[事業コード] 171948
IoT・AI関連ビジネスを法務・知財の観点から推し進めるアライアンス戦略

開催日時・会場

2018年01月22日(月曜日) 14:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

法務部門、知的財産部門、情報システム部門、生産部門など関係部門のご担当者

講 師

GVA法律事務所 弁護士 恩田 俊明氏
GVA法律事務所 弁護士 小名木 俊太郎氏

プログラム

開催にあたって

    IoTやAIといった新たな技術分野の成長は、「モノからコトへ」の掛け声に代表されるように、既存のビジネスの枠組みを大きく変えることとなりました。これに伴い企業間の協業に対する考え方も変化を余儀なくされています。
   これまで手を握ることのなかった異業種間のプレイヤーとの提携や、優れた技術を持つベンチャー企業との連携、協業により生まれた成果物・知財の転用・二次利用を踏まえた更なるプレイヤーとの連携、といった場面が増えるに従い、これらの状況に応じた自社のスタンスやルールを明確に打ち立てる必要があります。
   IoTサービスにおけるデータの利用権限を巡る取り決めや、AIサービスを通じて生まれた成果物の取扱といった個別の論点からベンチャー企業との合弁契約に対する考え方にいたるまで、本セミナーではIoT・AI関連ビジネスにおけるアライアンス法務の望ましい姿をお示しするとともに、契約書の条項記載例も織り交ぜつつ、具体的な事例に即して解説してまいります。

プログラム

1.IoT・AIビジネスの特徴
      (1)IoT・AIビジネスの構造的特徴
      (2)IoT・AIビジネスで注意すべき観点
      (3)IoT・AIビジネスにおける知財戦略の要諦

2.IoT・AIビジネスとアライアンス法務~その1 共同研究開発契約~
      (1)共同研究開発とは
      (2)共同研究開発のメリット・デメリット
      (3)共同研究開発の前提となる秘密保持契約書の重要性
      (4)共同研究開発において注意すべき法的課題
      (5)共同研究開発契約の逐条解説

3.IoT・AIビジネスとアライアンス法務~その2 合弁契約~
      (1)IoT・AIビジネスにおける合弁契約の位置付け
      (2)合弁契約において注意すべき法的問題
      (3)契約交渉のポイント
      (4)合弁契約の逐条解説

4.IoT・AIビジネスとアライアンス法務~その3 IoTサービス利用規約~
      (1)IoT・AIビジネスにおける利用規約の位置付け
      (2)利用規約に関する諸問題
      (3)IoT利用規約の逐条解説
      (4)プライバシーポリシーのポイント

5.AIビジネスの特徴
      (1)AIビジネスの構造的特徴
      (2)データの取扱をめぐる考え方~生データ提供者からの視点~
      (3)データの取扱をめぐる考え方~データ利用者からの視点~
      (4)AIビジネスにおける知財戦略の要諦
      (5)IoT・AIビジネスのアライアンス法務~その4 データ分析委託契約~
      (6)IoT・AIビジネスのアライアンス法務~その5 データ利用契約~

受 講 料

会員:34,560円(本体 32,000円)/一般:37,800円(本体 35,000円)

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担 当

公開セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514 )

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