[事業コード] 171675
ESGをめぐる法実務の最新動向と企業のサステナビリティ戦略

開催日時・会場

2017年09月06日(水曜日) 13:30~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

CSR部門・広報IR部門・法務部門・経営企画部門・環境部門・経理部門・購買部門など関連部門のご担当者

講 師

真和総合法律事務所 パートナー弁護士  高橋 大祐氏

プログラム

開催にあたって

【講師より】
   近年、一連の企業不祥事を通じて、ESG(環境・社会・ガバナンス)に関するリスクの企業価値に対するインパクトが、より一層認識されています。海外に目を向けると、国連ビジネスと人権指導原則、パリ協定、持続可能な開発目標(SDGs)をはじめとするESGに関するグローバルなルール形成が進みつつあり、サプライチェーン・インベストメントチェーンを通じたESG取組みが、欧米各国で法的義務、ないしはそれに準じる義務にまで引き上げられつつあります。
   そのような中、日本国内でもESG投資やCSR調達が拡大しており、ガバナンスコード・スチュワードシップコード・東京五輪調達コードなどのルールも導入されています。その結果、企業ではESGに関するリスク管理やその取組状況の開示が重要になるともに、金融機関・機関投資家においてもESGに配慮した投融資が強く期待されています。
   本セミナーでは、上記のようなESGに関する法規制・法実務の最新動向を解説すると共に、企業のESGリスクの対処・開示方法や金融機関・金融機関によるESGリスクを考慮した投融資の方法について、その実践手法や法的論点を具体的に議論いたします。

 プログラム

1. ESGをめぐる法規制・法実務の最新動向
    (1)企業不祥事の分析からみたESGリスクの顕在化の状況
    (2)ESGに関するグローバルなルール形成:指導原則・パリ協定・SDGs等
    (3)責任ある調達をめぐる欧米の規制動向:欧米紛争鉱物規制、英国現代奴隷法、
             EU非財務情報開示指令、フランス人権デューディリジェンス法等
    (4)責任ある投融資をめぐる欧米の規制動向:責任投資原則、赤道原則など

2. ガバナンスコード・スチュワードシップコード・東京五輪調達コードとESG
    (1)コーポレートガバナンスコードの実務ポイント
    (2)改訂版スチュワードシップコードの実務ポイント
    (3)東京五輪「持続可能性に配慮した調達コード」の実務ポイント

3. 企業・金融機関のサステナビリティ戦略の実践手法
    (1)企業におけるESGに関するリスク管理と非財務情報開示のあり方
    (2)金融機関におけるESG投融資における審査・エンゲージメントの留意点

※講師とご同業の方のお申し込みはお断りする場合がございます。

受 講 料

会員:34,560円(本体 32,000円)/一般:37,800円(本体 35,000円)

※公開セミナーに関するお問い合わせやご質問は、「よくあるご質問(FAQ)」をご参照下さい。
※会員価格適用については「正会員・グループ企業(会員価格適用)一覧」よりお調べいただけます。
※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
   お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

担 当

公開セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514 )

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