[本セミナーは募集を終了いたしました]

[事業コード] 171464
知財が利益を生み出すための、「条件」作りと「仕組み」作り

開催日時・会場

2017年07月24日(月曜日) 13:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

知的財産部門、R&D部門、法務部門など関連部門のご担当者

講 師

弁護士法人キャスト パートナー 弁護士・弁理士  島田 敏史氏

プログラム

開催にあたって

   なぜ、あの企業は知財をうまく活用できていると言われているのでしょうか?なぜ、貴社の知財は、利益を生み出していると実感できないのでしょうか?それは貴社が知財活用のための「条件」を満たしていないから、知財活用の「仕組み」がないから、だと思われます。
   世間では、「特許は多いほうがいい」「よい発明は出願すべき」などと言われることが多いように思われますが、半分以上は誤っています。真意を理解しなければ特許取得は意味がなく、かえって自分の首を締めることになりかねません。真に効果的な特許の活用ができれば、貴社は高収益企業へと道かれます。
   本セミナーでは、単なる法律論ではなく、本当に意味のある具体的な知財の活用戦略をご紹介します。

プログラム

1.まずは誤解をなくすことから
      (1)「特許=技術」は嘘である
      (2)「よい発明=よい特許」は嘘である
      (3)「よい発明は出願すべき」は嘘である
      (4)「特許は多い方がよい」は嘘である
      (5)「特許で事業が独占できる」は嘘である
      (6)「特許は財産になる」は嘘である
      (7)「特許庁は特許の専門家」は嘘である
      (8)「弁理士は特許の専門家」は嘘である
      (9)「経験が長い方が特許に精通している」は嘘である

2.前提知識
      (1)「技術」と「特許」の違い
      (2)「利益を生む特許」と「利益を生まない特許」の違い
      (3)「よい特許」と「無意味な特許」の違い
      (4)「特許」と「特許ポートフォリオ」の違い
      (5)「大企業にとっての特許」と「中小企業にとっての特許」の違い
      (6)特許のコスト・リターン
      (7)特許の「偶発的活用」と「必然的活用」の違い
      (8)「取れた特許」と「取った特許」の違い
      (9)関係機関(特許庁、裁判所)の実態
      (10)専門家(弁理士、弁護士、コンサルタント)の実態

3.知財が活きる必要条件
      (1)ポーターの競争戦略と特許
      (2)ホンダとトヨタの例
      (3)パナソニックとソニーの例
      (4)競争戦略とVRIO分析
      (5)VRIO分析と特許
      (6)特許の活きる必要前提条件

4.知財活用の「仕組み」
      (1)イノベーションを起こす「仕組み」
      (2)開発テーマ創出、評価の「仕組み」
      (3)特許の評価の「仕組み」
      (4)特許の質向上の「仕組み」
      (5)特許活用のための情報収集の「仕組み」
      (6)「仕組み」を運用するための「仕組み」

5.明日からやるべきこと
      (1)真に有能なアドバイザーの確保
      (2)社内セミナー
      (3)「全員会議」の実施
      (4)事業戦略+知財戦略
      (5)知財活用の仕組み作り
      (6)仕組みの活用・PDCA

※講師とご同業の方のご参加はお断りする場合がございます。

受 講 料

会員:34,560円(本体 32,000円)/一般:37,800円(本体 35,000円)

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担 当

公開セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514 )