[事業コード] 171821
設計開発における技術の可視化と設計改革の方法論
-ナレッジの体系化・技術伝承、設計成果物管理/設計標準化/高度化の勘所-

開催日時・会場

2018年01月16日(火曜日) 10:30~16:30
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

研究開発部門、事業部門、技術承継の取り組みを行っている方

講 師

株式会社プリベクト 代表取締役  北山 一真氏

プログラム

開催にあたって

   多くの企業では、多数のベテラン技術者が定年退職を迎えようとしています。そのため、ベテラン技術者のノウハウを可視化し、伝承・活用することが重要な経営課題となっています。
   しかし、実際には『属人的な設計から脱却できない』『ベテランのノウハウを共有できない』といった問題が発生しており、対応が求められています。また、多忙な技術者には技術伝承の取り組みに割く時間も限られているため、効率的な取り組みを行わねばなりません。
   さらにノウハウは洗い出すだけでは意味がなく、活用して初めて効果がでます。ノウハウは、活用することと改定することが最も重要となるのです。
   本講義では、技術者が現業を持ちながら限り有る時間でノウハウの可視化を行うためのポイントを、順次解説していきます。またナレッジとは、技術伝承させるだけでなく設計業務改革に有効な情報です。講義の中で、ナレッジの設計標準化/高度化、設計システムの構築への活用についても解説します。

プログラム

Ⅰ. 技術伝承の難しさ
      1. 技術とは何か?可視化するとはどういうことか?
      2. 技術やノウハウを可視化するのはなぜ難しいのか?
      3. ベテランに設計マニュアルを書いてもらうことが技術伝承なのか?

Ⅱ. 技術の可視化
      1. 様々な視点で設計や技術を可視化する
           a. 業務フローの可視化
           b. 設計フローの可視化
           c. 技術諸元の可視化
           d. 設計ノウハウの可視化
      2. 技術の整備方法
           a. 文書形式の整備方法
           b. 表形式の整備方法
      3. 忙しい技術者がどのように技術の可視化をおこなうのか?

Ⅲ.技術の伝承・活用・改定・定着
      1. 設計マニュアルを整備しても活用できない理由
      2. ナレッジの活用のポイント
      3. ナレッジの改訂のポイント
      4. ナレッジを活用する仕事をどのように定着させるか
      5. 設計標準化/高度化のためのノウハウ活用方法

Ⅳ.ナレッジマネジメントシステムのポイント
      1. 設計成果物システムのあるべき姿
      2. 設計ナレッジシステムのあるべき姿

※講師と同業企業・同職種の方はご参加頂けない場合がございます。予めご了承ください。

受 講 料

会員:43,200円(本体 40,000円)/一般:47,520円(本体 44,000円)

※公開セミナーに関するお問い合わせやご質問は、「よくあるご質問(FAQ)」をご参照下さい。
※会員価格適用については「正会員・グループ企業(会員価格適用)一覧」よりお調べいただけます。
※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
   お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

担 当

福田(TEL 03-5215-3516 )

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