[事業コード] 171550
担当者として押さえておきたい労務トラブルの法律実務

開催日時・会場

2017年11月22日(水曜日) 13:30~16:30
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

人事労務部門・総務部門・法務部門等に所属され、労務トラブル対応の実務について学びたい方

講 師

弁護士法人畑中鐵丸法律事務所 弁護士  畑中 鐵丸氏

プログラム

開催にあたって

   労務マネジメントには正しい課題把握が不可欠ですが、現実には労務トラブルは増加傾向にあるかと思います。場合によっては刑事事件にまで発展する事もあるので、その対応には注意が必要です。
   そこで今回のセミナーではこの問題に詳しい弁護士の畑中鐵丸氏をお招きし、「労働時間」「労働条件」「リストラ策としての希望退職」「問題社員の解雇」の4つの視点を通して、労務トラブルへの基本理解を深め、その処方箋(有事シナリオ)を分かりやすく解説して頂きます。

プログラム

【はじめに】労務トラブルに関する経営サイドの致命的な誤解
           (1)誤解の根源的原因
           (2)労務マネジメントにおける正しい課題把握
           (3)労働トラブル対策の基本

【序・0】労務トラブルをめぐる最近の傾向
           (1)労働法違反の実態~悪いのはどっち?問題社員vs問題職場~
           (2)裁判所の考え方
           (3)労働者への過酷で過剰な処分をしてしまった場合において生じる問題
           (4)労務トラブルが刑事事件へ発展するリスク

【1】「労働時間に関する視点」で考える
           (1)不払(未払)残業代をめぐる問題
                      ~「働き方改革」の影響で残業代不払いを巡る法務トラブルは増加傾向~
           (2)労働基準法違反に関す有事対応のポイント
           (3)過労死・過労自殺・メンタルヘルス問題についての実務ポイント

【2】「労働条件における視点」で考える
           (1)セクハラ・パワハラ・マタハラ等を理由とした異動問題
           (2)就業規則の不利益変更と労働者の同意の取得方法について
           (3)柔軟な労働条件の設計と、そのリスク
                      ~大企業の採用する固定残業代制度に潜むリスクとは~

【3】「リストラ策としての希望退職における視点」で考える
           (1)退職勧奨の進め方
           (2)労働組合との団体交渉に発展するリスク

【4】「問題社員の解雇を巡る視点」で考える
           (1)採用は自由だが、解雇は不自由
           (2)解雇を巡る裁判例の傾向と対策
           (3)解雇のルール
           (4)勤務成績不良・職務能力欠如を理由とする労働契約の解消について
           (5)経歴詐称,刑事事件等の非違行為を理由とする解雇

【5】最後に ~弁護士から見た労務トラブルへの処方箋~
           (1)弁護士として対応しやすいケースと対応に苦慮するケースとの比較
           (2)労働法務における有事シナリオ

※講師と同職種の方(企業内弁護士を除く)はご参加頂けない場合がございます。予めご了承ください。

受 講 料

会員:30,240円(本体 28,000円)/一般:32,400円(本体 30,000円)

※公開セミナーに関するお問い合わせやご質問は、「よくあるご質問(FAQ)」をご参照下さい。
※会員価格適用については「正会員・グループ企業(会員価格適用)一覧」よりお調べいただけます。
※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
   お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

担 当

鈴木(TEL 03-5215-3513 )

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