[本セミナーは募集を終了いたしました]

[事業コード] 171696
М&Aを成功させるビジネスデューデリジェンスの具体的アプローチと手法

開催日時・会場

2017年12月11日(月曜日) 13:30~16:30
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

М&Aご担当の経営企画、経理財務の方など

講 師

A.T.カーニー株式会社 プリンシパル  園田 圭氏

プログラム

開催にあたって

   経済のボーダーレス化、グローバル競争が激化する中、企業成長や事業再編の戦略的手法としてМ&Aの重要性が一段と高まっています。М&A取引を行うに当たっては、投資対象の企業や事業実態を把握するビジネスデューデリジェンスの作業は欠かせません。デューデリジェンスが不十分な場合、適正価格より高い買い物となってしまったり購入後にデメリットが表出するなどのリスクがあります。
   本セミナーでは、担当者が知っておくべきビジネスデューデリジェンスの具体的な手法を基本から解説します。検証項目の特定、検証手法の特定、プロジェクト管理上の要点などの解説を中心に、М&Aを成功に導くために必要なデューデリジェンスの基本知識を具体的に詳解いたします。

プログラム

1.ビジネスデューデリジェンスの重要性
      1)企業成長におけるM&Aの位置付け
      2)М&Aの成否はビジネスデューデリジェンスの質により決まる
      3)М&Aを成功に導くビジネスデューデリジェンスの4原則(陥りがちな罠への対処法)
            ・投資目的を明確にしているか=何を検証するか明らかか
            ・目的を達成するための、検証体制を構築しているか
            ・「高値買い病」を避けようとしているか
            ・М&A=“目標達成の「スタート地点」”を意識したものになっているか

2.成功するビジネスデューデリジェンスのアプローチ、手法
      1)ビジネスデューデリジェンスの構成、全体像
      2)全体のプロセスと初動の重要性
      3)初動でしなければならない12の項目
            <検証項目の特定>
                  ・基本ファクトパック(市場、競争状況、対象会社の観点からカバーすべき項目)
                  ・М&A戦略ストーリー(ディールタイプ別の見るべき項目)
                  ・DAY1仮説(投資命題を掲げ評価するのは3領域)
            <検証手法の特定>
                  ・データリクエストおよび質問表(取得が必須なデータ)
                  ・対象会社インタビューリクエスト
                  ・外部インタビューリスト
                  ・消費者サーベイ(主に消費財の場合)
                  ・文献検索(一般文献、アナリストレポートなど)
                  ・想定分析資料(「モック」基本的なデューデリジェンス分析アプローチ)
                  ・経済性計算ワークシート(モデル)の骨組み(経済性計算シートの構造)
            <プロジェクト管理上の要点>
                  ・工程管理(デューデリジェンスの分析ワークプラン)
                  ・コミュニケーションリスト・外部巻き込み
                  ・外部専門家の使い方

3.プライベートエクイティーのビジネスデューデリジェンスから学ぶ
      1)プライベートエクイティーとは
      2)プライベートエクイティーの仕組み
      3)コーポレートとプライベートエクイティーファンドとのビジネスデューデリジェンスに対する考えの違い
      4)失敗に学ぶ(ビジネスデューデリジェンスの失敗)

※講師と同業企業・同職種の方はご参加頂けない場合がございます。予めご了承ください。

受 講 料

会員:32,400円(本体 30,000円)/一般:35,640円(本体 33,000円)

※公開セミナーに関するお問い合わせやご質問は、「よくあるご質問(FAQ)」をご参照下さい。
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※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
   お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

担 当

倉島(TEL 03-5215-3515 )