[事業コード] 171249
『統合報告書』とESGコミュニケーション

開催日時・会場

2017年12月20日(水曜日) 13:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

『統合報告書』の作成を新たに検討、またはESG他の継続的な改良を検討している
企業のIR部門、CSR部門、環境部門など関連部門のご担当者

講 師

キュー・エム・コンサルティング 取締役社長 公認会計士  松原 恭司郎氏

プログラム

開催にあたって

   国際統合報告評議会(IIRC)による「国際統合報告フレームワーク」の公表(2013年12月)から4年近くが経過し、昨年は約300の日本企業が統合報告書を発行しています。
   また、「コーポレートガバナンス・コード」に加えて、国連の「SDGs(持続可能な開発目標)」(2015年9月)や経産省の「価値協創ガイダンス~ESG・非財務情報と無形資産投資~」(2017年5月)などを受けて統合報告書の重要性が高まっています。
   このような状況を鑑みて今回、体系的で実践的な入門セミナーを開催することといたしました。

プログラム

1.統合報告書の基礎
      (1)国際統合報告評議会(IIRC)のフレームワークのおさらい
               ・フレームワーク(2013年12月公表)の体系
               ・フレームワークの重要ポイント(ビジネスモデル、戦略、KPI、コネクティビティ他)
      (2)統合報告の動向
               ・日本企業による対応
               ・国際統合報告評議会のその後の動向

2.統合報告書の優良事例のベンチマーキング
      (1)統合報告書の優良事例のレビュー
               ・複数の優良事例について、特徴(ビジネスモデル、戦略、KPI、コネクティビティ他)を
                  レビューし、IIRCのフレームワークを参照する
      (2)統合報告書ベストプラクティス企業を取り上げ、その継続的改善の足跡を追う

3.ESG(環境・社会・ガバナンス)と統合報告書
      (1)ESGに係る新たな動きを理解する
               ・ポーター等が提唱する「CSV(共通価値の創造)」の概要
               ・国連の「SDGs(持続可能な開発目標)」(2015年9月採択)の概要と企業戦略との関係
               ・経産省の「価値協創のための統合的開示・対話ガイダンス~ESG・非財務情報と無形資産投資~」
                  (2017年5月公表)の概要
      (2)統合報告によるESGコミュニケーション
               ・CSV、SDGsそして経産省の価値協創造ガイダンス等を踏まえた統合報告書における
                  ESGコミュニケーションのあり方について考える

受 講 料

会員:34,560円(本体 32,000円)/一般:37,800円(本体 35,000円)

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担 当

公開セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514 )

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