[本セミナーは募集を終了いたしました]

[事業コード] 171461
契約前の交渉破棄をめぐる実務上の問題と契約後の損害賠償額の算定と予定条項

開催日時・会場

2017年08月24日(木曜日) 13:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

法務部門、総務部門、契約担当者、知的財産部門および営業部門

講 師

中田・松村法律事務所 弁護士  松村 幸生氏

プログラム

開催にあたって

   契約締結前の交渉段階にはどのような法的ルールがあり、その破棄にあたっては、どのようなリスクがあるのか。そして契約成立後の債務不履行の場合に、経済損害、逸失利益、間接損害、慰謝料などは、どこまでどの限度で認められ算定されるのか。これらの損害賠償の範囲と金額を契約でコントロールすることは、どこまで可能か。
   本セミナーでは、このようなリスクから見た契約の基本と実務基準を確認します。

プログラム

1 契約の成立をめぐる諸問題
     1.契約とは何か
     2.契約はいつ成立するのか
     3.契約の成立までの標準的プロセス
     4.レター・オブ・インテント(LOI)と契約の成立

2 契約成立までのトラブル・不立・破棄成
     1.契約成立前の破棄の原則
     2.契約成立に至る責任のポイント

3 契約成立トラブルと損害賠償
     1.信頼利益賠償の原則
     2.信頼利益とは何か

4 損害賠償とその範囲
     1.総 説
     2.損害賠償の方法
     3.損害の種類
     4.遅延賠償と填補賠償
     5.損害賠償の範囲
     6.逸失利益と経済損害
          (1)逸失利益・経済損害の困難さ
          (2)裁判例
          (3)純粋経済損害
          (4)間接損害・波及損害
     7.知的財産権と損害
          (1) 知財と損害推定規定
          (2)損害をめぐる判例

5 損害賠償額の合意予定条項
     1.損害賠償請求を巡る契約当事者の負担と対応
          (1)当事者の負担とリスク
          (2)契約で対応できる損害賠償額の適正化
     2.賠償予定に関するルール
     3.損害賠償の予定と減額・無効の判例

6 質疑応答

受 講 料

会員:35,640円(本体 33,000円)/一般:38,880円(本体 36,000円)

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担 当

宇田川(TEL 03-5215-3550 )