[本セミナーは募集を終了いたしました]

[事業コード] 171721
新製品開発プロジェクトの進め方

開催日時・会場

2017年09月29日(金曜日) 10:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

研究開発部門、知的財産部門、事業部企画部門など関連部門のご担当者

講 師

株式会社経営技法 代表取締役  鈴木 俊介氏

プログラム

開催にあたって

   既存の市場の拡大が見込めない、少ない成長市場は競争が激しい中で、「当たり」の新製品をいかに早くたくさん出すか、経営者も管理職も焦りは強くなります。
   では、どうすべきか、チームや組織として先ずは何を目指すべきか、重要なポイントは3つです。
      ① 個人技ではなく、議論のプロセスが共通言語化されていること、それによって仮説検証のサイクルを
           スピーディにまわせること
      ② 「沢山の」「ユニークな」案が、製品案はもちろん、観察や分析の段階でも挙がること
      ③ ①②の過程がすべて可視化、記録化され、組織として知見が貯まっていくこと

   結果として、一部の限られたスタープレイヤー開発者に依存する、当たり外れの大きい「丁半博打」から、チーム総和の力を発揮する「確率論の戦い」が実現します。経営者としても、自信をもって投資ができる、リスクをとれる態勢をつくることになるでしょう。
   本セミナーでは上記を踏まえ、新製品の開発にあたり必要なスキルと最適な議論のプロセスを解説致します。

 プログラム

1. 製品開発プロジェクトにおけるよくある問題点
      (1)何がいけなかったのか?失敗、頓挫の事例に学ぶ
      (2)成功する新製品開発プロジェクト・マネジメントの要諦

2. 共通議論のプロセス~分析、創発、評価の効率よい手順
      (1)商品コンセプトづくりの基本
      (2)シーズ発展型の場合
      (3)ニーズ発掘型の場合
      (4)ソリューション開拓型の場合
      (5)ネーミング・コンセプト起点型の場合
      (6)案件の選択基準のつくりかた

3. 市場の可能性、事業の可能性をどう見積もるか
      (1)見積もりスキル:予測精度を上げる~市場規模、供給コスト
      (2)事業を選ぶ、市場を選ぶ前に知っておくべきこと

4. 案の創出方法~差別化案をどう沢山うみだすか?
      (1)創造力強化のアプローチ~「ユニークブレインラボ」の概要
      (2)差別化の原点:分析の差別化、創発の差別化
      (3)「商売人」としてのビジネスの発想法
                    ~経営資源をむだなくビジネス機会に変換する、単品技術をビジネスモデルに仕上げる
     

5. 仮説検証をいかに早くまわすか?
      (1)検証とは何か?検証基準をいかに組み立てるか
      (2)実験コストを下げ、回数を増やすには
      (3)テストマーケティングの要諦~確度と効率(スピード、コスト)を両立するには?

6. 新製品を創発する組織のありかた
      (1)適任な人材とは?隠れた才能を見出す、引き上げるには?
      (2)創発を醸成するための組織構造、役割分担
      (3)創発の組織文化:学習する組織、起業家的集団

受 講 料

会員:37,800円(本体 35,000円)/一般:41,040円(本体 38,000円)

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担 当

公開セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514 )