[事業コード] 171625
“現場で活かせる”独禁法コンプライアンスの手引き

開催日時・会場

2017年09月19日(火曜日) 13:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

法務部門、総務部門、監査部門、営業管理部門など関連部門のご担当者

講 師

渥美坂井法律事務所・外国法共同事業 パートナー 弁護士  三浦 悠佑氏

プログラム

開催にあたって

   コンプライアンスは人の心を動かし、会社の文化を変える取り組みです。ところが法律やガイドラインは、時には内容が曖昧・複雑であるため、コンプライアンス活動が単なる情報提供や法律の授業になってしまったり、その逆に全ての場合を網羅しようと複雑・膨大な社内ルールを作ってしまったりしがちです。
   こうした活動や社内ルールは、表面上は適切に導入されたように見えても実際には誰の心にも残らずに、ルールとして機能しないばかりか違反を隠蔽する土壌にもなり得ます。
   本講座ではこうしたコンプライアンス活動の危険性を再確認するとともに、ケーススタディ(グループディスカッション、ロールプレイ)を通じて、違反を起こさせない”血の通った”コンプライアンス体制づくりのヒントをご紹介します。

プログラム

第1部 「血の通ったコンプライアンス」推進の手引き
   1.「ルールを守っているフリ」が重大な違反を招く
            ①違反を犯す企業にも社内ルールは存在する
            ②「ルールを守っているフリ」が違反を生む・隠蔽の土壌となる仕組み
            ③自分の庭先だけをきれいにするようなコンプライアンスはもう止めよう

   2.血の通ったコンプライアンス体制の構築のヒント
            ①なぜ、コンプライアンス活動を行うのか再確認しよう
            ②経営トップを動かすために必要なことと、いくつかのテクニック
            ③営業の現場を知らない者の言葉には、誰も耳を傾けない
                (1)コンプライアンス活動の主役は事業部門
                (2)コンプライアンス部門の役割と限界
                (3)弁護士の使い方

   3.コンプライアンスプログラムの作り方の例
            ①プロジェクトチームの編成
            ②プロジェクトの進め方
                        Kick Off~Questionnaire~Interview~Analysis~Training

   4.質疑応答

第2部 ケーススタディ ~競合他社との接触ルールを素材として
      ①業界会合における接触
            営業に関する会話/安全・技術に関する会話/懇親会での会話
      ②取引関係における接触
            自社と競合する部門を有する取引先との接触/事業統合・M&A
      ③関連会社との接触
            関連会社との共同入札・ジョイントセールス
      ④プライベートにおける接触
            同窓会や送別会への出席・SNS

受 講 料

会員:34,560円(本体 32,000円)/一般:37,800円(本体 35,000円)

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担 当

公開セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514 )

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