[本セミナーは募集を終了いたしました]

[事業コード] 171814
治療と仕事の両立支援策と企業の取り組み事例研究
~がんと診断された社員が安心して働くための実務対策~

開催日時・会場

2017年11月29日(水曜日) 13:00~16:30
厚生会館(東京・平河町)

受講対象

人事・総務部門など関連部門のご担当者

講 師

<事 例>
  中外製薬株式会社 CSR推進部環境安全衛生グループ 統括産業医 難波 克行氏 
<基本講義>
  近藤社会保険労務士事務所 所長 特定社会保険労務士・キャリアコンサルタント  近藤 明美氏     

プログラム

 開催にあたって

   日本人の2人に1人ががんと診断される今日、がんが身近な病気となり、現在毎年100万人の方が新たにがんに罹っています。実際、がん患者の3人に1人は働く世代である20~64歳で、そのうちの約35%が治療と仕事を両立しております。
   昨年12月に改正がん対策基本法が成立し、がん治療と仕事を両立できるように企業の事業主に対してがん患者の雇用継続に配慮するよう努力義務を課し、社内制度の見直しを促しております。また、今年3月には政府が策定した働き方改革実行計画の中でも、病気の治療と仕事の両立でサポート体制の充実が盛り込まれるなど、患者を取り巻く環境は変わりつつあります。
   そこで今回、がん患者が安心して治療と仕事を両立が出来る制度と職場環境づくりをいかに進めるかのポイントを実際の企業の取り組み事例ととともに学んでいただく機会として、本研究会を企画いたしました。
   これから社内制度を整備される企業のご担当者だけでなく、すでに社内制度を整備されている企業のご担当者にもご参加いただき、より充実した制度作成の一助としていただければ幸いです。

プログラム

≪事例≫13:00~14:10
   中外製薬におけるがん治療と就労の両立支援
      ~ニーズに基づいた制度づくりと、安心して働ける環境整備~
         1.弊社の取り組みのきっかけ
         2.がんの就労支援のニーズ、特徴
         3.社内の制度の整備
         4.従業員向けのハンドブックの作成
         5.実際の運用事例
         <質疑応答>

≪基本講義≫14:20-16:30
   治療と職業生活の両立支援実務対応のポイント
      ~がん治療と仕事という課題に人事担当者が取り組めること~
         1.働く世代のがんと両立支援の現状
               ・働く世代のがん(罹患率、罹患者数等)
               ・働く世代のがん患者が抱える不安・問題
               ・働き方改革と両立支援
               ・第3期がん対策推進基本計画(案)について
         2.がんと診断された社員への両立支援~事例を紹介しながら~
               ・がん治療に関する基礎知識
               ・診断時における対応とコミュニケーション
               ・休職中におけるフォローアップ
               ・復職のための6つのチェック
               ・治療しながら就労する社員への配慮
               ・再発後の働き方を考える
         3. 治療と職業生活を両立できる職場づくり
               ・がん治療と仕事を両立できる職場の3要件
               ・「事業場における治療と職業生活の両立支援のためのガイドライン」とは
               ・自社版両立支援ガイドラインの作成
                              <質疑応答>

受 講 料

会員:32,400円(本体 30,000円)/一般:34,560円(本体 32,000円)

※公開セミナーに関するお問い合わせやご質問は、「よくあるご質問(FAQ)」をご参照下さい。
※会員価格適用については「正会員・グループ企業(会員価格適用)一覧」よりお調べいただけます。
※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
   お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

担 当

金井(TEL 03-5215-3550 )