[事業コード] 171869
「想定外」によるトラブルを発見し予防する 契約書作成・レビューのポイント
契約の目的、契約作成の具体的プロセス、契約レビューの留意点、契約違反の対応をを最新事例を交えて解説

開催日時・会場

2018年01月11日(木曜日) 14:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

新任担当者、契約書作成のご担当者、ご関心のある方

講 師

アンダーソン・毛利・友常法律事務所 弁護士  寺崎 玄氏

プログラム

 開催にあたって

   契約によって当事者の認識は共有されたと考えがちですが、実際はトラブルが発生した後になってから、「契約にこれが足りなかった!」と判明する事は少なくありません。担当者は契約作成に必要な視点を理解し、適切なプロセスを整備・点検する必要があります。
   本講座では契約作成における具体的なプロセスを解説し、業務手順を明確化します。また、契約レビューにおいて極めて重要な「契約の構造」「契約の危険個所」を押えた上で、最新事例を交えて分析・検討を行います。最後に、もし契約違反が発生した場合に行うべき対応について、解説します。

プログラム

第1部 契約とは
   1.何のために「契約」を締結するのか
   2.「契約」はいつ成立するのか

第2部 契約作成の具体的なプロセス
   1.契約作成における時系列と各段階の留意点
        ・初期対応の重要性
        ・スケジュール・費用の見込み
   2.作成時における「ひな型」の有用性と危険性
        ・相手方会社の「ひな型」への対応
        ・自社の「ひな型」の整備とその利用
   3.社内における情報共有・協働のあり方
        ・法務部/管理部と営業部/企画部の関係
        ・過去のフィードバックの重要性

第3部 契約レビューの際の留意点
   1.契約の構造
        ・重要な部分は前半か後半か
        ・「やりたいこと」と「起こってほしくないこと」
   2.重要ポイント=「危ないところ」はどこか
        ・全ての契約に共通な重要ポイント
        ・契約内容ごとに想定される重要ポイント
        ・「強制適用」される規制
        ・その他盲点となりがちなポイント
   3.実際の契約例に基づく分析と検討
        ・レビューの際に気がつかなければいけないこと
        ・どうすれば気がつくことができるようになるのか
   4.民法改正の与える影響について

第4部 契約違反への対応
   ・時間との戦い
   ・最終的な「落としどころ」

※講師と同業企業・同職種の方はご参加頂けない場合がございます。予めご了承ください。

受 講 料

会員:33,480円(本体 31,000円)/一般:36,720円(本体 34,000円)

※公開セミナーに関するお問い合わせやご質問は、「よくあるご質問(FAQ)」をご参照下さい。
※会員価格適用については「正会員・グループ企業(会員価格適用)一覧」よりお調べいただけます。
※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
   お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

担 当

福田(TEL 03-5215-3516 )

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