[本セミナーは募集を終了いたしました]

[事業コード] 171362
製造業のための企業活動における『環境リスク管理』と風評被害対策

開催日時・会場

2017年07月27日(木曜日) 13:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

CSR部門、環境部門、総務部門、法務部門、生産部門、広報部門など関連部門のご担当者

講 師

渥美坂井法律事務所・外国法共同事業 シニアパートナー 弁護士  早川 真崇氏

プログラム

開催にあたって

   近時の企業活動においては、「法令順守」にとどまらず、CSRの一環として環境への対応が重視され、全社的な環境コンプライアンスの推進が求められております。一度環境汚染などの不祥事が発生した場合、その対応を誤ると企業の存続すら危ぶまれる事態になりかねません。
   本セミナーでは環境法令に関する体系的な解説に加え、様々な事例、仮想事例を用いて、企業として取り組むべき対応策を解説致します。加えて、いわゆる風評被害に直面した場合の対応策についても検討します。

プログラム

1.企業活動と環境リスク管理
      (1)企業活動と環境リスク
               ・現代型企業コンプライアンスの課題
               ・環境法の特徴
               ・環境法の基本原則
               ・環境法令の体系
      (2)環境不祥事と取締役・親会社の法的責任
               ・株主代表訴訟及び第三者訴訟の主たる根拠
               ・内部統制システムの構成要素
               ・公益通報者保護法の概要
               ・役員、親会社の法的責任が問われた事例・裁判例
      (3)環境不祥事が発生した場合の対応(有事対応)のポイント
               ・不祥事が発生した場合の対応上の留意点
                   (初動対応/調査対応/捜査機関対応/監督官庁対応/証券取引所対応/再発防止策等の事後対応)
               ・仮想事例に学ぶ対応のポイント ~産業廃棄物不適正処理、土壌汚染を例に~
      (4)平時の環境リスク対応のポイント
               ・公害防止ガイドラインの概要
               ・全社的環境コンプライアンスの構築に向けて
               ・経営者、本社管理部門、工場・事業所の役割分担
               ・環境リスク管理の具体的取組み事例
               ・遵守すべき法令等の把握・チェックの方法
               ・既存のリスクマネジメントの機能強化
      (5)その他の環境リスクに関する留意点
               ・企業買収、事業譲渡と環境責任継承の問題

2.企業活動と風評被害対策
      (1)企業活動と風評被害リスク
      (2)風評被害に関わる裁判例の紹介
      (3)風評被害の対応上の留意点(ソーシャルリスク管理の観点も含めて解説)

3.質疑応答

受 講 料

会員:34,560円(本体 32,000円)/一般:37,800円(本体 35,000円)

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担 当

公開セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514 )