[事業コード] 172912
特許情報を活用した新用途・新商品創造マーケティング

開催日時・会場

2018年01月26日(金曜日) 10:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

研究開発部門、知的財産部門など関連部門のご担当者

講 師

株式会社ケミストリーキューブ 代表取締役      平木 肇氏
株式会社ケミストリーキューブ 
 テクノロジーアウト・マーケティング(TOM)担当  葉山 英樹氏

プログラム

開催にあたって

   これまでの研究開発の中で生み出された技術は、現在の事業を支えるだけでなく、未来へ向けたイノベーションを生み出す貴重な資源であり、自社技術を効果的に活用できるか否かは、ものづくり企業の成長を大きく左右します。
   しかしその一方、多くの企業では、独自の優れた技術を持ちながらもそれらが十分活用されず、イノベーションにつながっていないことに強い課題認識を持っています。自社の強み技術を核にした新用途・新商品創造のための技術マーケティングはこの課題解決へむけた鍵となる取り組みですが、未だ実践方法が十分体系化されておらず、組織的戦略的に取り組まれているとはいい難い状況です。
   そこで本セミナーでは、特許情報を積極的に活用することで、自社の強み技術による新たな用途・商品を創造する技術マーケティングの進め方について事例を交えて解説します。

プログラム 

1.変化するR&Dのミッションとイノベーション戦略
      (1)イノベーションの時代
               ・ものづくり企業を取り巻く変化
               ・イノベーションとは「価値の創造と具現化」
      (2)変化するR&Dのミッションと現場の悩み
               ・経営戦略・事業戦略との整合から創発へ
               ・R&D現場の悩み
      (3)イノベーション戦略の実践
               ・イノベーションと技術の創発サイクルを創り出す
               ・イノベーション戦略の実践モジュール

2.自社技術の構造化の実践
      (1)技術マネジメントの課題
               ・技術マネジメントの難しさの本質 ~技術の多義性~
               ・技術を捉える5つの次元(技術の5階層モデル)
               ・技術創造モデル ~リニアモデルとUモデル~
      (2)顧客価値を起点とした技術の構造化
               ・技術の構造化手法とは
               ・技術の構造化のフレームワークと実践プロセス
               ・イノベーションを生み出すための3つのアプローチ

3.テクノロジーアウト・マーケィング(TOM)の実践
      (1)テクノロジーアウト・マーケティング(TOM)とは
               ・TOMの狙いは、自社技術を核にした新用途・新商品創造
               ・基本的な3つの探索方法 ~類推・発信・特許~
      (2)特許情報をマーケティングに活用する
               ・なせ、特許情報なのか
               ・技術データベースとしての特徴 ~特許から何がわかるのか~
      (3)特許情報を活用したマーケティングプロセス
               ・技術から用途へ展開する考え方と実践プロセス
               ・目標領域設定の重要性
               ・展開の核となる目的機能の具体化
               ・探索フレームワークと検索式の設計
               ・用途候補の抽出と選定
               ・顧客価値と競合優位性の創出
      (4)分析・探索の基本技術と心得
               ・特許情報活用のポイント
               ・分析の技術 ~分ける、関係性を知る~
               ・調査・分析を行う者の心得

4.TOMを継続的・組織的に取り組むために
      ・活動における2つの目標 ~2軸志向~
      ・気づきを生み出す仕掛け ~ワイガヤによる実践~
      ・「やってみる」を促進する組織文化

5.実践事例の紹介

※講師とご同業の方はご参加頂けない場合がございます。予めご了承ください。

受 講 料

会員:41,040円(本体 38,000円)/一般:45,360円(本体 42,000円)

※公開セミナーに関するお問い合わせやご質問は、「よくあるご質問(FAQ)」をご参照下さい。
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※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
   お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

担 当

公開セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514 )

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