[事業コード] 171886
有効に機能する『内部通報制度』の運用方法
~通報受付の音声データサンプルを用いてポイントを解説~

開催日時・会場

2017年11月27日(月曜日) 13:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

法務部門、総務部門、監査部門、人事部門など内部通報制度の運用実務に携わる方

講 師

株式会社エス・ピー・ネットワーク 執行役員        高森 一誓氏
株式会社エス・ピー・ネットワーク 総合研究室主任研究員  新飯田 悦孝氏

プログラム

開催にあたって

   本セミナーでは内部統制システムの一翼を担う内部通報制度について、数多くの企業危機管理事例を手掛けてきた講師が、その実績を踏まえて解説してまいります。
   第1部ではコンプライアンス体制構築の視点、立法の流れ、そして海外対応といった最新の動向を取り上げます。そして第2部では、内部通報制度の実効性を高めるための方策として平成28年12月9日に消費者庁が公表したガイドラインの解説と、通報事例をテーマとしたディスカッション、あるいは音声データを用いた「受付」の勘所の確認を通じて、内部通報制度運用の要点を考えてまいります。

 プログラム

1.コンプライアンス・危機管理の視点から見た内部通報制度
       1)コンプライアンス体制としての内部通報窓口
             ・ミドルクライシスの視点
             ・コーポレートガバナンスコードとの関係
             ・各社のコンプライアンス委員会との関係
             ・内部監査と内部通報制度
       2)立法の流れ
             ・公益通報者保護法
             ・日本版司法取引との関係
       3)海外からの通報への対応
             ・言語、文化、法令、宗教
             ・EUデータ保護指令

2.実効性のある内部通報制度の運用に向けて
       1)公益通報者保護法を踏まえた内部通報制度の整備・運用に関する民間事業者向けガイドライン
             ・初代ガイドラインからの変更点
             ・今後留意すべき点
       2)アンケート結果の比較
             ・消費者庁実施アンケート
             ・SPN実施アンケート
       3)通報事例
             ・通報事例を用いたグループディスカッション
       4)受付担当者の実務
             ・音声データを用いて実際の受付時のポイント解説
       5)まとめ
             ・内部通報制度の意義・目的
             ・職制のラインの健全化

受 講 料

会員:34,560円(本体 32,000円)/一般:37,800円(本体 35,000円)

※公開セミナーに関するお問い合わせやご質問は、「よくあるご質問(FAQ)」をご参照下さい。
※会員価格適用については「正会員・グループ企業(会員価格適用)一覧」よりお調べいただけます。
※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
   お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

担 当

公開セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514 )

セミナー申込