[事業コード] 170188
内部監査実務マスター・コース第5回
海外事業管理の課題に対応する内部監査の取り組み
-企業の海外リスク対応について内部監査はどのような形で経営に貢献すべきか-

  ※本コースの全体プログラムはこちら

開催日時・会場

2018年01月18日(木曜日) 14:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

内部監査、内部統制部門及び監査役室、リスクマネジメント担当部門 他の部門長、マネジャーの方々

講 師

公認会計士・公認内部監査人  藤井 範彰氏 

プログラム

■講義 海外事業管理の課題に対応する内部監査の取り組み<14:00 ―16:30>

   経営の国際化が進み、グローバルな視点からのリスク管理やガバナンスがますます重要となる一方で、日本企業の海外リスク対応の遅れが指摘されています。海外事業の内部監査も増えてはいますが、定型的な業務監査が多く、海外固有の戦略的な対応はあまり見られません。
   手薄になりがちな日本企業の海外リスク対応に対して、経営を支える内部監査としては何をすればよいか、これが今回の課題です。海外監査実務の詳細は次回のテーマですが、それに先立ってまずは日本企業に一般に見られる海外リスク対応の問題点を検討し、従来型の海外監査のどこに問題があるかを考えます。そのうえで、戦略的に何をしに海外に行くかという監査の目的や戦略を、業務領域だけでなくガバナンスやリスク管理などの経営監査も広く視野に入れて検討します。

   1.日本企業に見られる海外子会社のガバナンスの課題
   2.日本企業によるこれまでの海外内部監査の特徴と今後の課題

   3.ガバナンスとリスク管理を意識した海外監査の切り口と対応方法の例
         ・現地子会社のコンプライアンス体制の監査
         ・CSAを活用した親会社によるモニタリングの監査
         ・ビジネス・モデルで考える経営監査の視点

■講演をベースとしたディスカッション&総括コメント <16:30 ―17:00>
      ~自由討議・意見交換の中から課題解決のノウハウ、ヒントを探り実践に繋げていただきます~

受 講 料

会員:31,320円(本体 29,000円)/一般:34,560円(本体 32,000円)

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担 当

居代(TEL 03-5215-3516 )

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