[本セミナーは募集を終了いたしました]

[事業コード] 171646
有効に機能する内部通報制度の運用と今後のあり方について

開催日時・会場

2017年08月29日(火曜日) 13:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

法務部門、総務部門、監査部門、人事部門など内部通報制度の運用実務に携わる方

講 師

株式会社エス・ピー・ネットワーク  総合研究室 上席研究員  西尾 晋氏
株式会社エス・ピー・ネットワーク  総合研究室 主任研究員  新飯田悦孝氏

プログラム

開催にあたって

   本セミナーでは、内部統制システムの一翼を担う内部通報制度について数多くの企業危機管理事例を手掛けてきた講師が、その実績を踏まえて解説します。
   まず第1部では、コンプライアンス体制構築の視点、立法の流れ、そして海外対応といった最新の動向を取り上げ続く第2部では、内部通報制度の実効性を高めるための方策として、平成29年12月9日に消費者庁が公表したガイドラインを解説するとともに、通報事例をテーマとしたディスカッション、あるいは音声データを用いた「受付」の  勘所の確認を通じて、内部通報制度運用の要点を考えていきます。

プログラム

1.コンプライアンス・危機管理の視点から見た内部通報制度
      1) コンプライアンス体制としての内部通報窓口
           ①ミドルクライシスの視点
           ②コーポレートガバナンスコードとの関係
           ③各社のコンプライアンス委員会との関係
           ④内部監査と内部通報制度
      2) 立法の流れ
           ①公益通報者保護法
           ②日本版司法取引との関係
      3) 海外からの通報への対応
           ①言語、文化、法令、宗教
           ②EUデータ保護指令

2.実効性のある内部通報制度の運用に向けて
      1) 公益通報者保護法を踏まえた内部通報制度の整備・運用に関する民間事業者向けガイドライン
           ①初代ガイドラインからの変更点
           ②今後留意すべき点
      2) アンケート結果の比較
           ①消費者庁実施アンケート
           ②SPN実施アンケート
      3) 通報事例
           ①通報事例を用いたグループディスカッション
      4) 受付担当者の実務
           ①音声データを用いて実際の受付時のポイント解説
      5) まとめ
           ①内部通報制度の意義・目的
           ②職制のラインの健全化

受 講 料

会員:34,560円(本体 32,000円)/一般:37,800円(本体 35,000円)

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担 当

公開セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514 )