」他
               ・国連の「SDGs(持続可能な開発目標)」
               ・「ESG(環境・社会・ガバナンス)投資」
      (2)CSVやESG投資に係る主なフレームワークとKPIの取り扱いを知る
               ・国連グローバル・コンパクトの「SDG Compass」による目標設定とKPIの取り扱い
               ・経産省の「伊藤レポート2.0」と「価値協創ガイダンス」によるESGとSDGsそしてKPIの
                  取り扱い
      (3)戦略マップを活用したCSV、SDGsの事業戦略への組み込みとKPIマネジメント

※講師とご同業の方はご参加頂けない場合がございます。

受 講 料

会員:34,560円(本体 32,000円)/一般:37,800円(本体 35,000円)

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担 当

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